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Billet Box Rev4 DNA60 (Billet Box Vapor /ビレットボックスベイパー) レビュー

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【アトマイザー】Billet Box Rev4 DNA60 (Billet Box Vapor /ビレットボックスベイパー) レビュー

Billet Box Vapor (ビレットボックスベイパー) 、Billet Box Rev4 DNA60のレビューです。

アメリカ製のコンパクトオールインワン。
内蔵する専用タンクに、カトマイザーを内包することで全体のサイズを抑えるデザイン。
上品でカスタマイズ性に富むことから人気のデバイスです。

購入は本家サイトのみ。しかも異常な人気で、少し前は発売すると文字通り瞬殺(数秒から数分で完売)していた人気っぷりです。今は少し落ち着いて、常に買える状態ではありませんが、注意深くチェックして入れば買えるぐらいの状態になっています。

それではレビューしていきます。

Billet Box Rev4の詳細

【アトマイザー】Billet Box Rev4 DNA60 (Billet Box Vapor /ビレットボックスベイパー) レビュー

evolv DNA60を搭載し、18650汎用バッテリーを内包しながらも片手サイズの筐体は非常にコンパクト。写真では伝わりませんが細部の仕上げや質感も良く、高級感を感じる仕上がりになっています。

性能は汎用基盤DNA60に依存しますので割愛します。

外見で目につく部分は物理ボタンが本体前面に設けられている程度。

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背面はシンプルでボタン等は用いられていません。

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上部には510DTを取り付ける部分があり、通常のVAPEデバイスのように510スレッドを介してアトマイザーを取り付けられる部分はありません。

【アトマイザー】Billet Box Rev4 DNA60 (Billet Box Vapor /ビレットボックスベイパー) レビュー

サイドには内包するアトマイザーにエアーを供給するエアホールが空いています。

これだけではシステム全体がわかりませんので、分解して中身を見ていこうと思います。分解するには、本体底部から左右のパネルを外していきます。

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マグネット式のパネル底には若干の溝があるのでここに爪などを挿入してパネルを外します。

マグネット着脱式のパネルは公式ページでも他のデザイン、素材が販売されていますが、サードパーティーでも色々なデザインのパネルを作っているメーカーがあり、カスタマイズを楽しめるのも魅力です。

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まず、物理ボタンが設けられている前面パネルを外すと、

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ホログラムシールでボタン下の基盤部分が開けられなくなっています。説明書などはついていませんでしたが、このシールを剥がすとおそらく保証などが受けられなくなるのでしょう。

しかし、サードパーティーなどのボタンに交換するには、ここを開けなければ交換できないため、交換する際には自己責任でシールを剥がす必要があります。

次に反対面のパネルを開けると、

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このようにバッテリー収納部、アトマイザー部、基盤設定部分に分かれていて、コンパクトな筐体目一杯に内蔵が詰まっているというか、これ以上ないぐらい省スペースにデザインされているのがわかります。

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ここでアトマイザー部分になるのがこの白いタンクパール。「R4 BORO Tank」と呼ばれる専用パーツで、中に専用のアトマイザーを収納することができます。下部には外見で触れたエアホールから空気をアトマイザーに供給するため、間隔が空いているのがわかります。

BORO Tank底部分の下にはコンタクトが設けられていて、内包するアトマイザーに電力を供給します。

使ってわかったことは、ビルドに失敗して、リキッドを漏らしてしまっても、パネルを締めて入ればリキッドはこのエアホールから抜け、基盤をビチャビチャにする可能性が低いです(つまり数回リキッドを漏らした経験があるということです)

この辺りも考えてデザインされている優れた設計(デザイン)だと言えます。

【アトマイザー】Billet Box Rev4 DNA60 (Billet Box Vapor /ビレットボックスベイパー) レビュー

基盤部分はここに収納され、パネルを締めた状態では設定を確認することができません。
本作はDNA60を搭載しており、60Wまでの出力に対応しています。

問題点は、DNA基盤としては致命的で、PC接続用のmicroUSB端子が省略されているので、escribeでの設定ができません。温度管理ワイヤーのプロファイル追加や各種設定ができないので、DNAとしての魅力は半減です。

そして、内蔵するバッテリーの充電もできません。

Billet Box Rev4の使い方

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さて、使う際にはまずは別途18650バッテリーを用意し、本体に収納します。
収納部ですが、かなりタイトなので、リボンを巻いたり、テープを巻いて、バッテリーを取り出しやすくするのが良いと思います。

何故かというと、本体充電に対応していないため、バッテリー着脱頻度が増えるためです。

抉ってバッテリーシュリンクを破損させないように注意が必要です。

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次にBORO Tankを外します。外すには、上部のドリップチップ取り付け部がロックになっているので、コインなどを用いてこのパーツを取り外します。硬いコイルを使ってスレッドを傷つけないために、アルミ製の柔らかい一円玉を用いるのが良いでしょう。スクリュー式になっているので、ネジって外します。

