【アトマイザー】Soul S RDA「ソウル エス」 (Van & Del Design) レビュー

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【アトマイザー】Soul S RDA「ソウル エス」 (Van & Del Design) レビュー

Van & Del Designのベイプ アトマイザー、Soul S RDA「ソウル エス」のレビューです。

Soul S RDAは6スレッドデッキと、サイドエアフローでありながらボトムエアフロー的なデザインが特徴的なクロアチア製のハイエンドアトマイザーです。

それでは早速レビューしていきます。

VAPEアトマイザー Van & Del Design Soul S RDAのパッケージと内容品

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内容品一覧

  • Soul S RDAアトマイザー本体
  • ドリップチップ(デルリン製)
  • BFピン
  • 予備パーツ(イモネジ、Oリング)
  • 六角レンチ(ビルド用、ポジティブピン着脱用)
  • 製品証明書

VAPEアトマイザー Van & Del Design Soul S RDAの詳細

【アトマイザー】Soul S RDA「ソウル エス」 (Van & Del Design) レビュー

Van & Del DesignがリリースするSoul S RDAは22mmサイズのドリッパーアトマイザーです。背が低く、ルックスが良いので使い勝手が良さそうですが、特徴は何と言ってもデッキ構造。6スレッドデッキで、コイルビルドのバリエーションが豊富なのが特徴です。

Soul S RDAのスペック

直径 22mm
ネジタイプ 510
ドリップチップ 510DT(デルリン製 付属)
コイル RBA トリプル/デュアル/シングルコイル
エアフロー サイドエアーフロー
素材 ステンレスSS316L,Peekインシュレーター
Silver


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ドリップチップと510スレッドを除いた全高は約19mm。コンパクトなRDAです。

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大まかに分解すると、左からデッキ/キャップ/ドリップチップの3ピース。

純粋なドリッパーアトマイザーの為、パーツ点数は少なめです。デッキは更に分解可能です。

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付属のドリップチップは白いデルリン製。表面はつるつるとしていて口触りが良いのが特徴。

取付部を除いた全高は約8mm。内径は6mm → 8.85mmと拡張するタイプで、途中で急激に内径が広くなっている構造です。

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エアフローはサイドエアフロー。デッキとキャップに設けられているエアホールの合わせ具合を無段階調整して、ドロー調整が可能になっています。

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キャップ裏はドーム状ですが、ドリップチップ取付部の周りがなだらかに出っ張っているデザイン。これは明らかに故意に加工されており、このキャップ裏の構造もデザインされているのがわかります。

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デッキは2ポスト6スレッド。コイルレッグ固定部が6箇所、ポジティブとネガティブ3箇所づつあり、色々な固定方法で遊べるデッキになっています。無論シングルコイルにも対応しており、コイルの巻数(コイルの長さ)に合わせて固定スレッドをセレクトすれば、コイルの形が崩れずに済む利便性。そして、デュアルコイルやトリプルコイルも比較的楽にビルドできそうです。

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ジュースウェルはおよそ5mmとそれなりの深さがあります。ただし、ジュースウェル上部にはサイドエアフローのエアホールがあるため、ジュースを並々と保持する使い方をすると、MODを持ち上げて吸うときなどに傾けた時、エアホールから滲むのでよろしくないと思います。

【アトマイザー】Soul S RDA「ソウル エス」 (Van & Del Design) レビュー中央部にはポジティブピンが設けられており、左右のウェル、コットンレッグ設置の為の円形の溝が掘られている部分よりも高くなっており、BF運用時にもウェルに若干のリキッドを保持できるデザインになっています。

【アトマイザー】Soul S RDA「ソウル エス」 (Van & Del Design) レビュー 【アトマイザー】Soul S RDA「ソウル エス」 (Van & Del Design) レビュー ポジティブピンはデッキ固定兼用の為、調整不可です。

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ポジティブピンの取り外しのための六角レンチが付属するので、別途用意する必要がありません。

VAPEアトマイザー Van & Del Design Soul S RDAをビルドしました

ビルドです。組む前にいつも通り空吸いしてみると、長いエアホールから予想できるどおり、全開ではかなり軽いドローです。DL派の自分的にも若干絞って(2/3程度)運用するのが良さそうです。

シングルでも美味しいと評判のアトマイザーですが、リキッド的にも好み的にもデュアルで組んでいこうと思います。

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イモネジは付属の六角レンチを用いて緩めることが出来ます。

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出来る限りコイルを中央に寄せたかったので、考えてこのように固定することにしました。巻き方向を変えたコイルを用意し、イモネジを一箇所外してコイルレッグをスレッドの溝に通します。

