【HUGO VAPOR ORBITER GT230 レビュー】ヒューゴベイパー オービター

HUGO VAPOR ORBITER GT230 レビュー

HUGO VAPOR(ヒューゴベイパー)のテクニカルMOD、ORBITER GT230「オービター ジーティー230」のレビューです。

軽量なナイロンファイバーボディーのデュアルバッテリーBOX MODです。時計機能付き大型カラーディスプレイを搭載、4ボタンで操作性を追求。ユニークなカスタムユーザモード、ファームウェアアップグレード可能!

このテクニカルMODの特徴

  • 軽量なナイロンファイバーボディーのデュアルバッテリーBOX MOD

詳細をレビューしていきます。

商品提供:BuyBest!

 

 

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詳細

HUGO VAPOR ORBITER GT230 レビュー

HUGO VAPOR ORBITER GT230はVAPEテクニカルBOX MODです。

レギュレーテッドは様々なメーカーから数多くリリースされていて、それぞれに個性があります。

ORBITER GT230のざっくりした特徴はというと以下の通りです。

  • ナイロンファイバー製ボディーの軽量BOX MOD
  • デュアル18650バッテリー 230W出力
  • 時計機能付き0.96インチ大型TFTディスプレイ画面
  • 2A急速充電、30mmタンクオーバーハングなし
  • ユニークなカスタムユーザモード、ファームウェアアップグレード可能

一番の特徴は軽量なデュアルバッテリーMODというところでしょう!

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ナイロンファイバー製のボディーは70g程度しかない軽さ。バッテリーを収納しても160gほどです。

この重さは少し重たいシングルバッテリーBOX MODほどの重量なので、その軽さがわかるでしょう。

また、ボディーにはグラフィックデザインが入っているのも特徴的です。

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出典:BuyBest!

カラーごとに違うグラフィック、3色のバリエーションが用意されています。 HUGO VAPOR ORBITER GT230 レビュー

フォルムも特徴的ですよね。

ガングリップのように、手に馴染むようにシェイプされたボディーは持ちやすさを優先させたデザインです。

それでは詳細などを確認していきます。

スペック

サイズH 96×W58×D38mm
重量72.0g(実測)
出力モードVW / VT(NI,TI,SS) / TCR / BYPASS
ワット数範囲1.0 – 230W(100Wまでは0.1ステップ 以降1Wステップ)
対応抵抗値範囲0.06ohm-3.0ohm
充電ポートmicroUSB(Max2A)
バッテリー18650デュアルバッテリー
保護機能
  • マルチセーフティープロテクション
公式サイトhttps://www.hugovapor.com/

パッケージ・内容品

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パッケージを開封していきます。

側面にセキュリティーコード(偽造防止対策)入りステッカー。背面に内容品情報と製品情報がプリントされたシンプルなデザインのペーパーボックスの中に、本体や付属品が入っています。

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内容品一覧

  • HUGO VAPOR ORBITER GT230 テクニカルMOD本体
  • microUSBケーブル
  • ユーザーマニュアル、ワーニングカード、ワランティーカード(英語)

シンプルな付属品内容。本体と充電用ケーブル、そして書類が同梱されています。書類は英語で書かれていて、日本語の記載はありませんでした。

デザイン

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ORBITER GT230はガングリップのように握りやすい形状も個性的ですが、その軽量なボディーにはカラーごとに異なるデザインのグラフィックがプリントされているのも特徴の一つです。

Flashカラーには、電気が走ったようなグラフィックが入っています。

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ボディーは軽量なナイロンファイバー製、触り心地はラバーコーティングのようなすべすべとした質感で、若干の弾力性を感じます。

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製品の仕上がり・クオリティですが、あまり高くはありません。

アップの写真を見ると、上のように継ぎ目が大きくて、若干のズレがあるためです。そして、グラフィックデザインもパネルの継ぎ目で柄あわせができていないので、遠目から見るぶんには悪くないのですが、近くで見ると粗が目立ちます。

ハイクオリティーを求める人には向かない仕上がりです。

510スレッド

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ナイロンファイバーで軽量に仕上がったボディーですが、510スレッド周りは熱と耐久性を重視して、金属パーツが使われています。プレートには6芒星のエングレービング入り。

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コンタクトピンは金メッキ仕様。スプリングコンタクトです。

また、直径30mmまでのアトマイザーをはみ出さずに搭載することが可能です。

液晶画面と操作ボタン

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ORBITER GT230には4つのボタンが備えられています。

