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【WOTOFO Profile RDAレビュー】爆煙対応!メッシュコイルに対応した24mmドリッパー

この記事は 約11分で読めます。

WOTOFO Profile RDAレビュー

WOTOFO「ウォトフォ」のVAPEアトマイザー、Profile RDA「プロフィール」のレビューです。

Profile RDAはアメリカのVAPEブロガー、”Mr.just right1″とWotofoの共同デザインによるメッシュコイルビルドに対応したドリッピングアトマイザーです。

このアトマイザーの特徴

  • 24mmサイズ。高さが抑えられたRDA
  • メッシュコイルに対応したDL専用の爆煙ドリッパー

詳細をレビューしていきます。

商品提供:WOTOFO

 

 

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WOTOFO Profile RDAの詳細

WOTOFO Profile RDAレビュー

WOTOFOが初めてリリースした、メッシュコイルビルドに対応したドリッピングアトマイザーが「Profile RDA」です。

専用のメッシュシートに特化したクランプデッキを持ち、メッシュコイルと通常コイルの両方に対応しました。

WOTOFOでは、メッシュヒーティング方式は新しいものではないと気が付いています。他社がかなり以前から同じ方式のRDAをリリースしていますから。しかし、それらには問題があると言っています。それを解消したのが今回のProfile RDAだと。

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では、その問題とは何なのか?今までリリースされてきたメッシュコイルデッキは、メッシュとコットンを効果的に接触させることができないと考えていました。コットンにたくさんのリキッドが浸透すると、重力でコットンの位置がが落下してドライヒットが発生すると考えていたのです。

それを解消したのが、中央に設けられた「スプリング式セラミックサポート」です。

スプリングの力でコットンを押し上げて、コイルに対して適切に接触させることに成功しています。

確かに今までのメッシュビルドRDAはコットンをかなりキツ目に詰めて、きっちりとメッシュと触れさせることに気を使いましたが、スプリング方式でそれを解消しているということですね。

WOTOFO Profile RDAレビュー

出典:WOTOFO

カラーバリエーションは6色展開。定番のカラーが揃っているので、好きな色をチョイスできます。

SS / Black / Blue / Gunmetal / Gold / Rainbow

 

スペック

直径24mm
高さ22mm(DT、スレッド含まず)
重量42.5g(実測)
ネジタイプ510
ドリップチップ810DT
コイルRBA デュアルコイル
エアフローサイドトップエアフロー
素材ステンレス
BF対応◎ BFピン付属
公式サイトhttps://www.wotofo.com/wotofo-profile-rda.html

 

パッケージの開封

WOTOFO Profile RDAレビュー

パッケージのデザインは、最近のWOTOFOの定番デザイン。黒と緑を使った、アメリカンデザイン。個人的にかなり少なデザインです。アメリカのおもちゃみたいな良デザインだと思います。そのまま飾っておいても絵になるやつですね。

WOTOFO Profile RDAレビュー

内容品一覧

  • Wotofo Profile RDA アトマイザー本体
  • ユーザーマニュアル(日本語記載あり)
  • スペアパーツ一式(Oリング、ネジ、ノーマルピン、スプリング)
  • クラプトンコイル(0.33Ω)
  • Mesh Style Coilシート x2
  • コットン
  • ツール(プラスドライバー、六角レンチ、メッシュコイル曲げツール)

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本体の付属品が入っているビニール袋のデザインも新しくなっています。今までは全てが黒いビニール袋に入っていたものが、リニューアル後は片側が半透明で、どのビニールに何が入っているかわかりやすくなっています。そして、コイルなどにはスペックが書かれたステッカーも貼られている親切設計。

説明書には簡単にビルドの仕方が書かれており、文章には日本語も使われている配慮が嬉しい仕様です。

 

ディティール

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全体的なデザインはシンプルながら、前面には大きくProfileのロゴマークが入ります。主張が強いイメージで、シンプルさを優先する人には煩わしさがあるかもしれませんが、ストリートを感じさせるカジュアルなロゴデザインが製品の遺命時にマッチしていると思います。

クオリティは最近のWOTOFO製品らしい仕上がりで、全体的にハイクオリティ。とても廉価な中国製品には思えない質感と仕上がりです。

 

