[PR]マッスルエナジー｜カロリー・糖質”0”でカフェイン摂取。筋トレ前の新習慣！

無駄な糖質やカロリーを取ることなく、吸うだけで”カフェイン”を摂取できるMuscle Energy（マッスルエナジー）のクラウドファンディングが開始されました。

今までにも、カフェインを含んだVAPEスターターはありましたが、この製品の特徴としては『10回の吸引でコーヒー1杯程度』高いカフェイン含有率にあります。

リリース決定のお知らせと、クラウドファンディングの開始についてをまとめました。

Muscle Energy（マッスルエナジー）の特徴

Muscle Energy（マッスルエナジー）最大の魅力は、カロリーや糖質を摂取せずにカフェインのみを摂取することができるという部分です！

VAPEと呼ばれる電子タバコデバイスの一種で、吸い込むだけでカフェインを含んだミストを吸引することができます。

全長は10cm未満！カバンにもスッと入るコンパクトさ。
ポケットにも入るので、持ち運びを心配する必要はありません！

Muscle Energy（マッスルエナジー）1本で300-500回吸えるので、筋トレ30-50回分使用することができるそうです！

ちなみに、マッスルエナジー一本にはカフェインが50mg含まれているとのこと。
つまり、一回分（10回吸引）で最大1.67mgほどのカフェインが含まれるとのことです。

ただし、マッスルエナジーはあくまで「カフェイン接種用のサポートアイテム」となっていて、含まれるカフェインが全て摂取できるとは限りません。

携行摂取ではなく、エアゾルを肺に吸い込むタイプですので。

またこの商品は使い捨てタイプなので規定回数使い終わったらゴミ箱へ！
面倒なメンテナンスや清掃、充電等は一切不要です！

筋トレのパフォーマンスを上げてくれると最近ブームになってきている『カフェイン』。

そんなカフェインを摂取するにはコーヒーやエナジードリンクが一般的ですが、無駄なカロリーや糖質は摂取したくないというニーズに向けた製品がMuscle Energy（マッスルエナジー）です。

Muscle Energyは筋トレ前に”吸って吐くだけ”でカフェインを摂取することができる筋トレユーザー専用のサポートグッズです。

カフェインが筋トレに効果的と言うのは国際スポーツ栄養学会（ICCN）が2018年に更新した運動とスポーツ栄養レビューにて報告されました。

そのレビューにて有効性をサポートし、明らかに安全である強力なエビデンスの1つとしてカフェインが位置づけられています。

また、オーストラリアのビクトリア大学のIvana Grgicはカフェインの摂取による最大筋力への影響について研究結果を発表しています。

世界的にもカフェインが筋トレをサポートする成分として広く認知されてきています。

また、Muscle Energyは試験勉強や大事な仕事の場面でも活躍してくれます。

ここぞという場面で使うことで筋トレ以外にも集中したいシーンをサポートしてくれます。

エナジードリンク・コーヒーとMuscle Energyのコストの比較です。

Muscle Energyはコーヒーと比べて約半額、エナジードリンクと比べると約5分の1という圧倒的低コスト、当渡れているのですが果たしてそうでしょうか？

うーん、そもそも摂取できるカフェイン量が違いすぎます。
どういう計算になっているのか… そう考えると逆にコスパ悪過ぎやしませんか。
何をもって一回分と言っているのか？謎は深まるばかりです。

個人的に筋トレ前には『無水カフェインタブレット』を摂取しています。
トレ前には200mgほどの無水カフェインを摂取するのが効率的だと思っています。

しかし、手軽に吸引できる「ニコチンフリー」のVAPEで、手軽にカフェインが摂取できるコンセプトは、禁煙などのニーズにもマッチすると思います。

血管収縮作用のあるニコチンは、筋トレ前後に摂取するとトレーニングのパフォーマンス低下だけでなく、筋合成・筋肥大の妨げになってしまうリスクもありますので、VAPEユーザーの代替え品としても有効だと思いますよ。

Muscle Energy（マッスルエナジー）は今後一般販売を予定していて、一般販売は定価「1,980円」となっていますが、Makuakeでは最大55%オフで購入できます。

このプロジェクトは、「5月29日まで」となっています。

早期応募者に有利な割引特典もあるので、詳細はクラウドファンディングページを参考にしてみてください！