Eleaf iStick Rim レビュー|シンプル機能にちょうど良いサイズ感のテクニカルMOD

Eleaf iStick Rim レビュー

Eleaf(イーリーフ)のVAPEテクニカルMOD、iStick Rim「アイスティック リム」のレビューです。

VWオンリーのシンプルな機能とスリムなボディーデザイン。

使い勝手の良いバッテリー内蔵型テクニカルMODです。

 このテクニカルMODの特徴

  • 3,000mAhバッテリー内蔵のテクニカルMOD
  • 丸みを帯びたスリムな形状とバリエーション豊富なパネルデザイン
  • シンプルな機能で簡単操作!

特別な特徴がある製品ではないのですが、手頃かつちょうど良いサイズ感で大口径タンクにも対応したスリムデザインが魅力のデバイスです!

VWモードのみなので「温度管理なんて使わない!」というユーザーにピッタリです!

詳細をレビューします。

商品提供:VapeSourcing

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Eleaf iStick Rimの詳細

Eleaf iStick Rim レビュー

iStick Rim(アイスティック リム)はEleafがリリースするテクニカルMODです。

ざっくりと特徴を挙げるとすれば…

  • グラフィックのバリエーションが豊富(6種類)
  • 内蔵バッテリー(3,000mAh)
  • スリムで持ちやすいボディーデザイン
  • 3ボタンにモノクロ液晶搭載
  • 26mmタンクオーバーハングなし
  • 急速バッテリー充電機能(QC3.0)

といったところでしょうか。

Eleaf iStick Rim レビュー

iStick Rimのサイズはスペックだけを見ると《H 80.8×W36.0×D30.3mm》とちょっと大きいのかな?とも思えるのですが、全体が丸みを帯びたデザインなので実際手に持ってみるとかなりコンパクトに感じます。

スペックよりも小さく感じるコンパクトボディー

それでいながら直径26mmサイズまでのアトマイザーをはみ出さずに搭載可能ナ、昨今のVAPEデバイス事情を考慮した、大口径のタンクアトマイザーにも対応するサイズ感が魅力ですね!

また、3,000mAhのバッテリーを搭載しているので、別途バッテリーセルを購入必要がありません。

出典:Eleaf

豊富なカラーバリエーションも魅力の一つで、6種類のパネルデザイン。
フレーム部分はデザインによって黒とシルバーの2色が用意されています。

それではより詳細を確認していきましょう。

スペック

Eleaf iStick Rim レビュー

サイズH 80.8×W36.0×D30.3mm
重量122.5g
ワット数範囲1 – 80W(20Wまでは0.1Wステップ、以降1Wステップ)
許容抵抗値0.05Ω~3.0Ω
モードVW
スレッド510 (スプリングコンタクト)
充電ポートUSB typeC (DV5V)QC3.0対応 40分で満充電
バッテリー内蔵3,000mAh
保護機能
  • 過充電、過放電保護
  • 過電流保護
  • 自動カットオフ(5s , 10s , 15s , OFF)
  • ショートサーキット保護
  • ドライバーン保護
メーカー公式サイトhttps://www.eleafworld.com/istick-rim/

パッケージ・内容品

Eleaf iStick Rim レビュー

パッケージデザインはEleafおなじみのテイストで、白を基調にしたシンプルなデザイン。

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今回提供いただいたのはクリアトロのセットなので色々入っていますが、iStickRimのみの付属品を確認してみましょう。

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iStick Rimの付属品はこちら。

内容品一覧

  • Eleaf iStick RimテクニカルMOD本体
  • USB type-cケーブル
  • ユーザーマニュアル(日本語)

実にシンプルですね。Eleafのユーザーマニュアルは日本語の項目もあるので、英語がわからないユーザーにもわかりやすい親切な内容です。

デザインとディティール

Eleaf iStick Rim レビュー Eleaf iStick Rim レビュー

パネル部分以外のフレーム部分にはメッキ処理がされたデザインで、Eleaf iStickシリーズの源流であるTC40Wなどを思い起こさせるデザインでありながらも、丸みを帯びたフォルムとデザインで古さを感じさせないものに昇華した「今風」のルックスです。

