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【レビュー】Augvape V200 MOD エンジンみたいなテクニカル!

この記事は 約6分で読めます。

【テクニカルMOD】V200 MOD / Augvape オーグベイプ レビュー

Augvape「オーグベイプ」のVAPEテクニカルMOD、V200 MODのレビューです。

個性的なルックスが特徴的で、ご覧の通り自動車のエンジンをモチーフにしたエクステリアデザインの18650デュアルバッテリーテクニカルMODで、デザインは国産自動車メーカーH社をモチーフにしたものです。

詳細をレビューしていきます。

商品提供:AUGVAPE

 

 

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テクニカルMOD Augvape/V200 MOD とは?

アトマイザー製品を多くリリースするAugvape。中国深センのVAPEブランドがコンセプシャルなテクニカルMODをリリースしました。その名はv200。

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パッケージデザインからも分かる通り、エンジンをモチーフに。スペックなどの詳細は後で詳しく見ていくとして、まずはこの製品の特徴から見ていきます。

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このエンジンの画像はもしや…!? コンセプトありきのデザインで、ロゴなどが加工されていますが、CGではなく、実物を撮影し、画像加工したものでは??

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製品を取り出してみると、ヘッドカバーをイメージしたデザイン。スイッチ部品にもオイルフィラーキャップの形状を模しています。とここまでなら、なんとなくそれっぽい感じで終わるのですが、製品を裏返すと堂々と書いてありました。

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“Inspired By B18C-R” B18C-Rに触発された

これは車好きであれば誰もがピンとくるはず。国産メーカーHONDAの名機で、インテグラタイプRに搭載されたB18型「B18C specR」エンジンを完全にモチーフにしています。

説明書やWEBサイトなどを見てもHONDAのライセンスを取得していることは書かれていないので、ただの「インスパイアモノ」で、HONDA好きユーザーにとっては微妙な商品…

ただ、商標に触れているわけではないので、ライセンスや商標を犯しているとはいえないので、「違法」かと言われれば答えは「No」なのですが、「これはないわ〜!!」と思われたユーザーはここまで読んでそっとブラウザーを閉じてくださいませ。

 

それでも続けてレビューしていきましょう。

 

 

 

Augvape/V200 MOD の詳細

【テクニカルMOD】V200 MOD / Augvape オーグベイプ レビュー

18650デュアルバッテリーのテクニカルMODです。

デザインはさておき、スペック的にはサイズも重量もデュアルバッテリーMODとして標準的なものです。最大ワッテージは必要十分な200Wを発生するものの、機能として気になるのは温度管理が搭載されていないこと。ほぼVWと疑似メカニカルであるBypassモードの2種類しか搭載されておらず、2018年にリリースされる製品としては「シンプルすぎる機能」で、「見た目だけ」感は否めません。

 

Augvape/V200 MODのスペック

サイズH 87.5×W45×D29.2mm
素材亜鉛合金
重量165g
出力モードNormal,Bypass,V Mode
温度管理範囲温度管理非搭載
ワット数範囲 5 – 200W
最大出力電圧8.4V
対応抵抗値範囲0.05-3.0ohm
充電ポートmicroUSB(DC5V1.2A)
バッテリー18650デュアルバッテリー
保護機能
  • 自動スリープ(60秒)
  • 自動カットオフ(10秒)
  • 抵抗値保護(0.05~3.0ohm)
  • 短絡保護
  • 低電圧保護(6.0v以下)
  • 温度保護(基板温度80度以上)

AUGVAPE公式サイトより

 

 

 

パッケージと内容品

パッケージのデザインは概要でも触れたとおりですが改めて見ていきます。

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中身が見えるクリアパッケージで、側面にはセキュリティーコード入りステッカー。

製品の偽造を心配する前に気にすることがあるとは思いますが…

プラグカバーを模した液晶パネル部分には保護フィルムが貼られているので使用時に剥がします。

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内容品一覧

  • Augvape V200 テクニカルMOD
  • 充電用microUSBケーブル
  • ユーザーマニュアルなどの書類

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マニュアル類は英語で書かれています。

 

 

デザイン

改めて製品のデザインを見ていきます。

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B18Cをモチーフにはしているものの、

“Inspired By B18C-R”

あくまで「触発される」に留まっており、それっぽさは感じますが完全な形状の模倣を目指しているわけではないようです。

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プラグカバーを模したカバーには液晶パネルが当て込まれています。

