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かなり前に買ったMODですが、写真を中心にレビューしたいと思います！！
以前に購入したもので、箱などの付属品がありません（汗）
本体を中心にお届けいたします。
スペック
・サイズ：36.2mm x 22.3mm x 77.3mm
・重さ：103g
・バッテリー容量：2600mAh
・接続部分：510規格（スプリング式ポジティプピン）
・対応抵抗値（TCモード）: 0.05-1.0ohm
・対応抵抗値（VWモード）: 0.15-3.5ohm
・出力電力:1.0W-40W（0.1V刻みで調整可能）
・温度範囲：100-315℃/200-600F
【安全機能・通知機能】
■ 電池ショート保護
■ アトマイザー通電不良通知
■ 熱保護／熱警告機能
■ アトマイザープロテクション（10秒数以上パフボタンを押し続けるとヴェーピング終了）
■ 電池の残量不足通知
価格が安く、本体はコンパクトかつ軽量。なのに温度管理にも対応する高性能。
コレが特徴ですね！！
本体
かなりスマートなMODです。
カラーはシルバーを購入しました。濃い目のシルバーですね。
塗装はマットな感じで、アルマイトもしくはマイカのような質感です。価格の割に高級感がありますね！
ただ、上下パーツがメッキなのが若干安っぽくもあります。安っぽいというか、安いのでしょうがないですが…
本体下には充電のためのmicroUSB端子があります。
つまり充電時はアトマイザーをつけたままだと、横に倒す必要があるということです。
iStick TC40Wロゴ
Eleafロゴ
本体底部
本体上部 2つの穴はストラップホールで、市販のストラップが付けられます。
510接続アダプターが付属していますので、様々なアトマイザーをしよづえ来ます。。
スプリング内蔵でスムーズな通電が可能です。
操作方法
電源ボタンを素早く5回押すと電源ON／OFF。吸うときは押しながら吸います。
ディスプレイには出力（温度）、電池残量、アトマイザー抵抗値（Ω）が表示されます。
◀▶矢印ボタンは出力（温度）変更。
◀▶矢印ボタンを両方長押しで出力ロック／アンロック。
◀▶矢印ボタンの間の●ボタンを長押しするとTCモード（温度管理）に切り替わります。
◀▶矢印ボタンで温度変更し、押し続けると摂氏（℃）華氏（F）が変わります。
摂氏、華氏は表記が違うだけです。摂氏は華氏の約半分ぐらいの数値です。
◀▶矢印ボタンの間の●ボタンを長押しするとTCモード（温度管理）に切り替わります。
◀▶矢印ボタンで温度変更し、押し続けると摂氏（℃）華氏（F）が変わります。
摂氏、華氏は表記が違うだけです。摂氏は華氏の約半分ぐらいの数値です。
【ディスプレイの向きを反転】
電源OFFの状態で◀▶矢印ボタンの両方を長押し。
【Tiモード出現】
電源OFFの状態で◀▶矢印ボタンの「左」と「電源ボタン」の両方を「20秒程度」長押し。
「Ti ON」と出たら成功です。
温度管理でチタニウムコイルが使用可能になります。
レビュー
長さはソコソコありますが、スマートなフォルムから持ちやすいのも良いですね！
価格以上の質感があると思います。
ボタン類も押しやすく、操作もわかりやすいので、私みたいな初心者にピッタリなMODだと思います。
すごく軽いので、持ち運びにも便利です。
VWモード。私はほぼこのモードで使用しています。
温度管理モード。惜しいのは、この時、ワッテージが変更できません。40W固定になります。
使ってみました
2月に購入してから半年、毎日使用しています。
アトマイザーは同時に購入した、Eleaf GS TANKです。←GS TANKのレビューはこちら
この組み合わせは、安定感抜群です。
その後、様々なアトマイザー、MODを試しましたが、
普段使いはこれでよい！と思えるMODですね。
軽くて、かさばらず、安定感抜群で、なおかつ安い！！
今買うのであればiStick PICOをオススメしますが、
別売りバッテリーや充電器まで買いたくない方や、めんどうくさがりの方にはコチラを
オススメします！！
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