VapeOnly MIND Pod レビュー|超薄型VW・VV駆動の多機能POD MODスターター!

VapeOnly MIND Pod レビュー

VapeOnly(ベイプオンリー)のVAPEスターターキット、 MIND Pod「マインド・ポッド」のレビューです。

高機能なのにスリム&コンパクトなPOD MODデバイス。
VWだけでなくVVモードでも駆動する貴重なスターターキットです。

VapeOnly MIND Podの特徴

  • VW・VV・シンプルモード搭載のPOD MOD
  • 多機能と大容量バッテリーをスリムなボディーに搭載
  • プリメイドコイル交換型

特徴や使い勝手、違いなど詳細をレビューしていきます。

商品提供:HEAVEN GIFTS

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VapeOnly MIND Podとは?

VapeOnly MIND Pod レビュー

中国のVAPEスターターキットにっ特化したメーカー、VapeOnlyが発売するPODタイプデバイスがMIND Pod「マインド・ポッド」です。

その特徴は、多機能&スリムなデバイスであるということです。

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可変出力を実現したPOD MODタイプの製品は、今やメジャーな存在で、数多くのメーカーがこのジャンルに進出し、今や様々なタイプのデバイスがリリースされています。

その多くは「多機能」であり、それが故にボディーサイズが大きなものがほとんどです。

というのも、制御基板と液晶パネルを採用するのは当たり前で、その上RBAユニットにまで対応するとなると、ボディーが分厚つくなってしまうのです。

MIND PODは多機能でありながらも、プリメイドコイル運用に特化することで薄型ボディーを実現しています。

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さらには、他社の一歩先ゆく多彩なモードも搭載しています。

可変出力というと、ワッテージを自由に設定できるVWモードがメジャーですが、MID PODにはさらに2つのモードが備わっています。

MIND PODのモード

  • シンプルモード(HIGH / MID / LOW)
  • POWER(VWモード)
  • VOLT(VVモード)

玄人好みのボルテージモードだけでなく、3段階変更で簡単に使えるモードまでを搭載。

温度管理こそ備わっていませんが、可変ワッテージPODとしては完成の域にまで達した多彩なモード駆動です。

出典:VapeOnly

カラーバリエーションは全4食。ポピュラーな展開です。

スペック

サイズH 96.6× W45.5× D16mm
重量84g(実測)
出力
VW(5w – 36W)・VV(1.0V – 3.8V)・シンプルモード
リキッド容量3.0ml
リキッドチャージPODトップフィル
エアフローボトムエアフロー(調整可)
コイルプリメイド交換式
充電ポートUSB-C(5V2A)
バッテリー1,500mAh
保護機能
  • ショートサーキット保護
  • 抵抗値保護

パッケージ・内容品

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内容品一覧

  • VapeOnly MIND Pod バッテリー本体
  • VapeOnly MIND Pod Podカートリッジ
  • プリメイドコイル(vAir-Mi 1.2Ω)
  • プリメイドコイル(vAir-Mi 0.6Ω)
  • USB-C 充電用ケーブル
  • ユーザーマニュアル(日本語表記あり)・ワランティーカード

MIND Podの詳細

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質実剛健。見た目が派手なこだわりのある製品が多いジャンルですが、MID PODのルックスは実用を重視した飾り気のないデザイン。

好みが分かれるところですが、派手すぎるデバイスは苦手という人にぴったりです。

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大容量かつ多機能なPOD MODとしては、かなりコンパクトなボディーサイズが魅力

  • 1,500mAh バッテリー
  • 3ml リキッド容量

バッテリー

バッテリースペック
  • 容量:1,500mAh
  • 出力モード:VW・VV・シンプル
  • パフ操作:マニュアル(ボタン式)
  • 充電ポート:USB-C(2A)

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バッテリー部分はワンカラー、サラサラとしたマットな塗装で統一。
2つの継ぎ目があり、中央部分だけが金属で、トップ・ボトムパーツはプラスチック製。

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MID POD本体側面には3つのボタンが備わっています。

  • パフボタン 電源ON/OFF , 出力変更 , モード変更
  • サブボタン 出力調整など

機能・操作は一般的なテクニカルMODに準じています。

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ボディー部分にはオーバル型窓にセットされたモノクロディスプレイを装備し、モードだけでなく、出力・コイル抵抗値・バッテリー残量・パフ時間など必要な情報が一目でわかります。

テクニカルMODの液晶画面と遜色のないサイズで、コンパクトなボディーらしからぬ本格的な仕様です。

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記事冒頭でも記載した通り、3つのモードで運用可能。

VAPE愛好家には嬉しい、ボルテージモードを搭載しているのが最大の特徴でもあります。

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充電端子にはUSB-Cを採用し、昨今のトレンドを網羅しています。

充電電流は2Aとなっており、内蔵1,500mAh大容量バッテリーを急速充電可能です。

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本体上部にはエアフローホールを装備。

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本体にPODを完全収納するタイプですが、リキッド残量がわかりやすい窓付き。
PETG樹脂製PODはブラックカラーですが、透明度が確保されていて、残量はわかりやすくなっています。

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飾り気のないヘビーデューティーなルックスですが、遊び心も。

