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[PR記事]HIMASU 1Be3:味は自分で決めよう

2021年は「Ploom X」や「IQOS ILUMA」、「ILUMA専用ヒートステックTEREA」など、様々な加熱式タバコが発売され、ユーザーの選択が広がりました。

その中で、2021年9月に日本市場で発売を開始した「HIMASU 1Be3」は、普通の紙巻きタバコを加熱して1本のタバコで3回以上吸える1Be3というユニークな仕様で、多くの愛煙家から注目されています。

注:こちらの記事はHIMASUの提供でお届けします。
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1.味や重さなどを自分でコントロール

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タバコを買って吸う、いつも変わらない味。
加熱式タバコには好きな銘柄がないけど妥協して吸っている。

これが常識であり、通常の紙巻タバコにはマルボロ、メビウス、ケント、セブンスター…etc.数多くの銘柄がありますが、昨今の加熱式タバコ増加のスピードに対して加熱用の銘柄はまだ多くないのが現状です。

その加熱式タバコの常識を覆すのがHIMASU 1Be3です。

HIMASU 1Be3を使用した方の感想に、“HIMASU 1Be3だと長年慣れ親しんだ銘柄がそのまま使えて嬉しい!”との声が多くあります。

HIMASU 1Be3は、好きな銘柄が吸えるだけではなく、その時の気分によって味や重さをコントロールすることが可能な新しいタイプの加熱式タバコです。

HIMASU 1Be3の特徴の一つである吸い心地の調整、それを可能にした秘密は、本体上部の金属製チャンバーにあります。ここには高さ5mmの空間が設けてあり、フィルターを入れておくことで、加熱式タバコを吸った際の特有なイガイガ感の軽減もされます。

フィルターはタバコのフィルターをカットしたものや、ペーパータオル、ティッシュ等、様々なものが使用可能です。

ティッシュを例として、丸める硬さや量を変えるだけで香り、吸いごたえ、重さ、キック感をお好みにコントロールすることが容易となります。このように、HIMASU 1Be3は様々な種類、強さのタバコを使えるだけではなく、その調整も可能な加熱式タバコです。

2.添加するグリセリンで煙の量を調整

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加熱式タバコは煙の量が少なく満足できない、という方も多く見受けられます。

HIMASU 1Be3は、グリセリンを御自身で紙巻きタバコに添加するので煙の量も調整可能です。

専用のインジェクターで1滴(ワンプッシュ)注入で通常量、2滴で煙の量を増やすことができます。

3.低・高温モードの切り替え&タバコの量

低温モード、高温モードの二種類から加熱温度を選択可能です。高温モードで使用すると、低温モードに比べ煙の量が増え、味わいも濃くなります。

温度の切り替えは、加熱開始前に本体前面のボタンを5回素早く押すことで変更できます

前面のインジケーターライト点灯数が1つで低温モード、2つで高温モードです。
満充電からの喫煙可能本数は低温モード、高温モードで異なります。

喫煙可能本数
低温モード:12本 高温モード:9本

一般的なタバコ1本の長さは約84㎜で内24㎜はフィルターです。
HIMASU 1Be3で1回の喫煙時に加熱されるのは先端18㎜程となります。

84㎜-24㎜=60㎜にタバコ葉が入っているので、その先端を喫煙後にカットすることで1本のたばこを3回使用することができます。

しかし、実際にご使用いただいている方からの御指摘で、奥までしっかりと挿入(18mm)すると味が濃すぎて重い気がする、との意見もいただいております。

そのような場合は、挿入するタバコの長さを短く(14㎜程)調整することで、吸いごたえの調節が可能です。また、使用するタバコが少なくなり、結果1本のタバコで4回吸えるので節約にもつながります。

  • 3回:18㎜+18㎜+18㎜=54㎜
  • 4回:14㎜+14㎜+14㎜+14㎜=56㎜

4.あとがき

食べ物の好き嫌いがある様に、愛煙家も一人一人その好みは違います。

タバコ代は年々値上がりし、愛煙家の中には味を犠牲に安価なタバコへ変える方もいます。味とタバコ代の双方で愛煙家のニーズに応えられる製品を提供したいと常に考え、HIMASU 1Be3は生まれました。これまでよりも多少手間は増えてしまうと思います。

しかし、HIMASU 1Be3を使っていただくことで、あなたの喫煙ライフが豊かになることは間違いないと自信を持っています。

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