【アトマイザー】Wotofo Bravo RTA「ブラボー」爆煙25mm レビュー

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【アトマイザー】Bravo RTA「ブラボー」 / Wotofo ウォトフォ レビュー

Wotofo Bravo RTA「ウォトフォ ブラボー」VAPEアトマイザーのレビューです。

包括的なラインナップで様々なニーズを満たすアトマイザーをリリースするWotofoの新作RTAは、『デュアルコイルの爆煙志向』

各所に綺麗なローレット加工が施されるなど見た目にもこだわった機種。早速レビューしていきます。

商品提供:ベプログshop

 

 

 

開封!パッケージと内容品

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パッケージは最近のWotofo製品に採用されているデザイン、サイズの紙箱が用いられています。製品の写真やイラストなどが用いられていないので、事前に調べてから購入する必要がありますので、特に店頭で購入する場合は注意する必要があります。

背面には付属品内容は注意書きの記載が英語で入ります。

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側面には中国製品によく添付される、スクラッチ式のセキュリティーコードが入ります。偽造品対策がしっかりされていることがわかります。

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内容品一覧

  • Wotofo Bravo RTA アトマイザー本体
  • 予備パーツ(ガラスチューブ、Oリング、デッキクランプ、ネジ)
  • 510ドリップチップアダプター
  • ビルド用プラスドライバー
  • 日本製コットン
  • プリメイドコイル*3
  • ユーザーマニュアル

充実の付属品です。ツールも含め、プリメイドコイルやコットンも付属するので初回のビルドでは他にビルドツールやワイヤーを用意しなくともビルドできるように配慮されています。プリメイドコイルが3つなのはwotofo製品毎度の事ながら、デュアルコイルビルドの機種なので一つ余ってしまうのが勿体無く感じてしまいます。

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説明書は多言語で書かれていますが、残念ながら日本語の記載はありません。しかし、写真付きの丁寧なマニュアルなので、写真を見るだけでも参考になるものです。基本的にはビルドの仕方について書かれています。

 

 

 

詳細レビュー!!

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直径25mmのボリューム感と、ミドルハイトの全長からボリューム感のある本体。

Wotofoからは既に同様なニーズを満たす製品としてデュアルコイルのRTAでは、THE VIPER RTATHR TROLL RTA、そしてConqueror Mini RTAなどがリリースされてきましたが、いずれもドリップチップは510規格。そして今回のBravo RTA「ブラボー」ではよりワイドボアであるハーフインチ規格ドリップチップを採用し、エアフローホールを拡大することで、より爆煙寄りのRTAに仕上がっています。

大変綺麗な仕上がりで、安価なアトマイザーとは思えない製品クオリティです。細部のディティールはもとより、金属の質感など価格以上の仕上がりに感じ、全体的にクオリティの高いWotofo製品の中でも特に綺麗な仕上がりだと感じます。

デザインはスタンダードなルックスながら、回す部分には実用性とデザイン性を兼ねたローレット加工が施されており、ハードでありながら、上質にも感じるディティールであると感じます。

スペック

リキッド容量4.5ml/6ml
直径25mm
全長48.9mm
37mm(実測 スレッド・DT含まず)
重量54.5g(実測)
ネジタイプ510
ドリップチップ810DT / 510DTアダプター
コイルRBA デュアルコイル
リキッドチャージトップフィル
エアフローボトムエアーフロー
素材ステンレススチール

WOTOFO公式サイトより

 

分解

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Bravo RTAを構造体ごとに分解すると、写真のようになり、左から ドリップチップ / タンク / シリコンパーツ(タンク容量調整用) / デッキ です。タンクとデッキはさらに分解可能です。

 

 

 

ドリップチップ

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Bravo RTA付属のドリップチップはレジン樹脂製。マーブル模様が美しいドリップチップが付属します。

取り付け部分はタンクトップキャップ部分に設けられ、ハーフインチサイズのドリップチップと互換性があり、汎用の810DTを別途購入して取り付けることも可能なタイプで、トップキャップ側にOリングが設けられています。

その取り付け部の周囲は一段下がっており、直径17.5mm、深さ1mmに掘られているので、ドリップチップを交換して使う場合には注意が必要です。

レジン製810ドリップチップ

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全長14mm、露出部の高さ9.5mm、外径17.5mm、内径8→10mm。

510ドリップチップアダプター

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この部分の溝はドリップチップだけではなく、付属の510DTアダプターを段差無く取り付けるためにも有効です。このアダプターを取り付けることで無数の数汎用品がリリースされている汎用規格とも呼べる510ドリップチップを取り付けることができます。

 

 

 

 

リキッドが残っていてもデッキにアクセス可能なタンク

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タンクとデッキはスレッドで接続されています。タンクにリキッドが残っていても逆さまにして外せばデッキを取り外しできるので、吸い途中でのリビルド・リウィッキングも可能です。大変便利な仕様です。

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そしてこのタンクにはシリコンパーツが収納されており、リキッド容量を2mlへと縮小しています。これは欧州の規制であるTPD対策だと思いますので通常は使うことはないでしょう。取り外して使いましょう。

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タンクにリキッドをチャージする場合は、タンク上のトップキャップを外して行います。このトップキャップのサイドにはローレットが刻まれているので、指でつまんで回しやすくなっています。

トップキャップを外すと大きなリキッドチャージホールが開いているので、楽々リキッドをどんなボトルからでも注げます。

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Bravo RTAのデッキ上部はお椀型のようになっており、さらにチムニー夫君は丸くくり抜かれたようになっています。

チムニーの内径は8mmと大変太く、発生したミストをダイレクトに口まで運べるような仕様です。メーカーが「RDAに匹敵する蒸気生産と風味の向上」と謳っているのはこういった仕様によるものです。

 

 

6mlバブルタンクも付属!

