Eleaf(イーリーフ) のスターターキット、Eleaf iStick QC 200W with MELO 300 Kitのレビューです!
本機はリポバッテリーを使用したバッテリー内蔵のiStick QC 200Wと、爆煙向けクリアロマイザー MELO 300のキットになります。爆煙向けBOX MODのスターターキットですね!
個別の製品レビューについては、全て記載するとかなり長くなってしまうため、別記しますのでそちらをどうぞ!
⇒【テクニカルMOD】iStick QC 200W (Eleaf)レビュー
⇒【クリアロマイザー】MELO 300 (Eleaf) レビュー
それでは早速レビューいってみましょう!
商品提供:VapeSourcing
Eleaf iStick QC 200W with MELO 300 Kitのパッケージ、開封
パッケージと内容品ですが、パッケージデザインはいつも通りのEleafらしいデザインだな、という印象で、内容品も同様です。側面には偽造防止スクラッチコード入り。
付属品は
- iStick QC 200WテクニカルBOX MOD本体
- MELO 300クリアロマイザー本体(ES Sextuple head 0.17ohm組込済)
- アトマイザー予備コイル(ES Sextuple head 0.17ohm 組込品と同じもの)
- アトマイザー予備Oリング
- USBケーブル(2A充電対応品)
- マニュアル
Eleaf iStick QC 200W with MELO 300 Kitの詳細
Eleaf iStick QC 200W with MELO 300 Kitは爆煙を始めたい!というユーザーに向けたBOX MODとクリアロマイザーのセットで、気軽にクラウドチェイスを体感して見たい!というニーズを満たす製品になっています。個別のレビューはそれぞれのページを見てもらうとして、ここでは概要をお伝えします。まずサイズ感がわかりづらいので、比較写真を見ていきたいと思います。
一般的に普及しているMODとサイズを比較して見ます。まずは大人気のiStickPico。そして、最近話題になっているデュアルバッテリーのNANO 120W(TeslaCigs)と比較して見ます。
シングルバッテリーの中でもかなりコンパクトな部類のiStickPicoと比較するのはあまりにも酷ですが、サイズ感としてはわかりやすいと思います。
そして、デュアルMODとして標準的なサイズのNANO120Wとの比較がメインで、何故かというとスペック的にデュアルMODと近いからです。こうして比べてみるとスペックは同様なのにサイズは一回りコンパクトなのがわかります。
バッテリー内蔵型はメリットもデメリットもありますが、サイズがコンパクトなのは感じ取ってもらえるかと思います。
付属MOD、Eleaf iStick QC 200W の詳細
⇒【テクニカルMOD】iStick QC 200W (Eleaf)レビュー こちらの記事をご覧ください。
付属アトマイザー、MELO 300 の詳細
⇒【クリアロマイザー】MELO 300 (Eleaf) レビュー こら日の記事に詳細を掲載しています。
Eleaf iStick QC 200W with MELO 300 Kitのまとめ
近頃のベイプ関連の新製品といえば爆煙ユースな製品が大半です。
中には「それ誰が吸うの!?」っていうものも散見でき、温度管理機能などの機能が浸透してきて、次は最大ワッテージ争いになってきたのか?と。
それだけ新製品が活発にリリースされ、業界が盛り上がるのは良いことですが、製品が多すぎてユーザーは何を選んだらいいのかわからなくなります。
その中でもEleafの製品はデザイン、仕上がり、スペック、使いやすさ共にバランスのとれた製品を多数リリースしており、この製品も期待通りの製品で合った印象です。
超爆煙を手軽に、美味しく、安定のMODで楽しめるキットになっている印象です。
爆煙を楽しみたいユーザー向けのスターターキットでした。
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→ Eleaf iStick QC 200W with Melo 300 [Vape Sourcing]
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