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HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA レビュー|さらに進化した爆煙デュアルコイルタンク!

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

HELLVAPE(ヘルベイプ)のVAPEアトマイザー、Dead Rabbit V2 RTA「デッドラビット バージョン2 タンク」のレビューです。

爆煙デュアルコイルタンクが進化!
漏れないトップエアフローはそのままに、味わいと利便性が大幅に向上!

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTAの特徴

  • 25mmサイズの爆煙専用タンクアトマイザー
  • 漏れないトップエアフロータンクのアップデートバージョン

詳細をレビューしていきます。

商品提供:healthcabin

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HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTAとは?

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

HELLVAPEの人気シリーズ、Dead Rabbit V2 RTA「デッドラビット」です。

“V2(バージョン2)”というネーミングからも分かるように、本製品はデッドラビットタンクのアップデートバージョンです。

ヘルベイプはこれだけに限らず、人気アトマイザーを次々とマイナーアップデートさせています。一過性の製品ではなく、常に進化するというのがポイントですね!

漏れないトップエアフロータンクのアップデートバージョン

では、V1との違いは?という部分の詳細について触れていきましょう。

大きな変更点についてまとめました。

デッドラビットV2の改良点まとめ

  1. スライド式トップキャップ:より使いやすく!
  2. マルチホール式エアホール:よりフレーバーに優れた!
  3. デッキポストデザイン:さらに使いやすく!
  4. 断熱プレート装備:MODを熱から守る!

出典:HELLVAPE

基本設計は共通、使いやすさや味わいが向上したマイナアップデートバージョンです。

HELLVAPEはデッドラビットタンクだけに限らず、v2としてアップデートする製品については『名前だけ共通の別物』にはしないという特徴があります。

他のメーカーだと、名前だけ一緒でまるっきり違う製品もあるのです。

出典:HELLVAPE

リキッド漏れの心配がないトップエアフロー構造や、デュアルコイルの爆煙タンクという製品として最も重要な点は共通しています。

出典:HELLVAPE

人気製品をブラッシュアップし、より優れた製品に昇華しているのです。

カラーバリエーション

出典:HELLVAPE

HELLVAPEといえばカラーバリエーションの多さにも定評があります。

DEAD RABBIT V2 RTAは全8色、同じ色でもツヤありとツヤなしが選べたりと、ユーザーのこだわりを反映させる豊富なラインナップが魅力の一つです。

スペック

リキッド容量2.0ml (バブルチューブ 5.0ml)
直径25mm(バブルチューブ 28.5mm)
全長50.5mm
ネジタイプ510
ドリップチップ810DT
コイルRBA シングルコイル / デュアルコイル
リキッドチャージトップフィル
エアフロートップエアーフロー
素材ステンレススチール

パッケージ・内容品

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

内容品一覧

  • HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA アトマイザー本体
  • 予備パーツ
    • Oリング
    • デッキネジ
  • エクストラパーツ
    • バブルガラスチューブ
  • ツール
    • スクリュードライバー
    • 六角レンチ
  • ユーザーマニュア(英語)
  • ステッカー

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTAの詳細

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

デザインのガイドラインはV1同様ですが、より洗練された印象を受けます。

デザインだけでなく、クオリティー(品質)も若干向上したように感じます。
金属表面の仕上がりやペイントがより良くなったように感じます。

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

“V2″シリーズとして、ドリッパータイプと共通性を感じるデザインテイスト。

デッドラビットシリーズとして、統一感のあるルックスに。

アトマイザー上下の模様は、装飾としてだけでなく、回転部分の滑り止めとしても機能する実用的なディティール。印象的な幾何学模様が上質な印象です。

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チャンバー部分には「デッドラビットシリーズ」のロゴマーク入り。
反対側には”Dead Rabbit V2″のエングレービング、一目でV2と分かる仕様です。

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

V1と同じパーツ構成ながら、随所が更新され、使いやすく・味わい深く改良されました。

ドリップチップ

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810DT(ハーフインチ互換サイズ)のドリップチップが使える、汎用性の高い仕様です。

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付属品は樹脂製、逆テーパーでミスト&フレーバーを拡散するこだわりのデザイン。

全長11.5mm、露出部の高さ6.8mm、内径7.1→11.5mm(逆テーパー)

過去HELLVAPE製品には2-3個のドリップチップが付属していて、親切すぎる(過剰すぎる)と感じていましたが、1つしかつかないのも寂しいものです。

しかし、汎用性の高い810DT仕様ですから、ユーザーが気に入ったものを購入して交換できるので問題はありません。

タンク

ここが大きく改善されました!スクリューロック式ではなく、スライド式に。

スクリューロックからスライド式にアップデート

リキッドチャージがより簡単に!利便性の高い仕様です。

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

しかもこの部分、はめ殺しではなくて完全分解できる優れた構造なのです。

スクリューキャップ部分が外れ、スライドパーツも完全に取り外し可能。
しかも、スライドパーツをスクリューキャップでロックできる合理的な仕様。

これはすごい!なぜ今までなかったのか。

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AFCも分解可能で、クリーニング時にはバラバラにして隅々まで綺麗にできます。

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プリセットのストレートガラスチューブの他に、容量アップのバブルタンクも付属。

タンクのバリエーション

  • ノーマルタンク:2.0ML
  • バブルタンク:5.0ML

見た目や容量に合わせて、使うタンクをセレクトできます。割れてしまった時の予備にも。

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リキッド満タンでもデッキにアクセスできる仕様、ボトムフィルにも対応しています。

ただし、ガラスチューブは上部のOリングでのみ保持されているので、着脱時には注意が必要です。逆さまにして外せば、リウィッキング時などにリキッドを無駄にせずに済みます。

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チャンバートップにエアホールのある「トップエアフロー」機構、ボトムに穴がないので、物理的にリキッドが漏れる心配がない仕様です。

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このエアホール部分、V1から大きく更新されています。

オーバル型エアホールから、マルチホール式エアホールへアップデート

より味わいに優れた仕様になっているというわけですね!

