【スターターキット】JUSTFOG MINIFIT「ミニフィット」レビュー

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【スターターキット】 MINIFIT「ミニフィット」 / JUSTFOG ジャストフォグ レビュー

JUSTFOG「ジャストフォグ 」のVAPEスターターキット、MINIFIT「ミニフィット」 のレビューです。

コンパクトデバイスの決定版!!USBメモリーサイズのVAPEデバイス!!

優れたスターターキット、特にタバコのような吸い方MTLに特化したデバイスを多数ラインナップし、そのどれもが味に一定以上の評価を受けるJUSTFOGから、小ささを重視したデバイス、MINIFITがリリースされました。

小さいだけではなく、味も兼ね備えたデバイスなのか?早速レビューしていきます。

商品提供:ベプログshop

 

 

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VAPEスターターキット JUSTFOG/MINIFIT とは?

【スターターキット】 MINIFIT「ミニフィット」 / JUSTFOG ジャストフォグ レビュー

MTL、タバコのような吸い方を好むユーザー向けのデバイスを次々リリースするJUSTFOG「ジャストフォグ」は多くのタイトドローの口吸いに向けたスターターキットをリリースしています。

今回のアイテムも志向は変わらないものの、今までの製品と異なるのは軽量コンパクトな本体を持つ「簡易的デバイス」で、ニコチン濃度の高いリキッド強メンソールリキッドなどのキック感を味わえる『ニコチンフィーダー(ニコチン摂取機)』として各社がリリースするジャンルに位置する製品の一つです。

 

さて、MINIFITですが、最大の特徴はそのサイズ!簡易型デバイスも十分小さいのですがそれを超えるサイズ感が魅力。実際手に持ってみると

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USBメモリーほどのサイズしかありません!相当にコンパクト。その分厚みが若干ありますが、携帯性に優れているのは言わずもがなで、それでいて他の簡易デバイス同様のバッテリー容量370mAhと、リキッド容量1.5mlを確保していて、利便性も犠牲になっていません。

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サイズ感もですが、フォルムもまるでUSBメモリーのようです。しかし、USB端子で直接充電できたりはしません。

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充電する際にはmicroUSB端子を使って充電します。そして物理ボタンを備えており、オートスイッチではなく、ボタンをプッシュして操作するマニュアルスイッチ機構搭載。

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コイルの素材はニクロム線(Ni-Cr)、ウィックには100%日本製オーガニックコットンを使用

このコイルはJUSTFOGの他機種でも同様で、味に定評のあるFog1スターターキットでも使われている素材であり、利便性だけでなく味にも期待できそうです。そして、出力モードもFog1と同じく定電圧出力で、出力ボルテージは3.4Vです。

それではより詳細を見ていきます。

 

 

 

MINIFITのパッケージと内容品

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シンプルなデザイン。窓付きで内容品がわかりやすく、白を基調にした紙箱パッケージ。

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背面にはバーコード。側面にインフォメーション。

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内容品一覧

  • JUSTFOG MINIFIT スターターキット本体とPod
  • 充電用microUSBケーブル
  • ユーザーマニュアル

必要最低限の内容品。本体バッテリーに、Pod式アトマイザー、そして充電用バッテリーにユーザーマニュアルが付属します。

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マニュアルは各国の言葉で書かれていますが、残念ながら日本語の記載はありませんでした。

 

MINIFITのスペック

JUSTFOG/MINIFIT のスペック

サイズH 70×W21×D15mm
重量19.9g
出力モード定電圧出力 3.4V
リキッド容量1.5ml
リキッドチャージPodボトムフィル
エアフローボトムフロー(調整不可)
コイルカートリッジ内臓
1.6Ω ニクロムワイヤー
充電ポートmicroUSB(DC 5V/1A)
バッテリー370mAh
保護機能・短絡保護
・オーバーヒート保護
・過放電保護
・過充電保護
・オーバーボルテージ充電保護

JUSTFOG公式ページより

 

 

MINIFITの使い方

MINIFITを実際に使ってみたいと思います。それではまずはMINIFIT本体の充電から。

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本体バッテリーの充電はmicroUSB端子を通じて行います。USB電源に接続したケーブルを端子に接続して行います。1Aまでの電流に対応していますが、これを超える電流には、『オーバーボルテージ充電保護』が機能します。

 

 

次にPodの方の準備です。箱からPodを取り出したのち、シリコンのカバーも外します。

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バッテリーに取り付ける前に、Podにリキッドをチャージしていきましょう。Pod底部にはリキッドチャージホールのカバーがついているので、これをオープンさせてリキッドチャージホールを露出します。

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2つのチャージホールが設けられています。これはリキッドを注いだ時に、もう片方から空気が抜けてリキッドが入りやすいように配慮されているためです。

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プラスチック製の蓋は簡単に開閉可能。使い勝手は上々です。

なお、Podのタンク素材は明らかになっていません。メーカーサイト及びマニュアル共に記載なし。試しにリモネン入りでプラスチック攻撃性の高いリキッドを入れて3日ほど放置しましたがクラックは入らなかったことから、多少の耐性はあるようです。

しかし、コイル内蔵で、コイル寿命とともに交換が必要な「使い捨てタイプ」なので、クラックが入っても交換すれば良いぐらいの割り切りで使うのが良いと思います。

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リキッドチャージが完了したら本体バッテリーへ取り付けます。Podは半透明でリキッド残量が見やすくなっています。

 

