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IMP CBD Heatsticks レビュー|手軽で気軽にCBDを摂取できる加熱式たばこスティック!

IMP CBD Heatsticks(アイエムピー シービーディー ヒートスティック)のレビュー

IMP CBD Heatsticks(アイエムピー シービーディー ヒートスティック)のレビューです。

CBD(カンナビジオール)をiQOSデバイス(加熱式たばこ)で摂取できる互換スティックです。ニコチンフリーで、効率的かつ手軽に楽しめる製品。

詳細をレビューします。

商品提供:デジモク

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IMP CBD Heatsticksの詳細

IMP CBD Heatsticks(アイエムピー シービーディー ヒートスティック)のレビュー

iQOS互換スティック、IMP CBD Heatsticks(アイエムピー シービーディー)です。

iQOS純正本体または互換機などで使える『iQOS互換』タイプのヒートスティックです。

この製品の特徴はニコチンフリーであること、タバコ葉は一切使われていません。
iQOS純正ヒートスティックは、タバコを含む製品ですから全く異なるものです。

麻繊維を原料とした珍しい商品で、大麻特有の芳醇な香り自然の味を楽しむ事ができます。
麻といっても、日本の法律で禁止されているTHCなどの違法成分は一切入っていません。

また、他のニコチンフリー互換スティックとの大きな違いは、製品名からも分かるとおりCBD(カンナミジオール)を含んだ製品であるということです。

IMP CBD Heatsticksの特徴

  • 手軽に使えるiQOS互換スティック
  • タバコ葉ゼロ!ニコチンを含まない製品
  • 話題のCBDを含んだ製品

早い話が、たばこに似ているけど非なるもので、同じように吸うことはできるが有害な

ただ単に禁煙グッズとして、iQOSヒートスティックの代替品としてだけでなく、今話題のCBDを摂取できるのが大きな特徴となっています。

IMP CBD Heatsticksを徹底解説します!

iQOS(アイコス)互換スティックとは?

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出典:デジモク

まずは、iQOS(アイコス)とは?

紙巻きたばこ(普通の火をつけて吸うたばこ)とは違い、専用たばこスティックを専用のデバイスで加熱して蒸気を吸引するものです。

iQOSは紙巻きたばこよりも健康被害やニオイが圧倒的に少ないと言う特徴で、日本国内において爆発的大ヒット!今では定番の地位を獲得した加熱式たばこです。

しかし、いくら紙巻きたばこよりも健康被害が少ない(タール・一酸化炭素低減)とはいっても、たばこ葉を使っている部分では一緒で、依存性や毒性のあるニコチンが含まれていることには変わりありませんが、IMP CBD Heatsticksはタバコはが使われていないため、ニコチン0mgです。

CBDが摂取できる!

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出典:デジモク

CBD(カンナビジオール)というのは今話題の成分、麻(産業用ヘンプ)に含まれるポリフェノールの一種。近年、CBDは広く医療への応用の可能性があるとして、欧米をはじめ世界で研究が進んでいる注目の成分です。

日本国内でも健康維持のサポート目的として、多くの方が利用しています。

詳細はこちらにまとめていますのでぜひ合わせてご覧ください。

個人的な感想としては、寝つきがめちゃくちゃ悪いんですが、摂取を始めてからすっと寝れるようになったと体感していて、ずっと摂取を続けています。

CBD含有量 10mg(1本あたり)
品種 主にインディカのハイブリッド
主成分 大麻繊維・ブロードスペクトラムCBDセルロース

ただ単に禁煙目的というだけでなく、様々な効果が期待できるというのが特徴です。

しかも!今まではVAPE(電子タバコ)のように、ニッチなデバイスを使ってしか摂取できなかったものが、より一般的なiQOS本体を使って摂取できるというのが本製品の特徴です。

値段は一箱(20本入り)で5,800円(税込)と結構根があります。

その理由ですが、CBDは抽出にコストがかかるため、全体的に高めです。
気軽に吸えますが、タバコのように1日20本など本数を重ねて吸うものではありません。

1日1~2本、就寝前などに吸えば効果が期待できるでしょう。

安全性と合法性が担保された製品です!