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サブボタンをオイルフィラーキャップのようなデザインにすることで、「エンジンっぽさ」の演出を最大限に。

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筆者個人的にはこの文字さえ入っていなければ「ギリギリセーフ」だったのですが、この文字のせいで「アウト」感が否めません。インスパイアされたことは、デザイナーの心のなかにとどめておくものではないかと個人的には思います。

 

 

アトマイザー取り付け部

アトマイザー取付部はv200 MODの上部、中央に設置されています。

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MODの厚みが29.2mmと分厚いので、この直径までのアトマイザーをオーバーハングなしで搭載可能です。取り付けスレッドは汎用性の高い510企画を採用しています。

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コンタクトピンは金メッキが施されたスプリング式。試しに押してみるとスムーズに上下します。

 

 

ボタン類

操作部分はv200 MODの全面に集約されています。

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1つはメインのパフボタン。このボタンはステルス仕様で、パネル上部がボタンになっています。黒いパネル上部を押すと沈み込むもので、クリック感や押し心地は問題ありません。

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そしてサブボタンには金属製のオイルフィラーキャップを模したパーツを用いています。

このボタンを左右に回すことで、ボタン操作が可能な回転式サブボタンを採用。

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そして液晶パネルはモノクロ。視認性は問題ありません。モード / ワッテージ / 抵抗値 /熱量 / パフ時間 /バッテリー残量など多くの情報を一度に表示できます。

 

 

バッテリー収納部

バッテリー収納部はスライド式。v200 MODの底部からアクセスします。

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このバッテリーカバーをスライドさせてバッテリー収納部を開閉します。

【テクニカルMOD】V200 MOD / Augvape オーグベイプ レビュー

バッテリーカバーにはバッテリー収納部の記載があります。内部はブルーカラーで統一されています。

 

 

使い方・操作方法

それでは実際に使っていきます。

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はじめに本体キットとは別に用意した18650バッテリーを本体に収納します。

デュアルバッテリーMODの注意点です。

バッテリーは同ロット、同銘柄の新品バッテリーを用いましょう!

バッテリーの銘柄が異なると性能が違います。そして、使用を繰り返したバッテリーは内部抵抗が増大しており、異なる銘柄、使用頻度のバッテリーを使用すると、どちらかに負担がかかってしまうため大変危険です。

 

収納した18650バッテリーはv200 MODを使用して充電可能です。

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DC5V 1.2Aで充電可能。アンペア数が中途半端… 2A充電には対応していないので注意します。

 

Augvape/V200 MOD の使い方

それでは使い方です。

【テクニカルMOD】V200 MOD / Augvape オーグベイプ レビュー

パフボタンと、ダイヤル式サブボタンで操作します。

使い方

1.電源をオン/オフするには:
電源ボタンを5回押し続けて、電源をオンまたはオフします。

2.出力モードを切り替えるには:
電源ボタンを3回早く押してから、回転ボタンを上下に回してモードを選択します。電源ボタンを押してモードを固定します。

3.付属のUSBケーブルでバッテリーを充電します。

4.画面の明るさを調整するには:
電源ボタンを押しながら同時に回転ボタンを下に押します。

5.ワット数をロックするには:
電源ボタンを押し、同時に回転ボタンを上に回します。 もう一度やり直すとロックが解除されます。

 

 

アトマイザーを載せてみました

見た目の主張が強いMODなので、アトマイザーを選ぶように感じましたが、実際に載せてみるとメカメカしいMODと、金属ボディーのアトマイザーの相性は悪くありません。

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Augvape/V200 MOD のまとめ

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エンジンモチーフのシンプル機能なデュアルバッテリー テクニカルMOD!

機能はほんっとうにシンプル。温度管理非搭載のMODを久々に見ましたが、現在主流がVWに戻ってきているので、コストカットのためにいらない機能を絞り込むのは悪くはないのかもしれません。VWしか使わないよ!というユーザーには必要十分な機能です。

某有名エンジン、いや製品に書いてあるので敢えて言うとHONDAのB18C-Rに触発された製品。ルックスやコンセプトについては人それぞれ思うところがあると思いますので読者様のご判断におまかせします^^;

筆者としては裏面に”Inspired By B18C-R”と書いていなければ… もう少しぼやかしても良かったのではと感じてしまいますね。残念。HONDAが好きなら好きなほど「微妙だなぁ」と感じてしまうのは間違いなさそうです。

 

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