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HiLIQの使い捨てVAPE6機種のレビューです。
今回扱うのは、OXBAR DUALBLEND、Hyppe Infiniti 50K、iCity CT 35000、FIZZY PRIME MAX 80K、Fizzy Max III Pro 120K、Fizzy Twins 50Kの6機種です。
この記事では、味の切替機能、リキッド容量、バッテリー、操作方法、携帯性を同じ基準で比較します。6機種とも実際に使用したうえで、公式仕様と使い勝手の違いを整理します。
商品提供:HiLIQ

HiLIQ使い捨てVAPE 6機種の比較表
価格と在庫は2026年8月18日のHiLIQ商品ページ表示を確認したものです。販売価格、割引、フレーバーおよび在庫は変更される場合があります。
| 製品 | 公称吸引回数 | リキッド容量 | バッテリー | 主な違い | 確認時価格 |
|---|---|---|---|---|---|
OXBAR DUALBLEND | 商品名での明記なし SKU:DUAL-40K | 25ml | 1000mAh | 2味の単独使用・ミックス、クアッドメッシュ | US$20.00 |
Hyppe Infiniti 50K | 50,000回 | 12ml | 920mAh | ノーマル/ブースト、清涼感調整、360度画面 | US$22.40 |
iCity CT 35000 | 35,000回 | 25ml | 850mAh | タッチ操作、エコ/ブースト | US$22.40 |
FIZZY PRIME MAX 80K | 80,000回 | 20ml | 650mAh | 単一フレーバー、エアフロー調整 | US$23.10 |
Fizzy Max III Pro 120K | 120,000回 | 60ml | 850mAh | 複数フレーバー切替、メッシュコイル | US$28.00 |
Fizzy Twins 50K | 50,000回 | 50ml 25ml×2 | 650mAh | 2フレーバー切替、エアフロー調整 | US$26.60 |
※吸引回数はメーカーによる公称値であり、実際の使用回数を保証するものではありません。
50Kや120Kは、正直あまり当てにしない
50,000回、80,000回、120,000回。数字が大きいほど長持ちしそうに見えます。
ただし、これはメーカーによる公称値です。1回の吸引時間、出力モード、エアフローの開き方で消費量は変わります。全製品を同じ条件で使い切らない限り、「120Kだから50Kの2倍以上使える」とは言えません。
しかも今回の6機種は、リキッド容量が12mlから60mlまでかなりバラバラ。
ここを見ずに回数だけ比べると、判断を誤ります。
そこで、以下の項目を共通の評価軸にします。
- 本体サイズ・重量と携帯性
- 起動方法と誤操作のしにくさ
- ドローの重さとエアフロー調整幅
- 味の濃さ、甘さ、清涼感
- フレーバー切替後に前の味が残るか
- 画面の見やすさと残量表示の実用性
- 充電端子の位置と充電中の扱いやすさ
- 液漏れ、結露、匂い漏れ
地味ですが、毎日使うならこのあたりの方が大事です。公称吸引回数は参考値にとどめ、評価点には直結させません。

OXBAR DUALBLEND:2つの味を単独・ミックスできる

OXBAR DUALBLENDは、2種類のフレーバーを片方ずつ、あるいは両方同時に使えるモデルです。
今流行りの多フレーバー型ですね。ただ切り替えるだけではなく、ミックスできるのがポイント。公式仕様では25ml、1000mAhバッテリー、クアッドメッシュコイル、大型LEDディスプレイ、エアフロー調整を備えています。
| リキッド容量 | 25ml |
|---|---|
| ニコチン | 50mg(公式ページ表記) |
| バッテリー | 1000mAh |
| 充電 | USB Type-C |
| サイズ・重量 | 53×110×29mm・111g |
| 特徴 | 2味切替・ミックス、クアッドメッシュ、画面、エアフロー調整 |
2味を混ぜられる。ここが本機の面白いところ
OXBAR DUALBLENDは、味1、味2、ミックスの3通りで使えます。2味切替の製品はほかにもありますが、「両方を同時に吸う」という遊び方ができるのは今回の6機種ではこれだけです。
左右の味はボタンで切り替え、選択状態は画面で確認できます。操作自体は難しくありません。ミックスにすると2つの味が重なり、単体で吸ったときとは印象が変わります。組み合わせによって片方が強く出ることはありますが、味疲れを避けるという意味ではかなり有効でした。
ただし111g。ポケットに入れて存在を忘れる重さではありません。53×110×29mmというサイズも含め、携帯性より機能を優先した製品です。こういうデバイス、だんだん使い捨て感がなくなってきました。
- 良かった点:味1・味2・ミックスの3通り、1000mAhバッテリー、分かりやすい残量表示。
- 気になった点:111gの重さ、組み合わせによって片方の味が強くなること。
- 向いている人:1台で味を変えたい人。単純な大容量より、機能で遊びたい人。
仕様出典:HiLIQ公式商品ページ