分解

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まずは本体を分解して構造を見ていきましょう。大まかに分解するとこのように3つの部位に分けることができます。

  • ドリップチップ
  • トップキャップ&スリーブ
  • デッキ

ドリッパーなのでパーツ総数が少なく、リキッドの味を変えたいときにも洗浄が簡単にできるのが最大のメリットです。トップキャップとスリーブは2ピース構造、デッキはさらに細かいパーツに分解可能です。

 

ドリップチップ

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ドリップチップは810DT(ハーフインチサイズ)を取り付け可能。もちろん付属するものではなく、市販の汎用品を取り付けることもできます。

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付属のドリップチップはマーブル模様のレジン樹脂製。内径が逆テーパーで口元にかけて徐々に広がっているタイプです。全長10.5mm、露出部の高さ6mm、外径16.6mm、内径8.7→10.5mm(逆テーパー)

 

トップキャップ

トップキャップは2ピース構造。スリーブとトップキャップのパーツから構成されていて、スリーブに空いているエアホールを、トップキャップでトリミングして取り込む空気の量(ドロー)を調整できます。

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スリーブには片側19個のエアホールが空いていて、ここからエアーをデッキに供給します。側面の上部にエアホールが設けられているサイドエアフローとトップエアフローの中間的な位置に設けられているのも特徴。

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エアホールは反対側にも同じように空いていて、両側からエアーを取り込む構造です。

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キャップにはエアホールをトリミングできる出っ張りがあり、ここでエアホールを塞いでドローを調整します。この出っ張りは180度対称デザインで、両側のエアホールを同じように塞ぐことができます。なお、片側のエアホールだけ塞ぐことはできません。

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また、エアホールは全部を塞ぐことはできません。出っ張りの幅より、エアホールの幅の方が広いためです。ただ、爆煙向けDL専用アトマイザーなので問題は感じません。

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キャップの裏側はドリップチップに向けて段差があり、徐々に狭まっていくようにデザインされています。

キャップの厚みがかなり分厚いのはRECURVE RDAから続く伝統でしょうか。厚みが2.5mmもあるため、24mm直径なのに対して、デッキのサイズは20mmしかありません。このスペックであれば22mmサイズでもいけたはずですが、見た目のバランスを考慮してのことなのかもしれませんね。

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デッキに凹、キャップ内側に凸があり、それぞれがはまるようになっています。MODに取り付けたり、外したりするときの空転防止として、また、エアフロー位置を固定する目安として機能します。

これが若干合わせずらく、煩わしくも感じますが、位置合わせせずに取り付けた後に、キャップをくるくる回しながら押し込めばスポッとハマるので実用上の問題は感じません。

これよりもデッキとキャップの合わせ具合がキツ目なのの方がストレスです。ゆるいのも問題なのですが、WOTOFOのアトマイザーはいつもキツ目。このProfile RDAでももちろんきついです。リキッドでキャップとデッキが濡れれば適切なぐらいなのですが、もう少しだけゆるい方が使い勝手が良いと個人的には感じます。

 

 

デッキ

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デッキはメッシュコイルを挟みやすいように、幅が広いクランプが2つ配置された専用デッキ。メッシュコイルを前提にデザインされていますが、通常のコイルをマウントすることも可能です。

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クランプポストの中央に配置されているのは、ポジティブとネガティブを分けるインシュレーターとしても機能する「スプリング式セラミックサポート」。

この部分にはスプリングで上下する機構で、メッシュコイルとの間にコットンをマウントした時に、コットンをスプリングの力で押し上げてメッシュコイルとちゃんと接するように補助する役割を果たしています。ここが他のメッシュビルドRDAとの大きな違いとWOTOFOでは謳っている最大の特徴でもあります。

この中心にはBFピンの出口もあり、スコンクされたリキッドをコットンに直接供給する構造になっているのも特徴です。

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クランプは両サイドに配置されたプラスドライバーで操作します。

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デッキのジュースウェルは全体がつながっている構造。ジュースウェルの底にはWOTOFOと#MRJUSTRIGHT1のロゴがレーザー刻印されています。ウェルの深さは5mmほどあり、保持量は十分です。