ちなみに、インナーチャンバーは着脱不可。

固定はされておらず、回転することでデッキとドッキングしやすい(デッキの凸と、チャンバーの凹がドッキングする機構)ようになっているのですが、外すことはできません。

チムニー内径:7mm

トップエアフロータンクは2タイプありますよね。

  • デッキ部分が回転する
  • チャンバー部分が回転する

回転しないと、凸凹を完全に合わせなくてはならないのですごく使いにくいです。
昔のトップエアフロータンクは、タンクとデッキのドッキングがすごく大変でした。

個人的にはチャンバー部分が回転する方が、MODからの取り外しに制限がなくて使い勝手が良いと思います。

デッキ

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ポストデザインが使いやすくアップデートされたデッキ。

デッキサイズ16.5mm

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基本設計は同じく2ポスト4スレッドの『シングルコイル&デュアルコイル』対応デッキですが、ポストの形状を見直し、ビルド時の使いやすさに配慮しています。

ワイヤーレッグがカットしやすいポストデザインにアップデート!

これは、同じくデッドラビットシリーズのドリッパーでも同じものポストデザインです。

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

他の仕様はV1同様、むしろアップデートの必要がなかったとも言えます。

大きく開いたジュースチャンネルは、爆煙に必要な多くのリキッドをフィード可能。
まるで宙に浮いたようなデッキデザインで、リキッドをしたから供給する仕様はビルド時のウィッキングが楽(シビアなセッティングいらず)にするための仕様です。

ポジティブピン

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

そこそこ出っ張ったポジティブピンは実測0.75mm、インシュレーターも出っ張っていてハイブリッド接続でショートを防ぐ仕様です。

さらには、ボトム部分が金属ではなくて樹脂パーツが埋め込まれています。

サーマルインシュレーションプレート(ポリカーボネート製の断熱プレート)

これは、アトマイザーで発生した熱を、MODに伝えないようにするための仕様です。

出典:HELLVAPE

バッテリーが熱されにくいので、安全性に優れた仕様です。

別パーツではなく、アトマイザーボトムに一体化されているのは斬新ですね。

個人的には、アトマイザーボトムで通電性をアップさせている部分もあるので(ネジ部分だけでは十分ではない)インシュレーターだけでなくスラントリングなどを挟んだ時にも、体感できるほど立ち上がりなどに差が出ると感じていますので、一長一短だなとは思います。

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

ポジティブピンの仕様はごくごくポピュラー、ポジティブピンを固定するものです。
そのため、出っ張り具合を調整することはできません。

DEAD RABBIT V2 RTAのビルド

それではビルドしていきましょう。

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

様々な部分がアップデートされていますが、大枠の設計自体はV1と同じです。
そのため、ビルドも全く同じ感覚でできます。

まずは、デッキとエアホールの関係を確認してから、コイル位置を決めていきます。
チャンバートップにはかなり余裕がありますね。

トップエアフローなので、できるだけコイル位置は高い方が良いでしょう。

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

ポストレスデッキがせり上がったようなデザインで、ポストレスと違ってデッキ下に空間があるので、予めコイルレッグの長さをドンピシャで決めておく必要はありません。

しかし、空間には限りがあるので、若干短めにコイルレッグのプリカットが必要です。

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とりあえず高さだけを決めて、コイルを固定します。向きは後から修正した方が楽です。

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

これです!ニッパーの先が楽に入るんです!これだけでもすごく楽になりました。
考えられたポストデザインですね。実際に使っていないと考えつかない発想です。

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

コイルの向きを修正します。ジグを通して回すと楽ですよ。

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

コイルの高さはこのぐらいがちょうど良かったです。結構高めですね。
左右に振るよりも、中央に寄せた方が、チムニーに向かってくる空気にあたって良いです。

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

コイルを高めにセットする場合、ウィックをセットする前にタンクを取り付けて確認した方が良いでしょう。

ドライバーンしてみれば、チャンバーに触れてショートしていないかを確認できます。

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

コイルを高めにセットしましたので、ウィックもその分長くなります。

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

ジュースホールにふわっと乗せてやれば完成です。

ここでの注意点。コットンをあまりはみ出したままにしてしまうと、タンクとインナーチャンバーの間にコットンが挟まって、回転の邪魔をしてしまういます。

アトマイザーのマッチング・使用例

感想とまとめ

HELLVAPE DEAD RABBIT V2 RTA(ヘルベイプ デッドラビット バージョン2 タンク)レビュー

着実に進化した人気タンク!味も使い勝手も大幅に向上!!

マイナーアップデートですが、しっかりと進歩したアップデートバージョンです。

まず、マルチエアホール化によって、味(特にフレーバーの広がり)が向上しました。
エアホールが1箇所に集中していないので、クラプトンコイルなど発熱量の高いコイルにも有効で、爆煙タンクとして大幅に進化した点でもあります。

また、細かい部分が確実に使いやすくなっているのもV2の良い点ですね!

ただ、HELLVAPEのアップデートシリーズ全般に言えることですが、前作を持っているユーザーからすると「買い換えるほど大きく変わってない」ようにも感じてしまいます。

しかし、人気シリーズをさらにブラッシュアップするというのは、ネームバリューを使って全く違うコンセプトの製品を売るというメーカーの都合を超えた『誠実さ』を感じる部分でもあります。

総括すると、良い爆煙デュアルコイルタンクであると自信を持って言える製品です。

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