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パネル部分はIMLという技術で作られているようです。

IMLとは

金型の中に機能や絵柄を印刷したフィルムをはさみ、そこに溶けた樹脂を流し込むことで成形と同時に機能や絵柄を樹脂に加飾する、画期的な「成形同時加飾技術」です。

高精細、耐摩耗性、高還元性の機能を付与するサンドイッチプロセス

最近Eleafに導入された技術で、積極的に商品製造に利用されており、iStick MIXなど様々な製品に投入されています。

パッと見はただの樹脂製パネルにしか見えませんが、高度な技術で製造されているようですが、ただ無地のパネルにはこの技術は使われていない(柄ありのみ?)かもしれないですね。

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パネル面にはメタリックな質感のロゴマークが、それぞれ両面に「Eleaf」「iStick Rim」とプリントされています。

樹脂製パネルは質感も良く綺麗な仕上がりで傷つくのに躊躇してしまいがちですが、傷がつきにくいということなので気にせずに使えるのみ魅力的ですね。

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ボタンや液晶画面が配置されているのと逆側もシンメトリーなデザインですが、ここにはボタンは配置されておらず、ゴムパーツがマウントされています。

デザインだけでなく、つるっとしたデザインのiStick Rimを握った時の滑り止めとしても機能するマットな質感で持ち心地も良いパーツです。

アトマイザーマウント部

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アトマイザー搭載部には510スレッドを採用

多くのアトマイザーが510スレッドを採用しています

今発売されているほぼ全てのアトマイザーがマウントできるスレッド。

金メッキ処理されたコンタクトピン(アトマイザーのポジティブピンに接触して電力を伝えるための部品)はスプリング式のオートアジャスト機構なので、ポジピンの長さに合わせて手動調整する必要はありません。

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アトマイザーボトムが噛み込みにくく、肉抜きされたスレッド部はアトアミザーボトムを傷つけにくい仕様。

ここには26mmサイズまでのアトマイザーをはみ出さずに吸う脳可能です。

昨今の大口径タンクにも対応した仕様ですね!

ボタンと液晶画面

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スタンダードな3ボタン式(パフボタンと2つのサブボタン)です。
押し心地は普通。若干クリックが浅いかな?とは思いますが、操作に支障はありません。

ボタン中央にはディスプレイを装備。

ちなみに、バッテリー内蔵式ですがリセットスイッチはありません。
一時期の内蔵式MODには必ずあったのですが、最近は技術が向上してソフトウエアのフリーズが起こらなくなったということでしょうか。

今までそのような機種を使っていてフリーズしたことは1-2度しかありませんが、できれば保険のためにもリセットボタンはつけておいてもらいたいですね。

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Eleafといえばこの表示ですね!モノクロディスプレイを装備。

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ちなみにレビュー提供品は液晶画面の取り付けがかなり曲がっていました。
ここまで曲がっているのは稀だと思いますが、Eleaf製品の不良品に当たったことは一度もありませんが、こういう細かい部分の仕上げが悪いことが多々あります。

全てではないと思いますが、中にはこういうものもありますよ。

充電用端子 USB type-C

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充電用端子は本体底部に設けられています。
この辺の作りもiStickシリーズの伝統を感じますね。

底部にはバッテリーベントホールも装備しています。

12個の穴のうち5個は埋まっていますが、これは本体の組み上げに使っているものと思われます。

しかし、このiStick Rimは外側に全くネジがなく、分解方法が不明です。
ゴムグリップ部分に隠しネジがあるのかと思い、剥がしてみましたがありませんでした。

スレッド部から分解するのか?パネルを外してアクセスするのか?謎です。

というよりユーザー側で分解して、バッテリー交換などを簡単に行えないようにしているのでしょうね。

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充電用端子にはUSB TYPE-Cタイプを採用しています。
USB-C端子は裏表の方向がないのでストレスなく挿入可能です。

付属ケーブルは従来のmicroUSBアダプターがついているが親切ですね。
microUSBを使った機器でも使うことができます。

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QC3.0に対応していて、残量0から40分でフル充電可能なのがウリです。

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USB type-Cを採用していますが、双方向性はなく、この端子からの給電はできません。

同じようにType-Cを採用しているもので給電可能なのはiStick NOWOSとなっています。
この機種だったら、MODからスマホを充電するなどの使い方もできます。

iStick Rimの使い方

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基本的な使い方はEleaf共通ですね。
同社の製品を使ったことがあればマニュアルなしでも使えると思います。

  • 電源ON/OFF  パフボタン5クリック
  • ボタンのロック サブボタン同時長押し
  • 液晶画面反転  電源OFF時にサブボタン同時長押し
  • 設定メニュー  パフボタンとサブボタン(+)同時長押し
  • ワット数を調整する
    +/-ボタンを押すとワット数を調整できます。 +/-ボタンを押し続けるとワット数が急激に増減します。