 

メッシュコイル

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付属のメッシュコイルは、シート状にプリカットされた専用品が2枚付属します。

MESH STYLE COIL A1 16*6.8mm 0.18Ω (POWER RANGE:45W~65W)
ハニカム状の粗めの穴が空いたメッシュコイルは、空気で適切に冷却されるようにデザインされています。

もちろん、コイルなので寿命があります。付属品を全て使い切ってしまっても、同じものがPROFILE RDA用メッシュとしてロール状でなく、同じようにシート状で別売されているので、気に入ったらこのメッシュコイルを使い続けることも可能です。

また、メッシュコイルの特徴は以下のように説明されています。

メッシュコイルの特徴は加熱の面積が広いく、ムラの無い均等な加熱が可能で、複数のフレーバーがミックスされたリキッドでもジュースの各フレーバーを分離し、各フレーバーごとにしっかりと感じられると言われています。

 

 

ポジティブピン

ポジティブピンを確認するために、アトマイザーの裏側を確認します。

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裏にはWOTOFOのロゴマーク、そして製品名Profileのロゴ、そしてMr.just right1とのコラボレートの証である#MRJUSTRIGHT1のロゴが刻印されています。

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ポジティブピンはこれでもかというぐらい出っ張っています。出っ張り過ぎなぐらいで、実測1.26mmも出ていました。

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プリセットされているのはBFピン。このピンはダブルピン仕様で、デッキのポスト固定ネジ兼用ではないので、緩めて出っ張り具合をさらに出すことが可能な構造ですが、レビュー品の個体においてはこれ以上出す必要がないぐらい出っ張っていましたので緩める必要もメリットもありません。

WOTOFO Profile RDAレビュー

ダブルピン仕様のポジティブピン。他メーカーのものは、BFピンと通常ピン、違うピンが付属するのがセオリーですが、このProfile RDAはエンド部分のピンのみを変える仕様。しかも、エンド部分のネジの太さが太めなので、ピンの着脱を繰り返しても金属疲労で折れにくいようになっていると感じる仕様で好感が持てます。

その分、デッキ固定ネジ(長い方)の周辺が細くなっているのですが、ノーマルピンとBFピンを交換する際にはこのピンは外さなくても良い構造なので着脱を繰り返す必要がそもそもないことから、現実的な使い勝手に考慮した仕様だと言えます。

デッキのポスト固定ネジを外すと、デッキのポストや、ポスト間の短絡を防ぐセラミックサポート部品などを分解することができます。

WOTOFO Profile RDAレビュー

ただ、構造的にはすごく考えられて優れているな、と感じたのですが、良くない部分も、、、

ノーマルピンの六角レンチを接続する部分が中心からかなり外れてしまっていました。これはレビューの個体だけかもしれませんが、他の部分の作りが良いだけに惜しい部分です。なお、BFピンはきっちり中央に穴が空いていました。

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BFピンのリキッド出口はデッキのジュースウェルの底よりかなり高い位置から供給されます。このピンの上にスプリング式セラミックサポートがマウントされ、その上にはウィックを挟む構造なので、スコンクされたリキッドはコットンに直接染み込むようになっています。考えられていますね。

 

WOTOFO Profile RDAのビルド

それではビルドしていきます。

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触れ込み通りに、専用のメッシュシートコイルではなくても、通常のコイルビルドもできるということで試しにビルドしてみました。もちろん問題なくビルドできます。しかし、このデッキのデザインを見れば分かる通りに、メッシュをクランプするのに特化したデッキデザインなので、あくまで通常コイルもビルドできますよ、というものに留まっているように感じます。

中央の白いパーツは樹脂ではなく、セラミック製なのでコイルを近づけてドライバーンしても溶けてしまうことはありませんでした。

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もちろん普通にビルドできるんですけど、普通のコイルで使うのであればそれに特化したデッキを持つドリッパーをセレクトした方が良さそうです。エアフローの位置的にシングルで組むのに適していないように感じます。でもデュアルでエアホールの近くに設置するのには向いているかも。

