【VOOPOO MOJOレビュー】ブープー モジョ

【VOOPOO MOJOレビュー】ブープー モジョ

VOOPOO(ブープー)のVAPEスターターキット、MOJO「モジョ」のレビューです。

素早い立ち上がりのGENE Chipを採用しながらバッテリー内蔵モデルにすることでコンパクトなサイズを実現。爆煙タイプのUFORCEクリアロマイザーをセットした爆煙スターターキットです。

このスターターキットの特徴

  • コンパクトなボディーに2600mAhを内蔵したMOJOテクニカルMOD
  • DRAGと同じ立ち上がりの速さを実現するGENE Chip搭載
  • 爆煙対応のクリアロマイザーUFORCEを採用した爆煙スターターキット

詳細をレビューします!

商品提供:BuyBest!

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VOOPOO MOJOの詳細

【VOOPOO MOJOレビュー】ブープー モジョ

VOOPOOがリリースするMOJOは、コンパクトなサイズのBOX MODと、クリアロマイザーをセットにしたスターターキットです。

【VOOPOO MOJOレビュー】ブープー モジョ

出典:VOOPOO

搭載する制御基板は、VOOPOOがリリースして一斉を風靡したDRAG MODにも採用されているGene Chipです。

このチップの特徴は立ち上がりが驚くほど早いというもの。パフした瞬間に立ち上がるレスポンスの良さから、当時立ち上がりを重視するメカニカルMOD愛好家にも受け入れられたスペックのチップを搭載。

その立ち上がりのスピードは『10ms(ミリセカンド)』1秒の1/100という表記になっています。

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その優れたDRAGと同じ制御基板を搭載しながら、ボディーサイズをコンパクトにしたのがMOJOです。

このMOJOは内蔵バッテリーモデル。2600mAhのバッテリーを内蔵することで、シングルバッテリーモデルほどのサイズを実現。コンパクトなサイズで手に収まる携帯性の良いテクニカルMODに仕上げています。

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出典:VOOPOO

カラーは全7色。ポップなカラーリングイメージが特徴で、定番カラーだけでなく、発色の良いものも用意されているのが特徴です。

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このスターターキットはテクニカルMODとアトマイザーのセットです。

  • VOOPOO MOJO テクニカルMOD
  • WISMEC UFORCE アトマイザー

それぞれの詳細を詳しく見ていきます。

パッケージの開封

【VOOPOO MOJOレビュー】ブープー モジョ 【VOOPOO MOJOレビュー】ブープー モジョ

 

内容品一覧

  • VOOPOO MOJO テクニカルMOD
  • VOOPOO UFORCE クリアロマイザー
  • UFORCE U2 Head
  • アトマイザー予備パーツ(ガラスチューブ、Oリング一式)
  • microUSBケーブル
  • ユーザーマニュアル(英語)、ワランティーカード

パッケージは商品イメージを具現化したカラフルなデザイン。内容品は本体と交換用パーツ、充電ケーブル、書類が付属します。マニュアルは英語表記です。

VOOPOO MOJO テクニカルMOD

【VOOPOO MOJOレビュー】ブープー モジョ

ユニークな形状のMOJO。握りやすいフォルムと、個性的なルックス、実用的なディティールを採用したVOOPOOのGENE Chipを搭載するテクニカルMODです。

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背面にはVOOPOO MOJOのプリント入り。本体はメタリックな質感で綺麗にペイントされています。

スペック

サイズH 82W38×D27.5mm
重量172.1g
ワット数範囲5 – 88W(1Wステップ)
温度範囲200 – 600F/ 100 – 315℃
許容抵抗値0.05~3.0Ω(PowerMode)
0.05~1.0Ω(TC Mode)
モードVW /温度-Ti系/温度-Ni系/温度-SS / M1~5(カーブモード)
スレッド510 (スプリングコンタクト)
充電ポートmicroUSB (DV5V)
バッテリー内蔵2600mAh
保護機能・自動カットオフ(10秒)
・温度オーバー保護(TC)
・出力過電流保護
・過充電防止
・過放電保護
・短絡保護
メーカー公式サイトhttp://www.voopoo.com/mojo

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アトマイザー搭載部には、一般的な510スレッドを採用しているので、510スレッドを採用しているアトマイザーのほぼ全てに対応しています。

アトマイザー搭載部のスペック

  • 510スレッド
  • スプリングコンタクト
  • 金メッキ仕様のコンタクトピン
  • 24mmまでのアトマイザーをオーバーハングなしで搭載可能

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MOJOキット付属のUFORCEアトマイザーは24.6mmサイズ、搭載してよく見てみると若干はみ出していますが、この程度のはみ出し具合であれば許容範囲内でしょう。

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視認性の良いモノクロディスプレイを採用。大きな表示画面に5系統(ワッテージもしくは温度、バッテリー残量、コイル抵抗値、ボルテージ、パフ時間)の必要な情報を表示します。

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パフボタンは液晶画面上に設けられた樹脂製のもの。本体形状に合わせたラウンドした形状です。クリック感はしっかりしていて、パフすると少し大きめの「カチカチッ」という音でしっかりと押し込むことができます。