  • パフボタン サイド部分
  • サブボタン3つ(+ , – , M) ディスプレイパネル部分

この4つのボタンを操作して、本体電源のON/OFFや設定変更を行います。

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パフボタンはサイドに設置されています。ボタンも樹脂製で軽量に仕上がっています。

本体がガングリップ形状で、手で握った時にパフボタンに自然に親指もしくは人差し指が置けるようにデザインされていて、握り心地は上々です。

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本体中央部には、ディスプレイ・サブボタン・micoroUSB端子が備えられたdディスプレイパネルが設置されています。

液晶画面には0.96インチ TFTカラーディスプレイが採用されていて、光度も十分で見やすいディスプレイです。

バッテリー収納部

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バッテリー収納部は本体下部にあります。

このバッテリーカバーにはベントホールは空いていません。

パネルの所々に大きな隙間があるので、内圧が高まることはない、ということなのでしょうか。

いざという時を考えると若干不安な仕様ではあります。

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バタフライ開閉式カバーは、ヒンジで固定されているので着脱はできませんが、カバーを無くす心配はありません。

バッテリーカバーの内側には、バッテリー収納方向の記載があります。

メーカーサイト及び説明書にバッテリー逆挿し保護が搭載されているかの記載がない(Multi Safety Protectionというざっくりした表記しかありません)

ため、バッテリー収納方向を間違えるとショートする危険性があるので、絶対に間違えないように収納します。

保護機能の詳細はわかりやすく書いておいて欲しいですよね。

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バッテリー収納部内側には、樹脂のような絶縁素材が用いられていますが、収納した2本のバッテリーが隣接する設計なので、バッテリーを収納する都度バッテリーのシュリンク破れはのチェックが必須です。

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収納したバッテリーはORBITER GT230本体に、電源接続したケーブルを挿入して充電可能です。

また、ファームウエアアップデートにも対応しています。

使い方

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使い方です。パフボタンで電源操作、モード変更はMボタンを使用します。各モードでの設定変更は3クリックで操作します。

  • 電源ON/OFF... パフボタン5クリック
  • モード変更… Mボタン3クリック→+,-ボタンで変更
  • 設定変更… 各モードでパフボタン3クリック
    →温度管理モード TCR値とワッテージ変更
    →プリヒート プラスするワッテージ値と秒数設定
    →C1 カーブモード設定
  • メニュー呼び出し…Mボタン長押し→ギアアイコンに合わせてパフボタンクリック
    →Time 時間設定
    →Puff パフカウンター設定
    →Brightness 液晶の明るさ設定
    →Thema テーマカラー設定
    →Reset 設定リセット

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多彩なモードで動作します。C1はカーブモードです。

TCRモードは用意されていませんが、温度管理の各モードの設定項目で、TCR値を操作できるので、実質上マニュアルモードが実装されています。

アトマイザーを載せてみました

直径30mmサイズまでのアトマイザーをオーバーハングなし(はみ出さずに)で搭載できるので、ボリューム感のあるアトマイザーでも余裕ですね!ORBITER GT230単体で見ると、奇抜なデザインにも見えるのですが、実際にアトマイザーを乗せてみると悪くはないです。

感想とまとめ

軽いのは良いのですが、でかい!!

シェイプされたガングリップのようなデザインで持ちやすいので自宅用には良いかもですが、持ち運びをためらうサイズ感ですね。

大きめサイズのMODのレビューでは大体でかい!と書いてしまうのですが、筆者は軽量コンパクトなBOX MODが好きです。

でも、使い方は人それぞれですし、デュアルバッテリーが実用上最低限必要!という人には軽量な仕上がりはありがたいのではないでしょうか。

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そして、仕上がりのクオリティーが良くありません。柄合わせが完璧に!というほどまでは求めませんが、せめてパネルの継ぎ目ぐらいはしっかりと仕上げて欲しかったと感じます。

また、気になるのは保護機能の詳細が書かれていないことと、バッテリーベントホールが用意されていない点で、いささか安全性に不安を感じるのですが…

元々の販売価格がかなり安く設定されているのでいた仕方ないのかもしれませんが、一番重要な部分なのでしっかりと書いておいて欲しかったですね。

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そんなアラの見える仕上がりのボディーですが、機能的には全く問題ありません。

温度管理・プリヒート・カーブモードと要されているモードも多数あり、もちろん標準の可変ワッテージ(VW パワーモード)でも普通に使うことができます。

良い点・悪い点両方ありますが、デメリットを納得して使えるのであれば、デザインが気に入った人には良いのかもしれませんよ。

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