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出典:デジモク

IMP CBD Heatsticksは成分分析の結果が公表されている製品で、違法性や有害性はありません。

厚生局麻薬取締部の審査を終え通関を完了しており、合法に入荷。

成分分析表も全て提公表されていて、THCは一切含まれない合法な商品です。
また国税局の審査も通過しており、IMPはニコチンとタールを含まない非タバコ製品です。

IMP CBD Heatsticks詳細レビュー!

では、実際にIMP CBD Heatsticksを見ながら詳しく見ていきたいと思います。

本製品は楽天市場のような、大手のECサイトでも取り扱われているメジャーな商品です。
決して怪しくて、如何わしい製品ではありませんのでご安心を!

IMP CBD Heatsticksのパッケージ

IMP CBD Heatsticks(アイエムピー シービーディー ヒートスティック)のレビュー

パッケージはiQOS(アイコス)互換スティックということもあって、ヒートスティックを意識したサイズ、というかほぼほぼ同じぐらいのサイズなので携帯にもかさばりません。

スティックが同じぐらいのサイズですから、包装も同じぐらいなるのでしょうね!

IMP CBD Heatsticks(アイエムピー シービーディー ヒートスティック)のレビュー

そして、IMP CBD Heatsticksはニコチン0mgです。

タバコ葉は一切使っていないニコチンフリー製品になります。

IMP CBD Heatsticks(アイエムピー シービーディー ヒートスティック)のレビュー

そして、今現在、味は一種類のみになります。

IMP CBD Heatsticksのバリエーション

  • Mula Original(ムーラオリジナル)

ナチュラルヘンプフレーバーという、通好みの味となっていますよ!
加熱式タバコはフレーバーが相当充実してきているので、若干物足りなさは感じます。

開封しました

IMP CBD Heatsticks(アイエムピー シービーディー ヒートスティック)のレビュー

フィルム包装を開封して中を見てみると、箱のサイズは大体同じでしたが、中の構造は違っていました。スライド式パッケージになっていて、高級感が感じられます。

IMP CBD Heatsticks(アイエムピー シービーディー ヒートスティック)のレビュー

そして中身はiQOSヒートスティックとは全くの別物であることが外見からもわかります。

IMP CBD Heatsticks(アイエムピー シービーディー ヒートスティック)のレビュー 咥える部分の先端にカプセルがついています。どうやって使うのか…

使ってみました

IMP CBD Heatsticks(アイエムピー シービーディー ヒートスティック)のレビュー

使い方は、iQOSヒートスティックと同じで、デバイス本体に差し込むだけで使用できます。

 

注意点としては、カプセル側を下にして差し込むのですが、パッケージ内の注意書きの通りに予熱が必要だということ。そうしないとカプセルがうまく解けなくて、中の小さな内容品が漏れてしまう可能性があります。

下準備が若干面倒ですが、加熱が始まればヒートスティック同様に吸うことができます。

分解してみました

IMP CBD Heatsticks(アイエムピー シービーディー ヒートスティック)のレビュー

大麻繊維が紙巻き内部に使われているのかと思ったら、中は空洞でした。

つまり、カプセルが本体で、咥える部分だけつけたという構造になっているんですね!
これでこの値段は高いような気もするのですが、成分がしっかりしているからしょうがないんでしょうね!

感想とまとめ

IMP CBD Heatsticks(アイエムピー シービーディー ヒートスティック)のレビュー

iQOSデバイスで気軽にCBDを摂取できるヒートスティック!

今まではCBDといえばグミやキャンディーなど、経口摂取するもの。
そして、VAPEのようにエアゾルとして吸引するものの2パターンが主でした。

前者は成分量の割にかなり高額で、後者はとっつきにくい印象がある。
実際にはVAPEはカートリッジになっているものもあるので簡単なんですけどね。

そこへかなりお手軽に、メンテナンスフリーで使えるヒートスティックタイプが!

これかなり気軽ですよ!

味は「まさにナチュラルヘンプ味」なので、草っぽいです。青っぽい。
アイコスの味をイメージしていると、ちょっとというか全然違う。

ヘンプフレーバー好きにはぴったりなんですよ。

手軽にCBDを試したい加熱式ユーザーの選択肢の一つに!

 

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