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VANDY VAPE PYRO V3 BF RDTA レビュー|デュアルエアフローでより深い味わい!

VANDY VAPE PYRO V3 BF RDTA レビュー

VANDY VAPE「バンディーベイプ」のVAPEアトマイザー、PYRO V3 BF RDTA「パイロ v3」のレビューです。

人気の爆煙アトマイザーがさらに進化!

3世代目となるバージョン3では、より味わいを楽しめるボトム&サイドエアフローのデュアルエアフローチャンネル仕様になりました。

詳細をレビューしていきます。

商品提供:healthcabin

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VANDY VAPE PYRO V3 BF RDTAとは?

VANDY VAPE PYRO V3 BF RDTA レビュー

人気アトマイザーを多くリリースするVANDY VAPEの爆煙アトマイザー、PYRO V3 BF RDTA「パイロ v3」です。

VANDY VAPE PYRO V3 BF RDTA レビュー

名前の通り『V3』バージョン3となる本作は、前作の使い勝手の良さはそのままに、より味わいを楽しめるデュアルエアフロー仕様へと進化しました。

ボトムフィーダー(BF)に対応した爆煙RDTAシリーズとして、アップデートを重ねるPYROもついに3世代目です。

着実に改良を重ねる息の長いシリーズとして、爆煙RDTAのスタンダードとして認知されているシリーズ、本作は前作までのサイドエアフローのみでなく、デザインや使い勝手はそのままにボトムエアフローチャンネルも実装した『デュアルエアフロー』仕様になりました。

前作までの大きな違いはこちら!

  • 使い勝手の良いデッキのデザインはほぼ同じ
  • シリーズの統一感のあるデザインそのままに、構造を改良
  • ボトムエアフローとサイドエアフローのデュアルエアフローチャンネル

個性的なデザインのトップキャップデザインはそのままに、内部構造を見直すことでデュアルエアフローを実現しています。

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出典:vandy vape

前作までよりさらに豊富なカラーバリエーションは全7食のラインナップです。

スペック

リキッド容量 2ml
直径 24mm
全長 37mm(DT、スレッド含まず)
重量 58.0g(実測)
ネジタイプ 510
ドリップチップ 810DT
コイル RBA デュアルコイル/シングルコイル
リキッドチャージ トップフィル
エアフロー サイド&ボトムエアーフロー
BF対応 ◎ BFピン付属
素材 ステンレススチール

パッケージ・内容品

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内容品一覧

  • Pyro V3 BF RDTA アトマイザー本体
  • 510ドリップチップアダプター
  • スペアパーツ一式(Oリング、デッキネジ)
  • ツール(プラスドライバー、六角レンチ)
  • ノーマルポジティブピン
  • 予備ガラスチューブ
  • コイルリードガイド
  • プリメイドコイルx2
  • マニュアル(英語)

PYRO V3 BF RDTAの詳細

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特徴的なトップキャップ部分のデザインは引き継ぎながら、よりスタイリッシュなフォルムへと昇華。

個性的ながら若干野暮ったさのあったデザインから、洗練された印象に。

提供カラーは”Frosted Gray”、マットな質感のサンドブラスト仕上げ。
他のカラーは磨かれた光沢のある仕上げとなっているようです。

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初代と2代目はエアホールが見えない『ステルス』仕様だったのですが、3世代目となる本作はサイド部分に特徴的なT字に多数のエアホールが見えています。

PYROロゴのアイデンティティーは前作を継承しています。

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パーツ数は前作までと同じく3ピースです。

ドリップチップ

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ドリップチップ取り付け部分は前作までと同様810DT(ハーフインチ互換サイズ)ですので、付属品だけでなく汎用品に交換して使うこともできます。

付属品はレジン樹脂製の810DTと、510DTアダプターです。

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ビックボアの爆煙向けドリップチップは、フレーバーを楽しめる逆テーパータイプ。

全長12.5mm、露出部の高さ8.5mm、外径17.5mm、内径9.2→10.2mm

VANDY VAPEといえば、充実しすぎるぐらいエクストラパーツが付属していましたが、V3で付属するのはこの1つのみです。

前作では3つのドリップチップが付属していたことを考えると、若干物足りなく感じてしまいます。

トップキャップ

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どこかで見たことなるようなエアホールデザイン、T字に片側18個のエアホールが配置されています。

他社製品でしたね…

一見エアホールを絞ることができないワンピース構造のキャップに見えるのですが、インナーパーツが回転することで、ドローを絞ることができます。

インナーパーツには同じくT字型のホールが空いていて、キャップをデッキに取り付けた後、回転させることでエアホールをトリミングすることができます。

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キャップ裏のデザインは前作までと同じに見えるのですが、上下にエアホールが分かれているのが特徴となっています。

ちなみにインナーパーツを分解することはできません。

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出典:vandy vape

このセパレートによって、デュアルエアフローを実現しています。

  • 上段 直接コイルへと供給(サイドエアフロー)
  • 下段 デッキへと供給(ボトムエアフロー)

キャップとデッキの合わせ技で、2つのエアフローを兼ね備えた仕様になっています。
どちらもマルチエアホール(多穴式)です。

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キャップ裏は前作に近い構造、コイル上部の空間に余裕があります。

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キャップとデッキの凹凸を合わせてドッキングすることで、キャップ内のインナーパーツを回転させることができる仕組みです。