MINIFITの操作方法

【スターターキット】 MINIFIT「ミニフィット」 / JUSTFOG ジャストフォグ レビュー

操作方法 電源ON/OFF… パフボタンを素早く4回押す

後は電源ON時にボタンを押しながらドリップチップを加えながら吸引するだけでミストを吸うことが出来ます。

バッテリー残量表示
パフボタン部分のLEDライトの数でバッテリー残量を表します。

バッテリー残量LEDライト
100-70%3
70-30%2
30-1%1
0%4回点滅

 

 

MINIFITを吸ってみました

Pod満タンにリキッドを1.5mlほど注ぎ、1-2時間かけて吸いきってみました。

コイルの抵抗値が1.6Ωと高いので、リキッド燃費が良く、思いの外持ちが良い印象。反面、やはり簡易デバイスなので味はそれなりですが、ニクロムワイヤーとオーガニックコットンのおかげか、多少薄いものの「本格的なVAPE」の味の片鱗は味わえます。

筆者としては、これだけ小さいのに、一丁前の味が出るのに驚きを覚えました。今までコンパクトなデバイスを「ポケットサイズ」と呼んできましたが、このMINIFITこそがまさにポケットサイズ。懐に忍ばせておくのに最適なデバイスだと感じます。

Podを吸いきったところでのバッテリー残量はLED2つほどで、70-30%残っていました。Pod2つほど消費すれば、再充電が必要だと思いますが、370mAhのバッテリー容量を考慮すれば立派な結果だと思います。

 

 

 

MINIFITの分解とリビルド

通常はPodを分解する必要はありませんが、このPodのコイルをご自分の責任でリビルド(コイルやウィックを自分でビルド)して楽しむ方のために、本記事ではPodの分解も行います。基本的に自己責任でチャレンジする作業ですが、Pod購入のコストを抑えられることから、リビルドにチャレンジしてみるのも良いかと思います。

ちなみにこのMINIFITキットにはPodの予備が付属しないため、新品状態で分解してしまうと、レビューとして成立しないため、今回のPodの分解は、使用後に行なっています。

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まず、リキッドチャージ部分の蓋のプラスチップパーツを外します。このパーツはPodのタンク部分に爪ではまっており、精密ドライバーなどを間に挿入して外します。

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接着剤などで完全固定されていないため、かなり簡単に外すことができました。Podのリビルドで一番面倒なのが分解作業ですが、このMINIFITのPodはかなり分解しやすい構造です。

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次にコイル部分を取り出してます。これもPodのタンクにシリコンパーツではまっているだけなので、簡単に引き抜くことができます。

【スターターキット】 MINIFIT「ミニフィット」 / JUSTFOG ジャストフォグ レビュー

そして、チムニーパーツを取り外せばコイルとご対面。ワイヤーは29-30ゲージほどでしょうか。スタンダードな構造なのでリビルドに慣れているユーザーであればリビルドは難しくありません。特にリウィッキングはかなり簡単です。

【スターターキット】 MINIFIT「ミニフィット」 / JUSTFOG ジャストフォグ レビュー

若干面倒に感じるのがコイルレッグ部分の処理。このようにベースが2ピースになっており、コイルレッグのワイヤーは金属のビスに挟むだけ。ビスはシリコンから簡単に外すことができるので、ビルドの際は一度ビスを取り外し、ワイヤーを長めにしておいてやり、プラスチックをシリコンにはめ込んだ後に金メッキが施されたビスを再びはめた後にコイルレッグを切断してやるのが良いと思います。

慣れれば分解からリビルドまで5分程度で作業できると思います。筆者も撮影しながらリビルドまで10分程度で完了することができました。

 

 

 

VAPEスターターキット JUSTFOG/MINIFIT のまとめ

【スターターキット】 MINIFIT「ミニフィット」 / JUSTFOG ジャストフォグ レビュー

コンパクトデバイスの決定版!味も楽しめる極小ポケット機!

まずその小ささに驚きます。これ以上に小さいデバイスは2年近くこのブログを運営し、様々な機種を見てきましたが見たことがありません。そして軽い!20g以下の重量です。

それでいて味もそれなりに本格的!さすがにFog1同等とまではいきませんが、それに迫る雰囲気で、ニクロムワイヤーオーガニックコットン定電圧出力とツボを抑えたスペックで、JUSTOFOGの技術と経験の集大成となっている印象。定電圧出力のメリットは味だけでなく、バッテリー消費量とガンクの付きにくさなど運用上のメリットもあります。

もちろん、Pod式なので、コイル単体で交換できるペンタイプに比べてランニングコストがかさむ、やはり370mAhのバッテリー容量は小さいなどのデメリットはありますが、コイル交換が煩わしいユーザーには最適ですし、サブ機としてポケットに忍ばせておくには最適の機種だと思います。

小さくてもこれだけ楽しめるデバイスが出てきた。そのガジェットとしての完成度に感動すら覚えます。荷物をできるだけ減らしたいなどTPOで選ぶのも良さそうです!

 

2018/05/14加筆

レビューアップロード当時はあまり反響のなかった製品ですが、リビルドのしやすさも合間って、SNSを中心に人気が加熱して来て、この記事にも多くのアクセスをいただけるようになって来ました。ストラップを付けたり、ケースに入れたりとカスタマイズして楽しむユーザーも多いようです。小さいので複数持ちができたり、PODをリキッドのフレーバーごとに持ち歩く運用も楽しいですよね!

 

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