気になったら試してみても良いかもしれませんね。

とはいえ、専用のメッシュシートが用意されていることですし、それを試してみることにします。

WOTOFO Profile RDAレビュー

説明書通りにメッシュコイルを専用のロールツールに巻いてカーブをつけてからデッキにクランプします。シート状にカットされているので、メッシュの長さは気にする必要はなく、ただ挟むだけでビルドは完了。非常に簡単です。

ちなみに抵抗値はパッケージに0.18Ωと書いてある通り、実測値も0.18Ωでした。

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メッシュがかなり粗めなのが特徴。このメッシュとデッキの間に多めのコットンを挟んでいくのは、他のメッシュビルド用RDAと同じです。ただし、他のメーカーのものと違うのは、スプリング式 セラミックサポートの存在。

そのため、コットンはキツ目にあえてせずに、ふわっと挟み込むようにしてみました。

ただ、スプリングの力はそこまで強くないんですが、コットンを上に設置させる程度の力は持っているようです。効果は如何程に。

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ビルドが完了したところで、キャップのエアホールとの相関関係を見てみるとこの通り。エアホールのトップとメッシュの高さが揃っているぐらいの位置関係です。

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ドリップチップからはメッシュコイルが見えますね。ドリップチップからリキッドを垂らして使う運用ももちろん可能。

 

WOTOFO Profile RDAをMODに載せてみました

メッシュコイルを使ったドリッパーは、他社からも数多くリリースされており、当ブログでもVANDY VAPE Mesh RDADIGIFLAVOR Mesh PRO RDAなどをレビューしてきましたが、そのルックスは縦長型で、高さが高いものが多い中、このProFile RDAは短めのルックスが特徴。ルックス的にMODにマッチさせやすいのが使い勝手の良い点です。

短めのハイトと、様々なMODに合わせやすいデザイン。使い勝手が良いです。

 

WOTOFO Profile RDAを使った感想

専用のメッシュシートコイルの使い勝手が良いです。

何より立ち上がりがめちゃくちゃ早い。メッシュが荒く、使っている金属の量が少ないためかすぐに立ち上がります。ドライバーンの時にも感じたのですが、実際に吸ってみるとすぐに立ち上がります。0.18Ω 46W(2.87v)で遅延なくすばっと立ち上がりますね。

そして、WOTOFOが言っているように、スプリング式セラミックサポートの力で、コットンをきっつきつにしなくてもふわっと挟むだけでメッシュに触れさせてくれるのも使い勝手が良いですね。スプリングの力が弱めなので「効果ないのでは?」と思いきや、ちゃんと効いてます。

WOTOFO Profile RDAレビュー

味ついては、今までのメッシュコイルビルドRDAとはまたちょっと違う味の方向性というか、普通のコイルのような味に感じます。エアフローの位置関係的には今までに出ているメッシュヒーティング方式のRDAと変わらないんですけど、メッシュが荒いせいなのか、専用設計のシートが良いためなのか、メッシュっぽさがないというのが率直な感想。

ただ、謳い文句のように「分解能が高く各フレーバーがはっきりわかる」とは感じません。

エアフローは上半分は完全に閉じて、下も2/3ほど閉めたぐらいが味的には一番美味しいと感じました。マレーシア系のリキッドをラフに吸う用途マッチすると感じました。

WOTOFO Profile RDAレビュー

見た目も良いですよね。ロゴが少し邪魔にも感じる人はいると思いますが、個人的にはロゴデザインがいい感じに好きなデザインなので邪魔には感じませんし、今までのメッシュビルドRDAのように長いわけでもなく、合わせやすいルックスも良いと思います。

 

WOTOFO Profile RDAのまとめ

WOTOFO Profile RDAレビュー

メッシュで楽々ビルドできてこのぐらいの味が出るなら、ズボラな人にはもってこいだなとは感じました。通常コイルで言えばシングルコイル程度の味、ミスト量はデュアルコイル並みに出ます。

シートを挟み、コットンを挟むだけの楽々ビルドでOK!

普通のコイルでもビルドできるし、専用メッシュシートコイル以外のメッシュコイルでビルドするなど色々と遊ぶこともできそうで幅広い楽しみ方ができるのも魅力です。

気軽に爆煙を楽しめる良アトマイザーだと思います。

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