スタビライズドウッドのMODなんて絶対に買うことはない!なんて公言していたボクですが、
Domino DNA40を入手してから、素直に良いものは良いなぁなんて思うようになっていました。
温度管理をしたほうが美味しいアトマイザーもありますが、基本はVWで30W程度出れば充分であることが多いため、DNA40以上であれば問題なし、と割り切れたことも大きいと思います。
そんな考え方の変化もあって新たなMODを入手しました。
JMFD MODSのJMFD DNA40です。
さて、早速見ていきましょう!
JMFDのパッケージ、開封
パッケージです。
ブラックカラーの貼り箱のパッケージ。
シルバー箔押しのロゴ入りです。
開封します。
中には本体と、本体同色?同素材のドリップチップが同梱されていました。
JMFDの詳細
本体です。
この手のMODはスペックがどうとか、使い勝手がどうとかと言うより、見た目が重要だったりしますのであまり過度に説明しても仕方ないと思いますので、写真をメインに見て頂けたらなぁ〜と思います。
パネルがMOD前面に配置されており、スクリーン液晶とサブボタンはパネルに配置されています。
スクリーンはスモールスクリーンです。
パフボタンが再度に配置されていて、トップにはアトマイザー取り付けの510スレッドが配置されています。
スレッドの周りのくぼみは23mm径になっているので多少アトマイザーを選ぶMODです。
全てかどうかはわかりませんが、ボクが購入した個体にはボディ同色?同素材のドリップチップが付属していました。
JMFDを使ってみる
バッテリーの蓋はスレッド式で、コインや爪などで開け、別途用意した18650バッテリーを一本挿入します。MODの上側がプラスになります。
スクリーンはスモールスクリーン。
さて、アトマイザーを載せてみましょう。
Nectar Micro Steel なかなか良い感じだと思います。
HUSSAR RTA チタンキャップのせいかサイケデリックな印象になってしまいました。
JMFDのまとめ
まず、筐体サイズですが、以前紹介したDomino DNA40に比べてかなりコンパクトです。
握った感じもかなりスリムで、持ち心地がかなり良いです。
パフボタンやサブボタンの使い勝手も悪くありません。
基板は汎用品のDNA40なので、同基板を搭載しているMODであれば性能は変わりません。
要は見た目です。見た目とサイズ。好きかどうかという所です。
サイズ感はかなり気に入ったので、自分の気に入ったルックスのMODを持つのも所有欲や趣味趣向という点で良いと思います。
入手に関してですが、基本はfacebookのグループでの販売になります。日本国内では稀にVAPE VILLAGE[楽天市場]さんに入荷することがあると思いますので、マメにチェックしてみるのをオススメします。
コメント