特別なVCT。黒ラベル。世のVaperに大人気のリキッド、RIPE VAPERSのVCT。
その人気リキッドの特別バージョンがリリースされました。
その名も
VCT Private Reserve
プライベートリザーブ、ワインなどであるシステムですよね。
お気に入りの銘柄、年数のワインを、専用のワインにストックするシステム。
そのイメージをリキッドにも持ち込んだプレミアムリキッドです。
RIPE VAPERS VCT Private Reserveの詳細
このPrivate Reserve、何が通常のVCTと違うのかというと、
VCTをフランス製のオーク樽で90日間熟成させて仕上げています。
専用の樽でスティープさせたVCT、手間とコストがかかっていますね。
そして、ロットナンバー入りです。
かなりこだわって作っているのがわかりますね。
専用のラベルも高級感のあるデザイン。
金の文字部分は浮き出ているような印刷になっています。
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RIPE VAPERS VCT Private Reserveを吸ってみました。
香りは、バニラカスタードの優しい香り。
吸ってみます。
これは美味しゅうございます。
うまい!クソうま!と言ってはいけないような上品な旨さです。甘みも上品で、濃厚だけどしつこくない。
実は無印のVCTはチョット苦手なんですよ。ナッツ感が強いというか、癖が強いというか。自分、ナッツ感に敏感で、結構苦手なんですね。
これはナッツ感が裏の濃厚さにうまくミックスされており、すごく美味しい。
そして、鼻から抜いた時、すごーくいい香りがします。オーク樽で寝かせてるのがこの香りですかね。
これはガバガバ吸ってはいけない、ご馳走感満載です。
大切な時間に、落ち着いて、ゆったりとドリッパーで楽しみたいリキッドでした。
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