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外したパーツは小さいので無くさないように注意です。基本的にアトマイザーリビルドの際には都度取り外しが必要です。スレッド下部にはOリングが用いられており、がっちりロックする等にデザインされています。

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BORO TAnkを取り外します。前出の上部スレッドを外せばそのままスルッと引き抜くことができます。アトマイザーを収納するには、BORO Tankの前面ガラスをスライドさせて外し、中にBillet Box専用アトマイザーを収納します。

アトマイザーはBilletBox Vaporで販売されている、汎用コイルを使用する

  • BILLET BRIDGE ASPIRE BVC (aspire製 BVC系コイル)
  • BILLET BRIDGE-NAUTILUS (aspire製 Nautilus系のコイル)
  • OCC ADAPTER (Kangertech製 SUBTANKなどに用いられるOCCコイル)

などの純正パーツの他に、サードパーティー製のリブルタブルアトマイザーも多く、人気のアトマイザーには

などがありますがいずれも入手困難かつ、国内では普通に手に入らないのでハードルが高いのが難点です。

アトマイザーについてば機会があれば別途レビューしたいと思います。

【アトマイザー】Billet Box Rev4 DNA60 (Billet Box Vapor /ビレットボックスベイパー) レビュー

今回はExocetを入れて運用しています。収納時にはアトマイザー本体を分解して、前面から収納します。

【アトマイザー】Billet Box Rev4 DNA60 (Billet Box Vapor /ビレットボックスベイパー) レビュー

アトマイザー収納後に再び上部のスレッドでBORO Tankをロックします。

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次にタンクにリキッドを注ぎます。リキッドチャージの際にはBORO Tank前面のガラスをスライドさせて、少々隙間を開けてそこからリキッドを注ぐ形でリキッドチャージします。

BORO Tankの容量は5.5mlと大容量ですが、その数値は全容量であり、アトマイザーの体積分も含んだ数値のため、アトマイザーによって異なりますが、実際には4mlほどだと思いますが、それでもこの筐体サイズにしては十分すぎるほどの容量です。

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リキッドをチャージしたら、前面ガラスを再びスライドさせます。ガラスには突起などがないので、指の状態によってはスライドさせるのが大変です。そして、パッキン部には少々リキッドを塗布しておいた方が良いでしょう。

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後はワッテージなどを設定すれば使用できます。

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ドリップチップは510規格のものを別途用意します。

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コンパクトなスターターばかり使っていると、若干大きく感じますが、厚みも薄く、手に収まるサイズ感。また持った感触的に、ディティールにまで拘って仕上げられている丁寧さを感じることができ、良いものを使っていることを実感できます。

Billet Box Rev4のまとめ

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使って数日、かなり気に入っています。

話題になった頃は、デュアルコイルドリッパーがメインで、運用的に合わないと思い、全く興味がなかったBillet Boxですが、最近は高抵抗タンクでメンソール系リキッドばかり吸っているので合うのではないか?と思い始めたら欲しくなってしまい、サイトをチェックしたら買える状況になっていたため、突発的に購入しましたが、全く後悔はありません。

美味しさはアトマイザーに依存するので別にしても、システムがコンパクトなので持ち運びにも便利でみんなが熱狂する理由がわかった気がします。

しかし、問題点がないわけでもなく、DNA基盤搭載デバイスでは致命的とも言えるmicroUSBポートを備えない点もあります。Dicodesなどの他の基盤や、USB搭載バージョンを熱望したいところです。
その他にも、リビルドの際にリキッドまみれになったアトマイザーを取り出さなければならないなど不便な部分もあり、個人的にはガンクがたまりにくいリキッドで運用するのが良いと思います。

味に関して今回MTL運用のため、Exocetを用意しましたが、Kayfun用のMTLキットが流用できて、これを用いると相当のレベルで美味しく、FrozenTundraを楽しんでいますが、アトマイザーによってはDL運用でもいけるものもあるようです。

購入方法するには

本家ショッピングサイト(http://billetboxvapor.mybigcommerce.com/)から購入できます。

再入荷の情報はBillet Boxサイト(https://www.billetboxvapor.com/)に掲載されますが、ここ最近は告知なしのシークレットリストックも頻繁に行われており、一週間で数回リストックされることも珍しくないので、急いで購入せずに、希望の色が買えるまで待ってみると良いでしょう。

英語サイトなので若干ハードルが高いですが、住所を英語で入力でき、クレジットカードがあれば日本の通販とさほど変わらないのでチャレンジしてみると良いと思います。

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