コイルはカンタル26ゲージ、2.5mm径で5ラップ巻いています。

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コイル高は好みに従い若干高めに設置しています。

しかし、吸ってみた後に高すぎて熱が処理しきれない印象であったために、ここから1.5mm程下げました。真横からエアホールを除いてコイルボトムが見えないぐらいの位置にセットしています。

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楽だな、と感じるのはコイルレッグ切断時。キャップからポストが離れていて余裕があるので、コイルレッグをラフに切っても短絡することがありません。

しかし、写真ではちょっと長く切りすぎたのでこの後にもう若干短めに切断しています。

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コットンは旧Fiber Freaksを使用。

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ウィッキングはコイル周辺からのみエアーが抜けるのを意識して、写真で言うと両サイドはエアー抜けをウィックで抑制します。

ドリップチップが中央にあるので、主には中央付近からエアーが流れると思いますが、エアホールが横に長いため、サイドからもエアーは流れると思います。コイル周り以外から流れたエアーが多いと味が薄まりますし、コイル冷却的にもコイル周りからエアーを抜くのを意識してウィッキングするのが良いと思います。

VAPEアトマイザー Van & Del Design Soul S RDAをつかってみました

【アトマイザー】Soul S RDA「ソウル エス」 (Van & Del Design) レビューSmoant Charon 218W Box(18650デュアル)

お気に入りの、VWでおいしく吸えるMODに搭載して暫く使用してみました。

◎見た目
シンプルで飽きのこないドーム型のデザイン。写真映えするアトマもあれば、写真写りが悪いアトマもある。このSoul Sは写真写りが悪いと個人的には感じ、実物のほうがサイズ感や質感ともに良いものだなと感じます。

惜しいのはキャップのエアホールの直線部分がガタガタなこと。ここがしっかり直線がでていて、面取りなどしてあればよりハイクオリティに感じるでしょう。

ドリップチップ取付部が突起しているので、汎用別売り510DTの相性を考えなくてはなりません。

◎クオリティ
エアホール部分やデッキのCNC加工のドリル跡などが気になります。

◎価格
140ユーロ程度の価格設定。国内ではおよそ¥17,000(ショップによる)

◎機能面、運用性
2ポール構造ながら、スレッド部が独自であり、6スレッドでコイル選択の自由度が非常に高く、シングルからトリプルまで容易にビルドできます。

爆発的にヒットしたHadaly RDAのようなエアフロー構造を持ちながら、エアホールの大きさやオリジナルのデッキ、エクステリアデザインを用い、模倣を感じさせない仕上がりになっていると思います。

BFピンも付属し、ボトムフィーダー運用も可能。

◎ドロー
全開ではかなり軽いドロー。絞ればMTL可能なぐらいのタイトドロー。
ドローの調整幅が非常に広いです。

◎ミストの質感、味
ビルドの幅が広いため一概には言えません。MTLでもDLでも運用可能。

今回はビルド項目のデュアルコイル、そしてシングルでも巻いてみましたが、容量的二七日、シングルで巻いた方が良い印象。そして、非常にビルドが楽なのに、味はかなり良く、個性はありませんが、リキッドの相性を考えなくて良い印象があります。主観的ですが素直な味、濃く出るというより、フレーバーの機微が分かる塩梅。

濃いのが良い!という意見もありますが、VAPEで濃すぎると、数パフで味感じなくなる印象なので、濃すぎるのも問題です。程々な味の濃度で、ダラダラ吸えるのが、味をはっきり感じられると個人的には思います。

コイル設置的にはあまり自由度はありませんが、コイル高で質感がかなり変化します。低めの設置で細かいミスト。高め設置で荒いミスト。あまり高くしすぎると口までの距離が近すぎて熱くなるので注意です。

背が低く、デュアルで組むと冷却が間に合わなくなりそうですが、今回のビルドでは3.5V程度の低ボルテージ運用ですが、ミスト量も味も納得のレベルな上に、チェーンし続けても熱は全く問題ありませんでした。

VAPEアトマイザー Van & Del Design Soul S RDAのまとめ

【アトマイザー】Soul S RDA「ソウル エス」 (Van & Del Design) レビュー

オリジナリティのある6スレッドデッキはコイルビルドが非常に楽。
単線シングルビルドで素直に味が出てくれるので利便性が非常に高いショートトールRDA。

見た目がシンプルでMODとのマッチングも良いですね!

モノやクオリティに対する価格を考えると、正直お高いな、と感じてしまう部分は否めませんが、そもそも大量生産品と価格を比べる自体がナンセンス。人の手がかかる部分が増えれば、コストがかかるのは当たり前ですよね。

アトマイザーとして優れている製品であるのは間違いありませんので、この価格を許容できれば入手しておくべき製品だと思います。

購入はこちらです。

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