どちらにも面取りがされているので、しっかり合わせなくても、ラフにはめて少し回せば良いので、キャップをはめるときの煩わしさがありません。

この接続部分は、デッキのリキッドチャージホールを塞ぐのにも活躍する、一石二鳥な仕様です。

前作ではこの部分にシリコンプラグが実装されていて、リキッド漏れに配慮した仕様になっていました、本作では金属&金属ですが、特に漏れ等は発生していません。

デッキ

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初代・2代目を踏襲したデッキデザイン。
ポールレスデッキ。4スレッドでシングル/デュアルコイルに対応しています。

大きな違いは、中央部に配置されたボトムエアフローホールです。

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上下の丸い穴がリキッドチャージホール、左右2つの長穴ががウィックホールです。

ウィックホールがかなり大きいので、ウィックでしっかり埋めてやらないと漏れてしまいそうですが、その分供給量を多くできるため、爆煙セッティングに特化した仕様だと言えます。

エアホール以外の配置は前作と同様です。

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コイルクランプはねじ式で、金メッキ可能されたプラスネジをデッキサイドから締め込んでコイルレッグを固定する構造です。プラスネジを使用。

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ボトムエアフローは、サイドエアフローをデッキ側で変換するタイプ。

最近はこのような凝った構造のアトマイザーが増えてきました。
金属可能技術の向上などによるものでしょう。

ポジティブピン

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ポジティブピンの突起具合は実測0.7mmでした。

インシュレーターがネガティブ側をカバーしている仕様的にも、ハイブリッド接続にも配慮した仕様です。

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また、ノーマルピンは2ピース式ですので、長さの調整も可能です。
スコンクピンはワンピースなので、調整はできません。

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ボトムフィーダーで使用する場合のリキッドの出口ですが、ピンの中を通ってきたリキッドはポジティブポストの中を通り、タンクの上部から注がれる構造です。

作り的に、デッキポストの継ぎ目からも供給されてしまいそうな仕様ですが、実際に供給してみるとしっかりとタンク上部から供給されていることが確認できました。

タンク

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タンクは金属製のベースと、ガラスチューブで構成されていて、デッキパーツにスクリュー留めで接続されています。

分解するときはタンクパーツを回すだけ。工具いらずで分解可能です。

PYRO V3 BF RDTAのビルド

ビルドしていきます。

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ポストレスデッキですが、コイル足の長さを決められる「コイルリードガイド」専用ツールが付属するので、これを目安に一度ビルドしてみて、自分が目指すコイル位置にあっていれば次回から同じようにカットすれば良いだけなので非常に楽です。

デフォルトの目安として『6』6mmのところに矢印がありますので、今回はその長さでカットしました。

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コイルをコイルリードにマウントして、裏側からコイルレッグを切断すれば良いだけなので、すごく簡単です。

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カットしたコイルをデッキにマウントします。とりあえずセットして、ネジで固定します。

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セットしたのちに、コイルにジグを通して向きや高さを微調整します。

調整の際には、コイルにジグを通すとやりやすいです。

ちなみに付属コイルは0.33Ωとなっているので、デュアルで組むと0.15Ωほどになります。かなり低抵抗なのでバッテリーへの負荷が大きいため、デュアルバッテリー以上のテクニカルMODで使うのが良いでしょう。

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デフォルトの6mm長で問題ないようです。

セットし終わったら、ドライバーンしてホットスポットを除去します。

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最後にウィックですが、タンクの下までウィックレッグを届かせる必要はありません。

あまり長くするとウイックの分タンクの容量を取ってしまうので、ある程度たらせれば問題ありません。

量はそれなりに確保しないと、横に向けた時や逆さまにした時にジュースチャンネルの隙間からリキッドが漏れてしまうので、しっかりとジュースチャンネルを塞げる量を確保します。

シングルコイルでのビルドも可能ですが、あまり巻き軸が細いとジュースチャンネルを塞げる量のウィックを確保できないので、そういう場合はコイルに通すコットンだけでなく、塞ぐためのコットンを用いてしっかりと塞いでやることが必要です。

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ウィックレッグの長さは、タックのガラスに若干かかる程度の長さです。

個人的にはタンクからコットンが出ない方がルックス的に優れていると思うからです。

その分、傾けたりして意識的にウィックにリキッドを吸わせるように運用しないとなりませんが、その辺りは使い勝手を取るか、ルックスを取るかでウィックの量を調整すれば良いと思います。

アトマイザーのマッチング・使用例

感想とまとめ

初代も2代目もかなり良かった記憶があります。

それでは3代目はどうか?といえば、より進化しています!

構造から言って、初代・2代目に劣ることはない、と予想できますが、全くもって予想通りで爆煙ながらより味わいを楽しむことができます。

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といっても前作までは悪かったわけではなくて、好みによってはサイドエアフローのみのダイレクトな味わいが良い、という方もいるかと思います。

ですが、本作もメインはサイドエアフロー(片側18個中、12個がサイドエアフロー)ですので、ダイレクトな味わいは変わりません。

それでいて、ボトムエアフローも追加されているのですがら、コイルを包括的かつ効率的に冷却でいるように。

そのため、チェーンやロングパフでも味が変わりにくく、しかもフレーバーの広がりも楽しむことができるようになりました。

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前作も正統進化版と感じましたが、3代目の本作も正統進化版です。

ルックスもスタイリッシュになり、死角なしの爆煙RDTAになりました。
爆煙を便利に楽しめるタンクを備えながらも、RDAみたいなダイレクトな味わいを楽しめる良作です。

これまでと同じく、V3も価格を抑えたコスパに優れた製品ですので、是非検討してみてください。

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