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【アトマイザー】Vapefly WORMHOLE RDA レビュー

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【アトマイザー】WORMHOLE RDA/Vapefly レビュー

Vapefly「ベイプフライ」のVAPEアトマイザー、WORMHOLE RDA 「ワームホール」のレビューです。

Vapeflyのデュアルチャンネルエアフローの24mm爆煙ドリッパー!デザインもエアフローデザインもユニークです。

それでは詳細を見ていきます。

 

商品提供:ベプログshop

 

 

 

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べプログショップ

Vapefly WORMHOLE RDAの開封

それではWORMHOLE RDAを開封しながら、パッケージと内容品を確認していきます。

パッケージデザイン

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箱は黒いスリーブ式化粧箱で、背面に製品情報とともにスクラッチ式コード入りのステッカーで偽造品対策がされています。

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内箱には中身すり替え防止のホログラムステッカーが2箇所。念の入れようが徹底しています。

 

内容品の詳細

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それでは同梱品を確認していきます。WORMHOLE RDA本体にスペアパーツ、スコンクピンにビルド用のコイルとコットン、ツール。そして説明書が入っています。

内容品一覧

  • Vapefly WORMHOLE RDA アトマイザー本体
  • スペアパーツ(イモネジ、クランププレート、Oリング一式)
  • BFピン
  • Ni80 28ga+44ga*2*16 ヒューズドクラプトンコイル
  • コットン
  • ビルドツール
  • ユーザーマニュアル

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説明書には日本語での記載はありませんが、図解があるのでなんとなく内容がわかるものになっています。

 

 

 

 

Vapefly WORMHOLE RDA の詳細

それではWORMHOLE RDAの詳細です。

多種様々なニーズに向けたアトマイザーを次々にリリースする新進気鋭のVAPEブランド、Vapeflyから前作に続く宇宙シリーズのドリッパーとしてWORMHOLE RDAがラインナップに加わりました。宇宙推しですね。

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今作WORMHOLE RDAは、DL向けの「爆煙ドリッパー」です。

スリーブには4か所90度ごとに平らになった部分があり、そこにワームホールをモチーフにしたデザインの刻印とエアホールが配置されています。そして、クリアキャップと個性的なルックスが何ともユニークですが、デッキやエアフローデザインも個性的です。

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デュアルチャンネルエアフローが最大の特徴です。

デュアルコイルとシングルコイル両方に対応したデッキには、キャップ側からとポスト側、2ヶ所のサイドエアフローでコイルに両側から空気を当てる今までにないエアフロー構造です。

それでは詳細を見ていきます。

 

 

スペック

直径24mm
高さ28.4mm(DT・スレッド含まず)
重量34.6g(実測)
ネジタイプ510
ドリップチップ810DT (510DTアダプター付属)
コイルRBA デュアル/シングルコイル
エアフローSIDE & BELOW
素材304SSステンレス、PMMA
BF対応◎ BFピン付属

Vapefly公式サイトより

 

 

分解

まずWORMHOLE RDAを分解していきます。写真のような構造でドリッパーにしてはパーツ総数が多い構成です。

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左から デッキ / スリーブ / キャップ / ドリップチップ です。

各パーツの詳細はのちの項目で詳しく見ていきます。

 

ドリップチップ

まずは上部のパーツから。WORMHOLE RDAには1つのドリップチップと、510DTアダプターが付属します。

【アトマイザー】WORMHOLE RDA/Vapefly レビュー トップキャップのドリップチップ取り付け部分は810DT(ハーフインチ)規格で、キャップ側にOリングがはめ込まれたタイプ。汎用のハーフインチドリップチップに交換して使うこともできます。

 

810 クリアドリップチップ

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付属のドリップチップはトップキャプの同じPMMA樹脂製のクリアドリップチップ。逆テーパー構造が特徴。

全長12mm、露出部の高さ7mm、外径17mm、内径10→14mm(逆テーパー)

510ドリップチップアダプター

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内径が細い510規格のドリップチップ取り付けアダプターも付属。キャップ上部のパーツに合わせたステンレス製で、着脱しやすいツバ部分が0.5mmほどトップキャップから突起します。

 

トップキャップ

次にトップキャップです。WORMHOLE RDAのトップキャップはPMMA樹脂製ですりガラスのような質感の半透明なもので、ビジュアル的にユニークさを感じさせます。

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このトップキャップは2ピース構造。

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PMMA樹脂製のキャップと、上部のステンレスパーツを分解可能です。

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ボトムとサイド 2種類のエアフロー

まずエアフローの構造から確認します。

http://www.vapefly.net/より抜粋

非常にユニークなエアフローデザイン。サイドエアフローはスタンダードですが、デッキ側の少し下からも空気を取り込み、コイルを挟むようにエアーを供給する仕組みです。

 

サイドエアフローの調整はトップキャップで行います。

キャップの凹みをスリーブのエアホールと合わせることでサイドエアフローから取り込む空気量を調整可能。

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上記写真はサイドエアフローを閉じて、デッキ側エアフローを開けています。そして少しだけ回して

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エアフローを開くことができます。上記写真ではシングルコイル用の小さなエアフローホールのみ開き、デッキ側のエアフローは閉じています。

  • トップキャップでサイドエアフローのコントロール
  • スリーブでBELLOW(デッキ側)エアフローのコントロール

と2種類のエアフローのコントロールを行います。どちらのエアフローも片側だけ、もしくは両方閉じることができるので、シングルコイルにも対応したエアフローです。

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そして両方もしくはサイドだけやデッキ側だけエアフローを閉じることも可能。ただし全閉でもデッキとスリーブ&トップキャップの隙間から空気は吸えてしまいます。DLユーズの爆煙ドリッパーですから当然です。

