【スターターキット】Breeze「ブリーズ」(Aspire/アスパイア) レビュー

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【スターターキット】Breeze「ブリーズ」(Aspire/アスパイア) レビュー

Aspire(アスパイア)のベイプリキッド、Breeze「ブリーズ」のレビューです。

ニコチンフィーダーなど利便性を追求したデバイスをaspireが満を持してリリースしてきました。このカテゴリとしては後発製品になる本品の性能は?早速レビューしていきます。

商品提供:Everzon

VAPEスターターキット Aspire/Breezeのパッケージと内容品

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aspire製品共通イメージのシンプルな黒を基調にしたデザインで、aspireのロゴ文字はオレンジ、Breezeの文字は箔押しになっています。

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背面には製品偽造防止のスクラッチコード入りステッカーの添付があります。

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内容品一覧

  • Aspire Breezeスターターキット本体
  • Breeze Atomizer Headプリメイドコイル *2
  • 予備Oリング一式
  • USB ケーブル
  • ユーザーマニュアル
  • ワランティーカード

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ユーザーマニュアルとワランティーカードは英語で記載されています。

VAPEスターターキット Aspire/Breeze の詳細

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made in CHINAの老舗VAPE機材メーカーAspireがリリースするBreeze「ブリーズ」は、利便性を追求したベイプの簡易デバイスです。

物理ボタンを設けることで、本体電源on/off機能を備えながら、スイッチ操作ではなく、吸うだけで自動でミストが出る”オートスイッチ”を備え、内蔵バッテリーと、2mlのタンクを持つ便利なポケットサイズの筐体が特徴です。

また、マウスピース(吸い口)にはカバーが設けられているのも嬉しい特徴です。

オートスイッチの簡易デバイスのレビューは下記から確認できます。

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Breezeのスペック

サイズ 93×33×18mm
バッテリー容量 650mAh
リキッド容量 2ml
コイル抵抗値 0.6ohm
保護機能 ・自動カットオフ
・短絡保護
・低電圧保護
・過充電保護

aspire公式サイトより

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手のひらサイズのVAPEデバイス。この手の簡易オールインワンデバイスとしては大きい部類には入るものの、本格的なVAPEデバイスと比べれば十分コンパクトです。

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重量は78.5g。スペックを見ると、相対的に若干重い筐体だと言えます。

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本体前面にはメインスイッチが設けられており、電源on/offおよびマニュアルスイッチによる操作をすることが出来ます。また、誤動作時にも手動操作で電源をoffにできる安心感があります。

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マウスピース部分には専用の透明樹脂製カバーが付属します。VAPE製品には珍しい仕様ですが、ホコリの付着などの衛生面が気になる人にも納得の仕様になっています。マウスピースは幅広で通常の円形ではありませんが、先が細く咥えやすい形状になっています。

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本体のメインスイッチがある側には”aspire”のロゴ文字がプリントされています。

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本体底面には内蔵バッテリー充電用のmicroUSB端子が設けられており、ここにケーブルを接続して充電することが出来ます。

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本体側面には内蔵タンクが目視できるガラス窓と、十字状のエアホールが備えられています。タンクのリキッド残量は確認しやすい印象で大きく設けられています。

Aspire/Breezeを分解してみました。

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本体を分解しています。まずはマウスピースの透明なカバーと、マウスピースを取り外します。どちらもOリングではまっているだけなので、指で摘んで引き抜くだけで分解することが出来ます。

内部には画像左から、圧力感知のセンサー部分と、右側のアトマイザー部分を確認することが出来ます。センサー部分には触れず、アトマイザー部分を分解していきますが、指では分解できないため

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マウスピース裏側、中央に設けられている金属のマイナス字状の部分をアトマイザー部上部の切込みに接続して、スクリュー形式のアトマイザーを外していきます。

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このようにマウスピースが工具としても使える一石二鳥な仕様で、専用工具を持ち歩く必要がありません。

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外したパーツがこちら。コイルを先に接続するパーツで、アトマイザーで言えばチムニーとエアフローパーツにあたります。【スターターキット】Breeze「ブリーズ」(Aspire/アスパイア) レビュー

エアーがこのパーツの上部スリットから取り込まれます。調整は不可で、ドロー調整はできない固定式です。

【スターターキット】Breeze「ブリーズ」(Aspire/アスパイア) レビュー ここにコイルを接続して使用します。 【スターターキット】Breeze「ブリーズ」(Aspire/アスパイア) レビュー

タンク部分を再び見てみると、タンク中ほどに赤のラインがマーキングされていますが、そのラインまでリキッドをチャージ可能という目印になっています。何故満タンに入れられないかというと、コイルパーツをタンク内に入れる容量分を考慮する必要が有るためです。

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そして、エアホールは+状になっており、ここからエアーを取り込みます。

