[PR記事]第4のタバコと呼ばれるのはなぜ？“HIMASU 1Be3”

2020年4月、改正健康増進法が全面施行され、屋内は原則禁煙になりました。

この厳しい現状の中、条件を満たした一部の遊技場や飲食店においては加熱式タバコの喫煙が許可されていることから、電子タバコを持つ人がこれまで以上のペースで増加しています。

しかし、電子タバコは「屋内でも吸えることが多い」というメリットがある一方で、「専用のカートリッジを買うのが面倒」、「味の選択肢が少ない…」、「タバコ代がどんどん上がっていく」と不満を感じる方が多いのが現実です。

今回は、愛煙家の救世主になり得る“HIMASU 1Be3”の特徴をまとめてみます。

普段吸っているタバコが使える

“HIMASU 1Be3”は、普段の紙巻きタバコを加熱式タバコに変えることができるので、専用のヒートスティックを使う必要がなく、火を使わない加熱タバコとして楽しむことができます。

 一般的な太さのタバコならどんなものでもＯＫ

普通の太さのタバコ(直径7.8mm)すべてに対応しています。

お気に入りの紙巻きタバコをすぐに加熱式タバコに変えられるので、専用のヒートスティックを買う必要もなく、様々なタバコでお楽しみいただけます。

１本のタバコで複数回吸えて年間で約12万～15万円以上の節約！

“HIMASU 1Be3”は1本の紙タバコを3～4回使用することができます。

また、銘柄によってはタバコ葉の量が多く(アメリカンスピリット等)6回使用できるものもあります。結果、年間で12～15万円以上の節約ができ，お財布に優しいのも嬉しいポイントです。

タバコ代比較の例

どんな人が“HIMASU 1Be3”を使うべき？

好きな紙巻きタバコを、レストラン等でも楽しみたい方

分煙化が進んだことで、加熱式タバコのみ許可されている飲食店や遊技場が増えてきました。
加熱式タバコ限定の場所であっても、火を使わない“HIMASU 1Be3”があれば紙巻きタバコをいつも通り楽しむことができます。これまで紙巻きタバコを吸ってきて、加熱式タバコに移行するのは抵抗があるという方や、加熱式タバコを使っているけれど、味に物足りなさを感じているという方におすすめです！

普段から電子タバコだけどもっと色んなフレーバーを楽しみたい方

加熱式タバコを吸うことが増えたけれど、味が物足りないと感じている方や、色々な銘柄の中から好きなものを選んで吸いたいという方にも“HIMASU 1Be3”はおすすめです。通常の紙巻きタバコをセットして使用できるため、従来の加熱タバコと比較して、選択の幅が大きく広がるのが魅力です！

タバコ代を節約したい方

タバコは年々高くなっており、少しでも節約したい…、そう思っている方も多いのでは？“HIMASU 1Be3”は紙巻きタバコを“燃やさず加熱”するため、1本で3回以上吸うことを可能にし、年間で約12～15万円以上の節約ができます。

まとめ

紙巻きタバコ、加熱式タバコ、VAPEに続く第4のタバコ“HIMASU 1Be3”について、簡単にではありますがコスト比較例と共にまとめさせていただきました。

今回の記事だけでは伝えきれていない魅力もまだまだありますので、ぜひこれまでの“HIMASU 1Be3”の記事もご覧ください。

また、令和4年(2022)新春限定パッケージの販売を2022年1月3日までの期間限定ではありますが開催しております。

紙巻タバコ専用カッター付き＋1000円OFFで購入可能ですので、ぜひこの機会に“HIMASU 1Be3”をお試しください。

HIMASU 1Be3 令和４年新年限定版 加熱式たばこ ヴェポライザー 紙巻き専用 電子パイプ タバコ1本で3回吸える 節約 ベポライザー (グレー)

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