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FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

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FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

JUSTFOG(ジャストフォグ) のベイプスターターキット、FOG1 「フォグワン」。

提供を受けてレビューさせてもらったところ、かなり気に入り、その後4本追加購入。利便性と味のバランスが素晴らしく、外出時にRBAをほぼ使用しなくなっております。

レビュー記事はこちら!
⇒ 【スターターキット】 FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG/ジャストフォグ) レビュー

自宅でゆっくりしたい時はより美味しく吸えるドリッパーで、外出時にはコンパクトなFog1を持ち出すという分け方で運用中。

そこで気になってくるのが交換コイルのコスト

長寿命コイルを謳っている本機ですが、コイルの寿命なんてどれも長いですよね。先に寿命が来るのはコットン、ウィックです。本機のコイルも同じようにコットンが先にダメになり、ガンクがたまりにくいリキッドでも2週間(30ml程度の使用)で交換時期になる印象。

コイルの値段もバカにならないのでリビルドにチャレンジしてみることにしました。

注意点としては、メーカー想定外の使い方なので、あくまでも自己責任で、という決まり文句を吐いておきます。

VAPEスターターキット Fog1のコイルの仕様を確認しておきます

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

ここで、2種類のコイルの仕様の違いをおさらいしておきます。それぞれ抵抗値(内部のコイル)が異なり、それに伴い、エアーの供給部分が異なります。

  • OCC Bottom Coil 0.8ohm(MTL用 タバコ吸い・口吸い)
    高抵抗コイルのエアホール部分は2穴方式で、ホール径は1.5~2.0mm、ジグをあてがってみると中間ぐらいなのでおよそ1.75mm程度。
  • OCC Bottom Coil 0.5ohm(DL用 ダイレクトラング・直肺吸い)
    低抵抗コイルのエアホールは4穴。熱量を冷却できるようより空気を取り込める仕様で、ホール径も大きく2.5mm程度になっています。

分解してみた結果、違いはこの部分のみで、コイル内のジュースホールなど供給部分の仕様は同一でした。つまり、筐体は共通なので、コイルの巻き方と釣り合うエアホールパーツを用いれば良いということ。

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

このエアホールが設けられているボトムパーツはゴム製パーツにはまっているだけ!

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

多くのクリアロマイザー、スターターキットのプリメイド同様の仕様です。ポジティブ(プラス側)とネガティブ(マイナス側)を分ける為に設けられた絶縁体です。

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

Fog1のレビュー記事でも触れた通り、スピッドバックの金属プレートを外すと、コイルは横ビルド。

VAPEスターターキット Fog1のコイル自体の筐体を分解します

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

これが非常に厄介。2ピース構造なのですが、スクリュ式だったら良いものの、本パーツは圧入式で分解が相当大変。

パーツとパーツの境目に細い隙間(ここがジュースチャンネル、ジュースホールへ繋がっている)にマイナスドライバーなどを突っ込み、抉って外します。

この時にパーツを破損してしまうことが多い為、最新の注意を払います。

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

分解するとこのようにベースのパーツと、キャップのパーツの2ピースになっています。

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

このようにジュースホールが設けられており、このホールをコットンで塞ぎ、タンクからリキッドが染み込んで来るのを防ぎます。供給部分ですね。横穴なので、この部分が簡単に外せればビルドは相当楽なのですが、分解が相当大変。

この写真でもわかる通り、抉った為、傷などがついてしまい、再利用不可。

これを簡単に外すには、コイル取り付けのスレッドを利用して、専用工具(スライディングハンマーに接続できるものなど)を作るのが良いと思いますが、そこまでするのも面倒なので違う方法を模索します。

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

一番簡単なのは、コイルとコットンを強引に設置する方法。手先の器用さと慣れが要求されます。

まずは使用済みのコイルを取り出し、仕様を確認。

巻系は2mm程度、ワイヤーは30ゲージほどでしょう。

取り出す時、コットンががっつりジュースチャンネルにはまっている為、ピンセットなどでコットン部分を掴んで、ちょっとづつ引っ張り出すと良いと思います。

VAPEスターターキット Fog1のコイルをリビルドしました

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

取り出したら、同じようにコイルを組んでいきます。

今回は実験の意味も含めてカンタル28ゲージで組んでいます。

注意点はコイル幅。何故か?プリメイドコイル筐体の壁にコイルが触れては、短絡につながる為です。

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

コイルビルドが終わったらコットンを通していきます。今回はNativeWicksを使用。好みのコットンを詰めれば良いと思います。コットン寮に気をつけましょう。多すると供給不足でいがったり焦げたりします。少ないとコイル内にリキッドが入ってきてしまい、漏れます。

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

本当は筐体が簡単にバラせれば、ジュースチャンネルからウィックを詰めてカットできるのですが、それが難しい為、このようにコットンをセットした状態でkぽいる筐体に詰めていきます。外したコイルを参考にウィックの長さを決めていきます。同じぐらいの長さが良いと思います。

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

コイルビルドが済んだらコイルを筐体に設置していきます。

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

コイルが崩れないよう最新の注意を払います。ジュースチャンネル位置を確認しながら、コイルの向きを決定し、筐体に全体を詰め込んだら、今度はジュースチャンネルにコットンを詰めていきます。

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみましたFOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

コイルの上下から先の細いものでコットンをジュースチャンネルに詰めていきます。

この時、コイルが筐体の壁に触れないことを確認し、ウィックで固定されているか。そしてつよく振ったりしてもコイルが動かないかなどを細かくチェックします。

Fog1スターターキットには保護機能が搭載されていますが、念には念を入れます。

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

コイルを設置し終わったら、コイルレッグを切断していきます。片方だけ切断。こちらをネガティブ側にします。

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

もう一方はポジティブ側にする為、ゴム製のパッキン内側に。このようにしてからレッグを切断。

FOG1 「フォグワン」(JUSTFOG) のコイルをリビルドしてみました

あとはボトムパーツをはめれば終了です!!

コイルをFod1に取り付けて使ってみると、普通に使えます。これはアリですね!手間はかなりかかりますが、慣れれば問題なさそう。

しかし、28ゲージは合いませんでした。立ち上がりがものすごく遅いです。Fog1は定電圧質力ですが、コイルに最適化されているのか、このワイヤーでは3.5V出ていないでしょう。もう少し研究が必要なようです。やはり30ゲージ程度が適当だと思いますが、ワイヤーが細く型崩れしやすい為、ビルドの難易度は上がります。

カンタルで複数のゲージ、巻き方、ウイッキングで試してみたのですが今はまだプリメイドコイルに全然敵いません。メーカー製コイル、よく出来てます。出力性能と最適化されているのでしょう。プリメイドの線種はNi-Cr(ニクロム)のため、このワイヤーでも試してみたいと思います。

難易度は高いですが楽しい作業。使い古しのコイルは捨てずにとっておき、リビルドにチャレンジするのも良いでしょう。

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コメント

  1. hee より:

    こちらから失礼します。必ずyoutube拝見させていただいてます。youtubeのバックに流れているジャズの曲名がしりたいです。すごく落ち着いた気分になりますね!

    • Hiro より:

      あのテーマはiMovieのプリセットで僕も好きです!よくラジオなどでも用いられていますよね。プリセットで入っているので著作権フリーの音楽だと思います。