Hyppe Infiniti 50K:出力と清涼感を調整できる

Hyppe Infiniti 50Kは、ノーマル/ブーストの2モードに加え、清涼感まで調整できるモデルです。360度ディスプレイにはバッテリー残量、吸引回数、モードが表示されます。
機能は全部載せ。ただ、名前は50Kなのにリキッドは12mlです。ここは冷静に見たいところ。
| 公称吸引回数 | 50,000回 |
|---|---|
| リキッド容量 | 12ml |
| ニコチン濃度 | 50mg/ml |
| バッテリー | 920mAh |
| 充電 | USB Type-C |
| 特徴 | 2モード、清涼感調整、360度画面、デュアルメッシュ |
機能全部載せ。でも12ml
ノーマル/ブースト、清涼感調整、360度画面。今回の6機種でもかなり多機能です。ノーマルは穏やかで、ブーストにするとミスト量と吸いごたえが一段上がります。清涼感を別に調整できるため、味はそのままで冷たさだけ変えられるのも便利でした。
360度画面も派手なだけではなく、設定と残量を確認するには実用的。使い捨てVAPEにここまで画面が必要なのかは別として、見た目の満足感はあります。
一方、公称50,000回に対してリキッドは12ml。実際に使っても、50Kという名前だけで他機種より圧倒的に長持ちするとは感じません。ブーストで連続して吸うと消費は早くなり、マウスピース周辺に結露も出やすくなりました。
- 良かった点:出力と清涼感を気分で変えられること、見やすい画面。
- 気になった点:12mlと50K表記の差、ブースト時の消費、結露。
- 向いている人:単一味でよいが、出力と冷たさは細かく変えたい人。
仕様出典:HiLIQ公式商品ページ
Hyppe Infiniti 50Kの商品情報・選択肢を確認

iCity CT 35000:タッチ操作でエコ・ブーストを切り替える

iCity CT 35000は、画面をタップして電源と出力モードを切り替えるモデルです。画面を5回タップして電源オン、3回タップでエコ/ブーストを切り替えます。
使い捨てVAPEにもタッチ操作。ここまで来ると、ちょっとした小型デバイスですね。
| 公称吸引回数 | 35,000回 |
|---|---|
| リキッド容量 | 25ml |
| ニコチン | 50mg(公式ページ表記) |
| バッテリー | 850mAh |
| 充電 | USB Type-C |
| 特徴 | タッチ操作、エコ/ブースト、デュアルメッシュ |
スマホっぽい操作。便利かどうかは別問題
電源オンは5回、エコ/ブースト切替は3回タップ。操作はすぐ覚えられました。物理ボタンが出っ張らないのはよいのですが、急いでいるとタップ回数が足りず、もう一度やり直すことがあります。
大きな画面は見やすく、ブーストにするとミスト量と吸いごたえの違いも分かります。画面に指紋のアイコンがありますが、生体認証ではありません。指を当てて認証するのではなく、タップ操作の位置を示す表示です。
乾いた指では問題なく反応しましたが、タッチ操作は物理ボタンより一手間あります。見た目は先進的。でも毎日使う道具としては、確実に押せるボタンの方が楽な場面もありました。
- 良かった点:大型画面、エコ/ブースト切替、ボタンが出っ張らないこと。
- 気になった点:5回・3回タップの手間、急いで操作したときの入力ミス。
- 向いている人:画面の見やすさとデジタル操作を楽しめる人。
仕様出典:HiLIQ公式商品ページ

