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【リキッドボトル】KIZOKU BOTTLE 「キゾクボトル」(Nexmoke)レビュー

今までありそうでなかったユニコーンボトル。

【リキッドボトル】KIZOKU BOTTLE (Nexmoke)レビュー

電タバ貴族まっさーさん企画の、目盛り入りユニコーンボトル”KIZOKU BOTTLE”です。

ニコチン添加や自作リキッドなどの時、シリンジを使用して通常はリキッドの量を測るわけですが、ユニコーンボトルに目盛りがふってあったら便利だな、と思ったことありませんか?

そのちょっとしたことを商品にした便利なユニコーンボトルです。

これだと、どれだけリキッドを使ったかや、残量の確認が人目でわかりますよね!

 

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KIZOKU BOTTLEの優れた点

1.目盛り付きでニコチン添加量やリキッド使用量、残量の確認が容易

【リキッドボトル】KIZOKU BOTTLE (Nexmoke)レビュー

KIZOKU BOTTLE側面には、30までの目盛りがプリントされていいますので、リキッドにニコチンを添加する際の目安に。リキッドを今までどれぐらい使ったか、どれぐらい残っているかの確認が今までよりも楽にできます。

ただし!このボトルの30のラインはぴったり30mlではないそうです!

でも、目盛りが等間隔に降ってあればそれは自分的には問題無いですけどね。

 

2.ユニコーンの先端が細くなっている。

【リキッドボトル】KIZOKU BOTTLE (Nexmoke)レビュー

一般的なユニコーンボトルに比べ、リキッドを注ぐ管の部分が細く、長くなっているので、アトマイザーによってリキッドチャージホールが小さいものもありますよね?そんなアトマイザーでもチャージするのが楽です。

 

3.リキッドホールが大きい!

【リキッドボトル】KIZOKU BOTTLE (Nexmoke)レビュー

リキッドをユニコーンに移す際、入れる所、狭くないですか?特に、リキッドの瓶がスポイト式で、硬めのリキッドだと、ユニコーンの入り口に表面張力で溜まってしまい、うまく入らないことありますよね。

これは入り口が相当広くなっているので、入れるのが楽です!瓶から直接写せちゃうぐらいです。

 

注意 チャイルドプルーフではありません。

【リキッドボトル】KIZOKU BOTTLE (Nexmoke)レビュー

一般的なユニコーンボトルはチャイルドプルーフ、子供が開けづらいよう、下向きに押さえつけて回さないと開かないものが一般的ですが、これはただ回せば開閉可能です。

特にニコチン入りリキッドの運用には十分気をつけて下さい!

 

細かい所に手が届く、秀逸なプロダクツ

この商品はVAPEを普段から愛用している人にしかわからない、細かい使い勝手にこだわった優秀な商品だということがわかりますね。

これで、リキッドの運用が楽になったのは言うまでもありません。僕も愛用しています。

【リキッドボトル】KIZOKU BOTTLE (Nexmoke)レビュー

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