G-TASTE Aries 30 RTA レビュー|超爆煙!巨大30mmサイズ!トリプルコイル対応タンク!

G-TASTE Aries 30 RTA レビュー

G-TASTE(ジーテイスト)のVAPEアトマイザー、Aries 30 RTA「アリエス」のレビューです。

大迫力!30mmサイズの巨大タンク!

ビッグサイズのデッキはトリプルコイル対応で、多量のミストを発生する爆煙思考のVAPEアトマイザーです。

このアトマイザーの特徴

  • 30mmサイズのトリプルコイル爆煙タンク

詳細をレビューしていきます。

商品提供:Everzon

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G-TASTE Aries 30 RTAとは?

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Aries 30 RTAは中国のVAPEブランド『G-TASTE』がリリースする、30mmサイズRTA(Rebuildable Tank Atomizer)です。

大まかにと特徴を挙げると…

  • 30mmサイズのタンクアトマイザー
  • DLに特化したエアホールとデッキ
  • デュアルコイルとトリプルコイルに対応するデッキデザイン
  • マルチエアホールデザインのサイドエアフロー
  • 2種類のタンクサイズに対応(10ML , 6ML)
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左:dotMTL RTA(22mm) 中央:BERSERKER V1.5(24mm) 右:Aries RTA

Aries 30 RTAは一目でわかるビッグサイズRTAで、その直径はなんと30mm!!

一般的な22mmと24mmサイズのアトマイザーが小さく見えるほどのボリューム感。

中途半端な覚悟じゃ扱えないほど大きなボディーが一番の特徴です。

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そしてデッキは、ボディーサイズに負けないインパクトのトリプルコイル対応デッキです。

3つのコイルをマウント可能なデッキによって、多くのミストを発生する爆煙タンク。

出典:G-TASTE

カラーは全4色、定番カラーを網羅したラインナップです。

それでは、G-TASTE Aries 30 RTAの詳細を見ていきましょう。

スペック

出典:G-TASTE

リキッド容量6ml / 8ml
直径30mm
全長49mm(6ml)/ 58mm(8ml)
重量122g
ネジタイプ510
ドリップチップ810
コイルRBA デュアルコイルorトリプルコイル
リキッドチャージトップフィル
エアフローサイドエアーフロー(調整可能)
素材ステンレススチール
メーカー公式サイトhttps://www.g-taste.top/pages/g-taste-aries-30-rta

パッケージ・内容品

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内容品一覧

  • G-TASTE Aries 30 RTA アトマイザー本体
  • 6MLガラスチューブ
  • チムニーエクステンダー
  • 2種類の810ドリップチップ(レジン、アンバー)
  • 予備パーツ(Oリング、デッキネジ)
  • ツール(アーレンキー、タンク専用ツール)
  • ユーザーマニュアル(英語)

Aries 30 RTAの詳細

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「サイズがバカでかい!」というインパクトのある製品、その構造はどこかで見たことがあるようなもの、隅々までよく見てみればGeek vape Blitzen RTAにそっくりです。

デザインテイストこそ違うものの構造などはほぼ同じで、違いはエアフロー部分とデッキ部分のみとなっているトリプルコイルバージョンと呼んで良さそうな作り。

Blitzen RTAは他メーカーの様々なアトマイザーに影響を与えていて、このAriesだけでなくWOTOFO Profile UNITY RTAなども似たような作りです。

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似たような構造というよりほぼ丸パクリな構造なのですが、デザインテイストはもちろん異なっていて、Aries(牡牛座)のネーミング通り、牡牛座をモチーフにしたロゴ入り。

このロゴマークはAFC部分の2箇所にエングレービングされています。

最初、Ariesの意味を調べるまでは呪術的・悪魔的なロゴかと思いましたが違うようです。

分解

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軽く分解してみるとこの通り。

パーツ点数は一般的なRTAと大して変わらないので、そこまで多くも少なくもありません。分解・洗浄が面倒だという印象はないですね。

出典:G-TASTE

構造はこの通りで、かなり酷似していますね。

ドリップチップ

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810DTが取り付け可能(トップキャップ側にOリング)もちろん、別売の汎用品に交換することもできます。

付属するのは2種類のドリップチップで、それぞれ素材とスペック・サイズが異なります。

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プリセットされているのはレジン樹脂製のもの。

ラメっぽい質感と、大理石チックな模様が入っているのが特徴で、内径9→14.5mmのテーパードデザイン。

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もう一つ「アンバー」カラーの樹脂製ドリップチップも付属(素材不明)

こちらもテーパードデザインで、内径8.5→12mm。

タンク

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トップフィルでリキッドチャージ可能なトップキャップはスクリュー(ねじ)式で、厚みがしっかりあるだけでなく、側面に滑り止めにもなる模様が入っているのでスルスル簡単に回して着脱できます。

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大きなサイズが功を奏して、リキッドチャージホールもビッグサイズなので、リキッドボトルを選ぶことなくリキチャが簡単。

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ちなみに、ボトムフィルはできませんが、構造的にデッキとタンクが完全別体なので、リキッド満タン状態でもデッキを外して、コットン交換やコイル交換が可能です。