FIZZY PRIME MAX 80K:単一フレーバーのシンプルな大容量型

FIZZY PRIME MAX 80Kは、味の切替機能を持たない単一フレーバー型です。吸うだけで起動し、エアフロー調整とバッテリー・リキッド残量表示を備えています。
6機種の中では一番シンプル。実際に使ってみると、この分かりやすさが本機の長所でした。
| 公称吸引回数 | 80,000回 |
|---|---|
| リキッド容量 | 20ml |
| ニコチン濃度 | 20mg/ml |
| バッテリー | 650mAh |
| 充電 | USB Type-C |
| 特徴 | 単一フレーバー、デュアルメッシュ、画面、エアフロー調整 |
単体の詳しい外観と操作については、既存のFIZZY PRIME MAX 80Kレビューでも確認できます。本記事では、ほかの5機種と比べたときの立ち位置を追加検証します。
ザ・実用品!これは既存記事でも確認済み
FIZZY PRIME MAX 80Kは、今回の6機種で最も割り切りが明快です。味の切替はなし。吸うだけで起動し、底面のスライダーでタイトなMTLから抵抗感の少ないDL寄りまで調整できます。
フレーバーは濃いですね。開封直後から香りが強く、味もはっきりしていました。10年前の使い捨てVAPEを知っていると、本当に別物です。
ただし、ザ・実用品!という感じのヘビーデューティーな製品。おにぎり型で厚みがあり、ポケットやバッグではかさばります。持ち運び時の匂い漏れも気になりました。
そして20mlを1種類の味で吸い続けるため、その味が合わなかった場合の逃げ道がありません。シンプルなのは長所ですが、味疲れには弱い。ここは2味・3味モデルと比べたときの明確な違いです。
- 良かった点:操作が単純、ドロー調整幅が広い、濃い味を長く使える。
- 気になった点:携帯性、匂い漏れ、単一フレーバーによる味疲れ。
- ほかの5機種より本機を選ぶ理由:切替機構より、迷わず使える実用品としての分かりやすさを重視する場合。
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Fizzy Max III Pro 120K:複数フレーバーを1台で切り替える

Fizzy Max III Pro 120Kは、3種類のフレーバーを本体に内蔵し、マウスピースを動かして味を切り替えるモデルです。公式仕様は60ml。今回の6機種では最大容量です。
60mlで3味。もはや何が「使い捨て」なのか分からないぐらい豪華な仕様です。
| 公称吸引回数 | 120,000回 |
|---|---|
| リキッド容量 | 60ml |
| ニコチン濃度 | 最大50mg/ml |
| バッテリー | 850mAh |
| 充電 | USB Type-C |
| 特徴 | 複数フレーバー切替、メッシュコイル |
もはや使い捨て?3味・60mlの大容量
3種類のフレーバーが1組になっており、マウスピースを持ち上げて左右に動かして切り替えます。60mlを同じ味だけで消費するのはかなり大変ですが、3味なら途中で気分を変えられます。
切替操作は思ったより単純。ただし切り替えた直後の数吸いは、前の味が少し残ります。すぐに完全な別味へ変わるわけではありません。ここは複数味モデル共通の癖ですね。
容量の割には手に収まりますが、小型・軽量ではありません。バッテリーは850mAhなので、リキッドを使い切るまで何度も充電します。大容量なのに充電は必要。少し不思議ですが、今の大容量使い捨てでは普通になっています。
- 良かった点:3味切替、今回最大の60ml、途中で味を変えられること。
- 気になった点:本体サイズ、充電回数、切替直後に前の味が残ること。
- 向いている人:携帯性より、3種類の味と交換頻度の少なさを優先する人。
仕様出典:HiLIQ公式商品ページ(広告)
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Fizzy Twins 50K:2フレーバーをマウスピースで切り替える