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負圧感知部は画像左部分になっています。

とここまで見てきて気づいたこと。Eleaf iCareの構造そのままです。

筐体の大きさ、リキッド容量、バッテリー容量などに違いはあるものの、コンセプトやデザインそのままパクリましたインスパイアされたような製品になっています。

そして本体だけではなくアクセサリーもそのままパクっていますインスパイアされたようです。

Aspire Breeze

aspire公式サイトより

Charging Dockという名称がついていますが、Eleafで言うPCCであり、デザインもコンセプトもそのまま頂戴していますね。

もちろん異なる点も多々あり、一般人にはわからない技術的な相違もあるでしょうから、クローンとは異なる製品ですが、権利に厳しい国であれば訴えられかねないパクリ具合です。

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コイルは専用品。Breeze Atpmizer専用の0.6ohmコイルが用意されていて、本キットには予備も含めて全部で2つのコイルが付属します。

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コイルのトップを見てみるとこのような構造。何処かで見た構造ですよね。

そう、NautilusXPockeXのようなコイルデザインです。コイル内をU字状にエアーを通すことでトップエアフローでありながら、ボトムエアフローデザインを実現するコイルデザイン。

全長などの仕様の違いはありますが、コイル抵抗値的にPockeXのコイルに近い仕様です。

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コイルボトムのパーツを分解してみると、このような内部構造になっています。

VAPEスターターキット Aspire/Breezeの使い方

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それでは使用します。まずは本体バッテリーの充電から。

電源に接続したmicroUSBケーブルを本体底部の端子に接続してスターターキット本体の内蔵バッテリーを充電します。

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次に分解しましたの項目通りにアトマイザー部分を分解し、コイルを取り付けます。コイル取り付けの際にはしっかりと最後までスクリュを回さないと継ぎ目からリキッドが漏れてしまうので、確認しながら取り付けます。

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タンクにリキッドを注いでいきます。アトマイザー上部がすっぽり開くデザインなので、左記の太いスポイトボトルでも問題なくリキッドチャージ可能です。

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リキッドはタンクにペイントされた赤線まで。これをオーバーするとパーツを取り付けた時にリキッドが溢れてしまいます。

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リキッドチャージ後はパーツをもとに戻せば使用できます。

VAPEスターターキット Aspire/Breezeの使い方

【スターターキット】Breeze「ブリーズ」(Aspire/アスパイア) レビュー【スターターキット】Breeze「ブリーズ」(Aspire/アスパイア) レビュー

  • 電源on/off メインボタン5クリック
  • マニュアルパフ 電源ON時にパフボタンを押す

オートスイッチのスターターですが、手動でコイル作動をONにすることも出来ます。

VAPEスターターキット Aspire/Breezeのまとめ

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iCareのようなコンセプトでありながらより本格的なサイズと味を求めたデバイス。

その用途としては、DL(ダイレクトラング 直肺吸い)向けのドローと、多めのミスト量を趣向にするユーザー向けの機種になっています。ドローはMTLには軽く、DLには若干重い程度のドローで、調整はできず、ある意味中途半端ですが、どちらにもいける印象もありながら、ミスト量的にはDL運用するのが適当でしょう。

DLにはドローが重いため、パフ時間が長くなることから、チェーンしているとコイル抵抗値的にも本体がかなり熱くなります。

味の出方は素直で、タンク特有の質感(細かく淡白)方向の味なので、これに合わせたリキッドのセレクトが寛容だと思います。

Breezeの良い点

  • 簡易デバイスとしては大きいが、十分小さい筐体でポケットに入る携帯性を実現
  • マウスピースにカバーが付属する
  • マウスピースは幅広ながら、咥えやすいように最適化されている
  • 物理スイッチがついている
  • マニュアルスイッチに対応している
  • aspire製品らしくクオリティ、細部の仕上がりが上々

あと一歩!

  • 漏れないトップフロー構造ですが、過剰供給により”ジュルる”
    ジュルった場合には、吹きかけてエアホールからリキッドを排出しますが、その操作により、吹き戻しの誤動作でスイッチがつきっぱなしになってしまう。
  • 吹き戻しの誤動作が発生する。

ジュルル問題ですが、付属したコイル2つとも発生するため、個体差ではなさそうです。リキッドの粘度にもよりますが、長時間放置(1日程度)でジュルりが発生するため、保管時にはコイルのジュースチャンネルからリキッドが過剰にとりこまれないよう、本体を逆さまにしておく対策が必要です。逆さまにしておけばこの問題は発生しません。

以上です。基本的には簡易デバイスの中でありながらDL向けのミスト量とドローを提供できる数少ないデバイス。味的には本格的なデバイスや、ペンタイプで本格的な味を実現したFog1などのデバイスを超えることはありませんが、利便性を考えれば中々良い製品であると思います。

通販はこちら!

→ Aspire Breeze All-In-One Kit  [Everzon]

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