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ちなみにタンクは5つのパーツで構成されていて、中韓には「チムニー延長パーツ」が挟まれていることによって、タンク容量を変更することができます。

ただ、このパーツ、絶対素手では外れないぐらい固く締まっているので、ツールが必須。

VAPEバンドなどで保護しつつ、プライヤーなどで挟んで回すなどしないと外れせんので、頻繁にタンク容量を変更するのはお勧めできません。

あと、Oリングが全部シリコンのような透明なやつなんですが、この手のやつってリキッドによってはデレデレになって伸びてしまうので、個人的には信頼してません。

黒いゴムのやつが良かったなぁ。

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直径30mmと大きい上に、10MLだと長く重いので、6MLタンクのほうがデザインもサイズもしっくりきます。

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ちなみにタンクを分解・組み立てる時は、専用ツールを使います。

このツールも、タンクトップパーツの作りも、あのアトマイザーそっくりですね。

タンクはきっちり締めて固定しないと、リキッドチャージの時にトップキャップと共回りして分解してしまうので注意。

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また、タンクからデッキへの供給方法も同じで、タンクから下に流れていく方式です。

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しかし、直接コットンの供給されるわけではなく、デッキサイドのジュースチャンネルから供給される方式です。

チャンバー

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チャンバー部はドーム型で、エッジ部分が丸みを帯びているのが特徴。

チムニー内径は8mmと極太サイズ、キッドの味をダイレクトに感じられそうです。

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チャンバートップは余高さに余裕がないので、コイル設置高に注意。

あまり高くすると、トップに触れてショートしてしまいます。

エアフロー調整

出典:G-TASTE

RTAには珍しいサイドエアフロー構造で、片側16個のエアホールを、AFCでトリミングして調整します。

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AFCの調整部分が面白くて、前回時には3段あるエアホール全てを開くことができ、絞る時は長穴になっているAFCを回すと、中段のみを開くことができます。

デッキ

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デッキは6スレッドのトリプルコイル対応デッキです。

ポストレスデッキですね。

デッキマウント前に予めコイルレッグをカットしておく必要があります。

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タンクを接続する際は、タンクの凸と、デッキの凹を合わせる必要がありますが、デッキがスイベルのように自由に回転する構造なので、タンクをくるくる回すだけで双方の凸凹が勝手に接続される手間いらずの構造。

ただし、デッキをMODに取り付けた状態だと、自由回転せず固定された状態になるのでうまく取り付けできません。

したがって、タンクを取り付ける時は、デッキをMODから外して行う必要があります。

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コイルクランプはイモネジで行います。六角レンチで操作します。

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中央のスレッドはジュースチャンネル部分から操作します。

ポジティブピン

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ダブルピン使用のポジティブピンは、調整可能。

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締め込んだ状態で、実測1.1mmとかなり出っ張っているので、ピンを緩めてこれ以上出す必要はないでしょう。

締め込んだ状態でもハイブリッド接続にも十分耐えうるスペックです。

また、インシュレーターがネガティブ側よりも出っ張っているのも、安全に配慮されているポイントです。

Aries 30 RTAのビルド

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このAries RTAにはコイルレッグカットジグは付属しません。

写真はRECURVE DUAL RDAに付いていたもで、気に入っています。

ポストレスデッキは、コイルレッグの長さをプリカットしておく必要があるので、一つはこういうツールを持っておくのが便利だと思います。

5mmでカットしました。

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エアフローは、サイドから供給されて上に向かって流れていく構造なので、「中央のコイルは冷却に不利だかろうからデュアルの方が美味しそうだな」と思いつつも折角トリプルで組めるのだから、最初は3コイルで組むことに。

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適当に固定してから、コイルジグを通して向きを直します。

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ドライバーン!と思ってパフしたらショート表示。確認してもショートはしていない。

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抵抗値だろうと思ってシングルにして抵抗値計測すると、0.28Ω。

トリプルだと0.1Ω以下・・・危険なので付属コイルでビルドするのはやめました。

ホットスポットも多く、立ち上がりも遅いので、トリプルで使うのはやめた方が良さそうです。

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カンタル24ゲージ・3.5mm軸・6巻

気を取り直してカンタルで巻いてみました。

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ウィックはジュースチャンネルの上にふわっと乗せてやるぐらいで漏れません。

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タンクを取り付けて、リキチャすれば準備完了です!

アトマイザーのマッチング・使用例

デュアルバッテリーMODであっても、ロングタンクだと重量バランスが取れずに倒れてしまう状態なので、ショートタンクにしました。

それでもでかいですね。。。

トリプルコイル以上のMODの方が良いかも。

感想とまとめ

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でかくて長い!おまけに重い!

トリプル?うーん、やっぱり中央は熱がきついので、デュアルの方が美味しいんですよ。

だったら25mmサイズのオリジナルの方が断然良いよね!という感想になってしまいました。

Geekvape Blitzen RTAは1年半以上前の機種ですが、今改めて使っても良いアトマイザーなんだったんだな、と再確認できました。

ただ、味は悪くないですよ!だってほぼまんまなんですもの。
そして、値段は安くはないです。いや、サイズの割には安いかも。

  • とにかくでかいRTAが欲しい!
  • 人と被らないとやつがいい!

という方には良いかもしれないですね!

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