Fizzy Twins 50Kは、25mlずつの2フレーバーを内蔵し、マウスピースを左右に動かして味を切り替えるモデルです。
OXBARとの違いは、2つの味を混ぜないこと。味1か味2。仕組みとしてはこちらの方が分かりやすいですね。画面、エアフロー調整、デュアルメッシュコイルも備えています。
| 公称吸引回数 | 50,000回 |
|---|---|
| リキッド容量 | 50ml(25ml×2) |
| ニコチン濃度 | 最大20mg/ml |
| バッテリー | 650mAh |
| 充電 | USB Type-C |
| 特徴 | 2フレーバー切替、デュアルメッシュ、画面、エアフロー調整 |
2味で十分なら、むしろこっちが分かりやすい
マウスピースを左右に動かして2つの味を切り替えます。OXBARのようなミックスはできず、Max III Proのように3味でもない。その代わり、味1か味2を選ぶだけです。
片方の味に慣れたら、もう片方へ。切り替え直後は前の味が少し残りますが、数吸いすると変わります。50mlを単一味で吸うより、味疲れはかなり抑えられました。
一方、50mlに対してバッテリーは650mAh。使い切るまで何度も充電します。また、気に入った方ばかり吸うと片側だけ先に空になる。2つのタンクがきれいに同時終了、とはなりませんでした。
- 良かった点:直感的な2味切替、味疲れの回避、50mlの大容量。
- 気になった点:サイズと重さ、充電回数、左右の消費量の偏り。
- 向いている人:ミックスは不要。2種類の味を簡単に使い分けたい人。
仕様出典:HiLIQ公式商品ページ(広告)
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結局どれを選ぶ?1味・2味・3味で考える
6機種を分ける一番分かりやすい基準は、公称吸引回数ではなく味の数です。
| タイプ | 該当製品 | 使い方 |
|---|---|---|
| 単一味 | Hyppe Infiniti 50K iCity CT 35000 FIZZY PRIME MAX 80K |
1種類の味を吸い切る。Hyppeは出力・清涼感調整、iCityはタッチ操作、PRIMEはシンプル操作。 |
| 2味 | OXBAR DUALBLEND Fizzy Twins 50K |
OXBARは味1・味2・ミックス。Twinsは味1または味2を切り替える。 |
| 3味 | Fizzy Max III Pro 120K | 3種類をマウスピース操作で切り替える。 |
味が多ければ必ず上、という話ではありません。切替機構が増えれば本体も大きくなり、使い方も複雑になります。気に入った1種類を迷わず吸いたいなら、単一味の方が楽です。
実際に使って分かった選び分け
- 1味で操作の簡単さを優先:FIZZY PRIME MAX 80K
- 1味でも出力と清涼感を変えたい:Hyppe Infiniti 50K
- 1味で大型画面とタッチ操作を使いたい:iCity CT 35000
- 2味を混ぜて遊びたい:OXBAR DUALBLEND
- 2味を単純に切り替えたい:Fizzy Twins 50K
- 3味と最大容量を優先:Fizzy Max III Pro 120K
個人的に一番面白かったのはOXBAR。単なる味切替ではなくミックスできるため、ほかの5機種と選ぶ理由が明確に違います。ただし111g。毎日持ち歩くなら、軽さとの交換条件です。

HiLIQの商品ページとクーポン情報
各商品ページでは、注文時に選べるフレーバー、現在価格、割引、在庫を確認できます。比較表に掲載した価格と選択肢は変更される場合があるため、注文前に商品ページの表示を確認してください。
- OXBAR DUALBLENDの商品ページ(広告)
- Hyppe Infiniti 50Kの商品ページ(広告)
- iCity CT 35000の商品ページ(広告)
- FIZZY PRIME MAX 80Kの商品ページ(広告)
- Fizzy Max III Pro 120Kの商品ページ(広告)
- Fizzy Twins 50Kの商品ページ(広告)
HiLIQの購入方法、送料、クーポンの使い方は、HiLIQクーポン・購入ガイドにまとめています。クーポンがセール品に適用できるかは、決済画面の最終金額で確認してください。

まとめ
今回の6機種、名前だけ見ると50K、80K、120Kの数字比べになりがちです。
でも実際の違いは、1味で使うか、2味を切り替えるか、3味を切り替えるか。ここで考えた方がずっと分かりやすいです。
最も変わっているのはOXBAR DUALBLEND。2味を切り替えるだけでなく、混ぜて吸えます。Hyppe Infiniti 50KとiCity CT 35000は単一味ですが、それぞれ清涼感調整とタッチ操作が主役。FIZZY PRIME MAX 80Kは、余計な切替がないザ・実用品です。
Fizzy Max III Pro 120KとFizzy Twins 50Kは、味疲れを避けながら大容量を使いたい人向け。3味と60mlならMax III Pro、2味を分かりやすく切り替えるならTwinsです。どちらも、もはや何が「使い捨て」なのか分からないぐらいの容量ですね。
10年前の使い捨てVAPEと比べると、本当に便利に、そして豪華になりました。その代わり、本体は大きくなり、充電も必要。ポケットに放り込んで終わり、という昔の手軽さとは少し違います。
公称吸引回数は参考程度。最後まで使い切れそうな味の構成か、持ち運べる大きさか、操作方法が自分に合うか。この3点で選ぶのが失敗しにくいでしょう。
商品ページでは、購入時点の在庫、フレーバー、ニコチン濃度、価格を必ず確認してください。
公式仕様確認日:2026年8月18日