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また、モードはVWのみですが、アイコンメニューを搭載しているので細かい設定が可能になっているのも他の機種にはない特徴です。

設定メニューでモードや各種設定変更が可能です。

  1. EXIT
  2. SUBPARAMETERS
    Puff/vaping time/voltage 液晶画面に表示されるサブパラメーターの変更
  3. Stelth mode ステルスモードのOn/Off
  4. Preheat プレヒート機能 Power(ワッテージ)とDuratiom(時間) 温度管理モードではOFF
  5. Timeout Duration 自動カットオフの温度設定(5s,10s,15s,Off)
  6. Version ハードウエアとファムウエアのバージョン表示
  7. Battery バッテリー電圧の表示

アトマイザーのマッチング・使用例

スリムでありながら26mmサイズのアトマイザーにまでマッチするので、大口径タンクが良く似合いますね。

iStick POP(スターターキット付属アトマイザー)

キット付属のクリアロマイザーはEleaf ELLO POPです。

内容品一覧

  • Eleaf ELLO POP アトマイザー
  • アトマイザーコイル(HW-M2 / HW-N2 Head )
  • アトマイザー予備パーツ(Oリング一式、ガラスチューブ)
  • ユーザーマニュアル(日本語)

ELLO POPについては他のスターターキットですでにレビュー済みとなっていますので、詳細はそちらをみていただくとして、今回は要点だけを掻い摘んで解説します。

このキットに付属のELLO POPはEC headバージョンです。

ELLO POPには2種類が存在するようです。
そのバリエーションとは

  • HW head(コイルサイズの大きな爆煙特化型)
  • EC head(HWより以前からEleafが採用するコイル規格)

この2種類となっています。

以前のレビューではHW headバージョンをレビューしましたが、このキットに付属するのはEC headバージョンとなっていて、取り付け可能なコイルに互換性はありません。

コイル取り付け部分のサイズのみが異なるバリエーションなので、取り付け可能コイル以外に違いはほぼありません。

ただし、エアフロー部分に小さいエアホールが設けられているので、MTLにも対応しているのがEC headバージョンとなります。

付属のコイルは2種類で、ミスト量の好みに応じて使う方を選ぶことができます。

  • EC-M(0.15Ω / 30-75W)カンタルパンチング
  • EC-S (0.6Ω / 15-38W)SS316Lメッシュ

このコイルのうち、SS316Lを使用しているEC-SコイルのみがiStick Rimに搭載されている自動温度制御機能に基づくドライバーンプロテクションをサポートしています。

iStickRimには温度管理機能は搭載されていませんが、Eleaf iTapにも搭載しているドライバーン保護機能のみは有効になっているようですね。

また、EC headはEleaf iStick Picoの付属アトマイザー、MELO3より採用されるなど歴史が長いため、付属品以外にも様々なバリエーションが良いされており、日本国内でも大手ECショッピングサイトなどで手軽に入手することができます。

感想とまとめ

Eleaf iStick Rim レビュー

まず、マニュアルを見ないで使い始めて何度もパフボタンをクリックしてしまいました

「あれ?温度管理モードついてないの?」

いや、そんなわけはない!だってアイコンメニュー呼び出せるよ?

そう思ってマニュアル見たら、VWモードのみでした。

というか、最近温度管理非搭載のMOD増えている気がします。

一時期は搭載しているは先進的で高機能だったものが、いつしか当たり前になり、そして今では「面倒だからVWのみ」というユーザーが多いような気がします。

そんな声に応えたのか?
そもそも使わない機能はパフ操作のレスポンスを下げるだけなので搭載しないのか?

定かではありませんが、iStick RimはVW専用機です。

Eleaf iStick Rim レビュー

では、機能がシンプルだから価格が安いのか?と言われればそうではなくて、今までのEleafテクニカルMODと同等程度の価格です。

じゃあ何が魅力なの?と聞かれればデザインとサイズ感だと答えるでしょう。

決して小さいわけではないのですが、大口径タンクに合わせたサイジングとなっていて、昨今増えつつある24mmオーバーのタンクに合わせたようなサイズ感。

これらのタンクをできるだけコンパクトに。

そしてスリムに持ち運びたいのであれば、このiStick Rimも悪くないのではないでしょうか。

バッテリー内蔵式はユーザーによって賛否あるとは思います。

しかし、初心者が気軽に楽しめる入門機としても良いと思いますよ!

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