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2つのサブボタンはパフボタンの両サイドに配置されています。変わった配置ですが、片手で難なく操作できるように工夫されていて、デザインを兼ね備えたディティールです。金属製のボタンはしっかりしたクリック感、パフボタンより静かな「カチ」という音で、押し心地の良いボタンです。

メニュー呼び出しのサブボタン同時押しの操作には、両方のボタンを挟み込むようにして押せるので、片手操作で操作する時に持ち変える必要がなく押しやすい印象です。

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このMOJOは内蔵バッテリーモデルなので、バッテリー交換することができないため、本体に充電ケーブルを挿入して2600mAhのバッテリーを充電することができます。

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MOJOの底部分には無数のベントホール(基板冷却用とバッテリー用)を備えて、安全性と耐久性に配慮しています。

UFORCE アトマイザー

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MOJIキットに付属するのは、UFORCEアトマイザーです。爆煙タイプのクリアロマイザー、VOOPOO UFORCE headを採用。

スペック

直径24.6mm
高さ54.5mm
重量54.6g
リキッド容量3.5ml
ネジタイプ510
ドリップチップ専用ワイドボア
コイルプリメイド交換式 UFORCE head
エアフローボトムエアーフロー
リキッドチャージトップ
素材ステンレス、ガラス
メーカー公式サイトhttp://www.voopoo.com/mojo

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UFORCEアトマイザーを分解すると、写真左から(ベースパーツ , コイル ,  ガラスチューブ , トップキャップ , ドリップチップ)の5つのパーツに分解できます。特別な構造ではなく、一般的なクリアロマイザーと同様の構造です。

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ドリップチップは専用サイズのドリップチップです。汎用品に交換することはできませんが、低抵抗コイルに合わせたワイドボアのものを採用しています。

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ボトムエアフロー構造、3つの大きなエアホールから空気を取り込める爆煙仕様のエアホールです。AFCで無段階にドロー調整可能。しっかりと機能するAFCで全閉だとDL向けではあるもののかなりタイトに絞ることができ、全開だとほぼ抵抗感のないスカスカのドローを実現しています。

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タンクの一部がコイルで保持される構造なのでボトムフィルは不可。スライド式トップキャップでトップフィルのみに対応しています。

写真のような構造なので、タンクになみなみとリキッドが残っている状態ではコイルの脱着ができません。

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ポジティブピンは一般的なクリアロマイザーと同じく、シリコンゴムのような絶縁体ではまっているだけのフローティング方式。固定されていないので、スプリングコンタクト方式のテクニカルMOD以外での使用は危険です。

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コイルにはVOPOO UFORCE U2コイルを採用。専用品の低抵抗コイルです。

  • UFORCE U2 head 0.4Ω(40-80W Best 55-65W)

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パラレルバーチカルのスペースドでワイヤーがビルドされています。

使い方

【VOOPOO MOJOレビュー】ブープー モジョ

使い方はGENE Chip搭載のレギュレーテッド共通です。基本操作は以下の通りです。

  • 電源ON/OFF …パフボタン5クリック
  • サブボタンロック …パフボタンとプラスボタンを同時長押し
  • 液晶画面反転…パフボタンとマイナスボタンを同時長押し

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さらに細かい設定も可能。カーブモードやTCRあたいの調整も可能です。

  • メニュー呼び出し …プラスボタンとマイナスボタンを同時長押し
    ワッテージモード、カーブモード(M1~M5)、シリアルナンバー、バージョン確認
  • モード変更 …パフボタン3クリック
  • 温度管理モードのワッテージ変更、カーブモードの設定変更…各モードでパフボタン4クリック

感想

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UFORCEアトマイザーの感想は「普通」です。悪くもなく良くもなく、月並みなクリアロ、という印象。

コイルはUFORCE専用品ですが、VAPE各社がリリースする同サイズコイルとの互換性があるタイプ。ドリチも専用品となっていますが、一部のマスプロと互換性があります。

味もいたって普通です。この抵抗値ならば今ならメッシュコイル採用モデルの方がしっかりと味も楽しめる印象、というのも既に後継機のUFORCE T2ではメッシュコイルが採用されているので、少し前の機種の本モデルは周回遅れ感が否めません。

しかし、MOJOテクニカルMODは、コンパクトなサイズでGENE Chip搭載というメリットを享受できるモデルです。

立ち上がりは、パフ操作のウェイトタイム(3クリック、5クリックなどの複数押し操作)が無く、複数クリック操作でも、「シューシュー」と立ち上がってしまうほど素早い立ち上がり。筆者の使い方ではレスポンス良すぎてそこまで必要なのか?と思ってしまうほどですが、レスポンス重視のユーザーにとっては嬉しいセッティン付なのではないかと思います。

GENE Chip搭載MODは大きなサイズのものが多いので、このサイズ感は携帯性を犠牲にしないものとして重宝するのではないかと思います。

まとめ

【VOOPOO MOJOレビュー】ブープー モジョ

レスポンスに優れたGENE Chipをコンパクトなボディーに搭載した、立ち上がり重視のレギュレーテッド。

コンパクトなサイズでありながら、2600mAhというシングルバッテリーモデルにも匹敵するほどの容量を搭載しているので、使い勝手も十分です。

爆煙を楽しみたいユーザー向け!付属アトマイザーに飽きても、MOJOは末長く使っていけるほどのスペックを備えています。

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