エアフローの組み合わせが多彩で文章での説明が難しいので須賀、実際に触ってみると簡単にコントロールできます。

 

チャンバー部の詳細

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チャンバー部も確認しておきましょう。デッキのポスト上には空間的な余裕があり、コイル位置の調整幅が確保されています。RDAとしては背が高いのはこの容量を確保するためです。

 

 

デッキ

ではWORMHOLE RDAのデッキです。

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2ポスト2スレッドのデュアルコイル対応デッキ。エアフローのバリエーションからシングルコイルビルドにも対応しています。コイル固定部はというと

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クランプ式です。イモネジやプレートには金メッキ加工がされています。

 

コイルのクランプ

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コイル固定部分はクランプ式で、試しにイモネジを緩めてみると、見た所スプリングなどは仕込まれていないようですがクランププレートが一緒に上下動します。

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外してみるとイモネジの頭が二股に割れていて、ここにクランププレートをロックする構造になっていました。ビルドのしやすさを考えたスペックですね。

 

 

デッキのエアフローパーツは2種類

デッキのエアフロー構造も見ておきます。スリーブ側から取り込まれた空気はエアホールを通ってデッキのポール両側中央からコイルに供給されます。

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デッキのエアフローパーツを外してみると大きなエアホールが空いているのでよくわかります。そしてエアフローのパーツは2種類付属。

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片側に穴が空いていないパーツで、シングルコイルに対応します。ただ、構造的に隙間から空気が多少は抜けてしまうのは否めません。

 

ジュースウェル

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ジュースウェルは余裕の深さ。相当の保持量が期待できます。

 

ポジティブピン

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金メッキが施されたポジティブピンの突起具合はこの個体で0.9mmほど。

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WORMHOLE RDA裏面には製品名などのエングレービングが入っています。

 

ポジティブピンは調整不可

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このポジティブピンはデッキのポスト固定ネジ兼用なので、緩めて突起具合を調整できません。緩めて使うとポストがグラグラなので危険です。

スコンクピンも付属

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スコンカーでも使えるスコンクピンが付属。横穴式です。

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少しわかりづらいですが、リキッド供給口がウェル底から上がった部分にあり、ボトムフィーダーで使う場合でもウェルにジュースを保持できます。

 

Vapefly/WORMHOLE RDA のビルド

それではWORMHOLE RDAをビルドしていきます。

考えるまでもなく、DL用の爆煙ドリッパーなので付属コイルのような熱量を確保できるコイルでビルドしていくのが良いかと思いますが、エアフローのバリエーションが多いので単線でもいけそうかな、と判断してカンタルでビルドしていきます。

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最近のクランプデッキは、プレートを指であげたりしなくて良いので非常に宅ですね。このWORMHOLE RDAはイモネジにプレートが固定されているので一緒に上がってくれます。ただ、イモネジを緩めすぎてしまうとクランプは当然外れてしまうのであまり緩めすぎないようにします。

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単線でもそれなりに熱量を確保できるように太めのワイヤー、内径も太め、巻き数も多めでビルドしてみました。

Coil Monsta Kanthal 24G , 3.5mm , 7raps

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コイル位置はちょっぴり高め。コイルボトムがサイドエアフローの下ぐらいにセットしました。トップキャップのスペースには余裕があるので位置を試行錯誤して楽しめますね。

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ウェルが深いので、コットンレッグを長めにカットして落としてやります。エアフローホール周り以外をコットンで埋めて、空気の通り道をコイル周りだけにしてやるのを意識すると良いと思います。

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ビルドが終わったらトップキャップを取り付けます。ワイドボアドリップチップなので、上からラフにリキッドを注げますね。ジュースウェルがかなり深いので、乱暴にドバーッと注いでも問題は感じません。

 

Vapefly/WORMHOLE RDA をMODに載せてみる

直径24mmサイズのボリュームと背の高さから、スリムなMODだと頭でっかちに感じてしまうため、デュアルバッテリーなど大きな筐体のデバイスによくマッチします。また、テクスコもどちらかといえば筐体サイズが大きいのでなかなか相性が良い印象です。

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Vapefly/WORMHOLE RDA のまとめ

【アトマイザー】WORMHOLE RDA/Vapefly レビュー

ユニークなデザインと構造!個性的な爆煙ドリッパー!

ビジュアルと構造が個性的で、今までにないデザインも魅力の一つ。宇宙的なデザインはあまり前面に押されておらず、ユニークながらもアクは抑えめで、MODとのマッチングをそこまで気にしなくても良い点も高評価です。

そして味はかなりおいしいです!

しっかりフレーバーが乗る印象。コイルを挟み込むエアフローがしっかり作用しているように感じます。ただ、エアフローを絞りたい場合は、スリーブとキャップ自体を回転させて調整するために、特にサイドエアフローの開ける位置とコイル位置を合わせなくてはならないので、好みのドローを模索してからコイルビルドするのをおすすめします。

そうでなく、中央付近にコイルを設置するとサイドエアフローを絞りたい場合はウィック側にエアホールを開けることしかできなくなってしまいます。それはそれで新しい味の発見があったりするので試行錯誤するのも面白いんですけどね。

筆者的には両方のエアフローを開けた方がしっかり味が乗っておいしかったです。片方だけだと両側開くのに比べて気が抜けた味にある印象で、しっかり両側からエアーを当てた方がフレーバーも甘みも増す印象です。

キワモノかと思いきや、しっかり味も追求した良いドリッパーです。

通販はこちらから!

→ Wormhole BF RDA【Vapefly(ベイプフライ)】 [べプログショップ]

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