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通常のストレートタイプガラスチューブの他に、内径が太いタイプのチューブも付属するため、リキッド容量を4.5mlから6mlに拡大することが可能です。

その場合、リキッド容量と引き換えにアトマイザー外形も拡大します。

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また、通常ガラスチューブとはルックスも変わってしまうので、見た目の好みやサイズと、リキッド容量アップによる利便性の向上を天秤にかけて、お好みで使い分けることが必要です。

 

 

ボトムエアフロー

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Bravo RTAのエアフローはボトムエアフロー。デッキの下から空気を取り込み、コイルの下よりエアーを当てて効率的にコイルを冷却するとともに、その空気の流れてミストを運ぶことができる構造。そのため、味に定評のあるエアフロー方式です。

このエアホールにはドロー調整用のリングが装備されていて、全開から全閉まで無段階でエアホールの開き具合を調整することができます。

 

 

 

デッキ

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Bravo RTAのデッキは空中浮遊タイプ。デッキの下にも空間を設け、デッキの下にもリキッドを蓄えることができる構造です。このタイプのメリットはウィッキングが楽だという点で、デメリットは特に無いと筆者は感じます。様々なRTAに採用されている構造です。

デッキサイズは18mmと、アトマイザー外形に比べれば小さく感じます。

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デッキのエアホールは左右に設けられた、大きなオーバル形状のもので、熱量の大きなコイルを前提とした仕様です。また、リキッドの供給を考慮し、これに合わせてジュースチャンネルも大きく設けられています。

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コイル固定のポール形状は独自性と感じます。2ポールのクランプデッキ。クランプの固定は2本づつのプラスネジを使います。

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ポールのクランプはネジを緩めれば下側に開くタイプで、クランプ間にコイルレッグを挟んで固定します。

 

 

 

ポジティブピン

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Bravo RTAのポジティブピンはデッキのポジティブ側ポールの固定兼用なので、緩めて出っ張り具合を調整することはできません。絶縁用のPeekインシュレーターの他に、リーク対策のOリングが設けられています。また、ピンには金メッキが施されています。

 

 

 

ビルドします!

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ビルドです。デッキのネジはプラスドライバーで緩めることができます。

デッキのエアホールや、810DT仕様、チムニー径などの使用から考察するに、付属コイルのような熱量の高いクラプトンコイル前提の器材であると感じますが、いつも通りアトマイザーの性能を理解するために単線でビルドしていきます。

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カンタル24ゲージ、3.0mm、5rapsといつも通りのスペックになってしまいました。抵抗値などを考慮すると、筆者としてはこれぐらいが限界なのですよね…

クランプデッキですがコイル固定のしやすさは上側に開くタイプよりも、自然とクランプが落ちてくれるのでしやすく感じます。上側に開くタイプでもバネが仕込まれていれば同様です。

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固定ののち、コイルにジグを通してコイルの向きと位置を微調整します。

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コイルはボトムエアフローのセオリー通り、エアホール直上にセット。伝い漏れしない程度に近づけます。

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ドライバーンしたのち、ウィッキングしていきます。NATIVE WICKSを使いました。

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ジュースチャンネルに詰めすぎない程度、載せる程度にウィッキングして完成です。ウィックがエアホールにかかってしまうと、伝い漏れしてしまうので注意です。

 

 

MODに載せてみました

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まとめ:Wotofoラインナップの中で現時点で最も爆煙セッティングのRTA

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  • ハーフインチサイズのビッグボアドリップチップ
  • 大きなエアフローホールから大量の空気を導入
  • 内径の大きなミストの通り道

など爆煙志向の器材向けのセッティングが施され、これを超える爆煙タンクはWotofoラインナップには現時点で存在しません。よりミスト量を多く発生するビルドを目指すニーズに向けたRTAです。

見た目や仕上がりも良く、製品の完成度も高いアトマイザーです。

今回のビルドでは、エアホールをかなり絞って運用します。

やはりもう少し熱用の高いコイルで、よりミスト量を増やした運用が向いていると感じますが、このビルドでも、ダイレクトなミストが堪能できる、俗に言う「ドリッパーのような味」を楽しめます。ドリッパーより運用が楽で、この味を楽しめるならば、クラウドチェイスやトリック向けにも良いと思います。

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→ Bravo RTA【Wotofo(ウォトフォ)】 [べプログショップ]

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電子タバコにハマり、散財を続ける当ブログの管理人。

元々カスタマイズすることが好きなため、ガジェットとしても楽しむことができるVAPEに深くのめり込む。まだまだ初心者、日々勉強中です!

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