上部に差し色のメタリックレッドのベゼルを用いています。

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PODの収納・装着機構が斬新で、プッシュロック式です。

POD部分を押すだけで、「カチッカチッ」と脱着することができます。

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スプリング式ロック機構はVAPEデバイスでは珍しいですね。

これによって、PODを本体内に収納することができます。

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簡単脱着の斬新な機構ですが、デメリットもあります。

PODが本体に奥深く収納されるので、リキッド漏れが発生した時にはクリーニングが面倒だと思われます。特にロック部分まで浸透してしまうと、完全に拭き取るのが難しいと容易に予測できます。

ボトムエアフローですから完全に漏れは防ぐことは構造上できません。
万が一の場合が心配です。

ただし、端子部分はシーリングされていて、リキッドが内部まで入り込まないようにはなっているようです。

ちなみに、レビュー期間中漏れ・結露は一切発生しておりません。

POD

PODスペック
  • リキッド容量:3.0ml
  • 素材:PETG
  • マウスピース:510DT
  • リキッドチャージ:トップフィル(スクリュープラグ式)
  • エアフロー:ボトムエアフロー(調整可)
  • コイル:プリメイド交換型

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プッシュロック式、PODを押すだけで着脱可能なPOD部分。

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分解すると5つのパーツから構成されています。

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上部のパーツから順番に見ていきましょう。

ドリップチップは510DT互換タイプ、汎用品も使えます。

付属品は樹脂製。内径4mm。

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リキッドチャージホールはトップ部分にあり、スクリュー式トップキャップを外せば、PODをバッテリーから外さなくてもチャージ可能な利便性重視。

PODタイプの多くに採用されているポピュラーな仕様。

チャージホールは小さめなので、ユニコーンボトルなど先が細い容器推奨です。

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コイルマウントはOリングタイプ、スポッと簡単着脱可能。今最もポピュラーな仕様です。

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コイル部分は2ピース。

  • 左:コイル
  • 右:コイルマウントパーツ(エアフロー兼用)

マウント部分のAFCを回せば、ドロー調整可能。

写真からもわかるように、全開でのドローはそこそこ軽めです。
また、全閉でもAFCの隙間から空気が入り込むため、そこまでタイトドローにはなりません。

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ドロー調整時には、PODを取り外す必要があります。

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付属コイルは2種類

  • 1.2Ω(vAir-Mi)バーチカル 8-12W
  • 0.6Ω(vAir-Mi)メッシュコイル 15-24W

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vAir-Miコイルのバリエーションは、現時点で3種類、付属品の他に0.4Ω(25-36W)メッシュコイルも用意されています。

マウント可能なコイル規格は『vAir-Mi』のみです。

VapeOnlyのプリメイドコイルほぼ全てに、頭に「vAir」がつくのですが、バリエーションが多く、互換性はありません。

使用できるのは最後に「Mi」がつくもののみですので注意が必要です。

どうせだったら、コイルの名前は似たものにしないでくれた方が、間違いがなくて良いと思うんですけどね…

MIND Podの使い方・操作方法

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多機能ながら操作は簡単、液晶画面反転・ボタンロックなど複雑な昨日は備わっていませんので、シンプルに使えます。

  • 電源ON/OFF… パフボタン5クリック
  • 出力変更…電源ON時にサブボタンで操作
  • モード変更… 電源ON時にパフボタン3クリック
  • Vaping…マウスピースを咥えてパフボタンを押しながら吸い込む

感想とまとめ

VapeOnlyの製品といえば、日本ではArcusを最後にあまりヒットしていませんが、それ以降も簡単に使えるスターターキットを中心にコンスタントに製品をリリースしています。

そして、このMIND Pod、日本では全く話題になっていませんが、しっかり使ってみるとバランスが良く完成度の高い実用品でした。

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多機能かつ大容量なのにコンパクト、薄型で携帯性に優れています。
2019年に爆発的ヒットしたRBAユニット対応PODと比べると、かなりコンパクトです。

ただ、デザイン・ルックスは「地味」ですので、好みが分かれそうです。

ただ、シンプルなルックスでながら、優れた味わいのコンパクトPODがVAPE史に残るほどの大ヒットを記録していますから、見た目が全てではありません。

では、味の方はどうなのか?といえば「普通レベル」です。
悪くもないし、特別良くもない。ごくごく一般的なレベルと言わざるを得ません。

コイルが3種類ありますが、どれも一歩抜きに出たものではありません。

これでめちゃくちゃ美味しかったらなぁ…

でも、一般的なレベルですので、味が出ないわけでも、美味しくないわけでもありません。

キック重視なら「必要十分レベル」です。

VapeOnly MIND Pod レビュー

日本国内では全く話題になっておらず、まだ流通もしていないため、入手性に難があるデバイスですが「高機能でありながらスリム&コンパクトなサイズ」は貴重です。

大ヒットするには、それ以上の「付加価値」が必要なのかもしれませんが、手頃にキックを楽しみたいニーズにはマッチする良作です。

プリメイドコイル型でランニングコストに優れ、ドロー調整可能。

VVモード搭載のPODはかなり貴重です。

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